塔の家

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塔の家
情報
用途 住宅事務所
設計者 東孝光建築研究所
延床面積 65m2
階数 地上5階、地下1階
竣工 1966年10月
所在地 〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3丁目
■(Template:建築物全般)

塔の家(とうのいえ)は建築家東孝光の初期の代表的住宅建築打放しコンクリート狭小住宅の先駆けで建築史に残る作品で、2003年には日本におけるDOCOMOMO100選に選ばれた。これら一連の都市型住宅群を対象として、東は1995年日本建築学会賞を受賞した。

目次

[編集] 概要

1966年10月竣工、東京渋谷区神宮前に建てられた東孝光の自宅(兼事務所)で、出世作である。狭小住宅としておそらく最も有名な作品。都心のわずか6坪弱(20m2=平方メートル)という狭い敷地に、地上5階・地下1階を搭状に積み立てた鉄筋コンクリート構造。玄関を除けば、トイレも浴室も含め扉が一切なく、間仕切りもない。吹き抜けで開放的な空間設計が狭さを感じさせず、都心に住む醍醐味を満足させ、東の師坂倉準三の師であったル・コルビュジエの主張する「新しい建築の5つの要点(ピロティ、屋上庭園、自由な平面、水平連続窓、自由な立面)(近代建築の五原則)を踏まえている、と言える。

[編集] 評価

同じくコンクリート打放し狭小住宅である「住吉の長屋」(安藤忠雄)をはじめ、その後の多くの建築建築家に影響を与えた。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年8月26日 (水) 15:29 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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