塚口駅 (JR西日本)
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| 塚口駅 | |
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駅舎
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| つかぐち - Tsukaguchi | |
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◄尼崎 (2.5km)
(1.4km) 猪名寺►
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| 所在地 | 兵庫県尼崎市東塚口町一丁目9 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■福知山線(JR宝塚線) |
| キロ程 | 2.5km(尼崎起点) 大阪から10.2km |
| 電報略号 | ツカ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
8,449人/日(降車客含まず) -2007年- |
| 開業年月日 | 1894年(明治27年)3月6日 |
| 備考 | みどりの窓口 有 |
塚口駅(つかぐちえき)は、兵庫県尼崎市東塚口町一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)福知山線(JR宝塚線)の駅。
目次 |
[編集] 駅構造
島式と単式の複合型2面3線のホームを持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。以前、2面4線にする計画があったが実現していない。単式ホームの屋根は島式にも対応できるものになっている。構内には数本の留置線があり、尼崎駅始終着となる電車の留置などに使われている。
平日朝時間帯に、東西線方面から当駅止めの電車がある(ラッシュ時、尼崎の引込み線は主に神戸線・京都線の電車の折り返しに使用されており、東西線からの折り返し電車が使用できないため)。また、JR東西線経由の快速に大幅なダイヤの乱れが生じたときは当駅以北の運転を打ち切り、折り返しをすることがある(この場合、丹波路快速を臨時停車させることもある)。
駅前に森永製菓塚口工場があるためか、ホームに降り立つと甘い香りが漂ってくることがある。
ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。
[編集] のりば
| 1 | ■JR宝塚線(下り) | 宝塚・三田方面(土休日初発のみ2番のりば) |
|---|---|---|
| 2 | ■JR宝塚線(上り) | 尼崎・大阪・北新地方面(待避・折返列車) |
| 3 | ■JR宝塚線(上り) | 尼崎・大阪・北新地方面 |
1番のりばが単式ホーム、2・3番のりばが島式ホームである。下り本線は1番のりば、上り本線は3番のりば。中線である2番のりばは折り返しに使われる他、上り普通が快速・特急の通過待ちで使う場合がある。
[編集] 利用状況
2007年度の1日あたりの平均利用者数(乗車人員)は8,449人である。
当駅周辺の道路が広くなったことに加え、JR東西線の開通などにより利用者が以前より増えている。
[編集] 駅周辺
- 阪急塚口駅
- 阪急電鉄の駅(ただし阪急は「塚口」だが、JR西日本は「塚口」である)。直線距離で800m程離れている。
- 兵庫県立尼崎青少年創造劇場(ピッコロシアター)
- 森永製菓塚口工場
- 三菱電機伊丹製作所
- 近松公園(尼崎市ゆかりの近松門左衛門を記念した公園。記念館もある)
- 尼崎南塚口郵便局
- 尼崎市立上坂部小学校
[編集] バス
- 3番標柱
- 4番標柱
- 12・21・21-2番 阪急塚口 行
[編集] 歴史
かつて、当駅からは尼崎港線と呼ばれていた尼崎港駅までの支線が分岐していた。元はこれが本線である。このため尼崎港方面が直線となっており(現在でも路盤の跡が残っている)、また本線も上下線は別々の線路であった。現在の本線は駅の南で急カーブを描いている。2005年4月25日に発生したJR福知山線脱線事故はそのカーブで発生した。事故現場のマンションは、上り線跡と下り線(現在の本線)に挟まる位置にある。
また、1950 - 1960年に東海道本線東京 - 大阪間で運転されていた特急「つばめ」「はと」が大阪駅で折り返す際、展望車があったため編成ごと方向転換する必要があった。このため、当駅まで一旦回送した上で機関車を編成後端に付け替えたのち、宮原操車場へ入り方向転換を行っていた。このことから、尼崎駅から当駅までの電化は、1956年11月のダイヤ改正に合わせて実施された。その後も、宮原操車場への回送の際の時間調整のため、大阪駅から一部の特急電車が当駅まで回送されており、昭和53年10月のダイヤ改正まで続いた。電化は、この改正を以って一旦廃止されたが、施設はそのまま残され、1981年の電化の際に再使用された。
かつては貨物取扱を実施しており、駅東側の現在の留置線のあたりに貨物取り扱い線と貨物ホームがあって、付近にある森永製菓・塚口工場や三菱電機・伊丹製作所からの貨物を主に取り扱っていた。駅北側には、三菱電機への引込み線があり、蓄電池式の機関車が入れ替えを行っていた。貨物取扱量は多く、この為、駅の北側と南側の両方に信号所が設置されていた。
阪神・淡路大震災の際には、発生翌日から東海道本線の尼崎以西の一部復旧までの数日間、大阪方面からの電車の一部が当駅で折り返していた。
[編集] 年表
- 1894年(明治27年)3月6日 - 摂津鉄道の長州(現存せず) - 伊丹間に新設開業。旅客・貨物取扱開始。
- 1896年(明治29年)6月8日 - 神崎(現在の尼崎) - 塚口間が開業。尼ヶ崎(のちの尼崎港)方面は支線に。
- 1897年(明治30年)2月16日 - 阪鶴鉄道が摂津鉄道を買収、同社の駅となる。
- 1907年(明治40年)8月1日 - 阪鶴鉄道が国有化され、国有鉄道の駅となる。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定。阪鶴線の所属となる。
- 1912年(明治45年)3月1日 - 線路名称改定。阪鶴線福知山以南が福知山線となり、当駅もその所属となる。
- 1981年(昭和56年)4月1日 - 尼崎港線の旅客営業が廃止される。
- 1984年(昭和59年)2月1日 - 貨物取扱廃止。尼崎港線が廃止される。
- 1987年(昭和61年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR西日本の駅となる。
- 2003年(平成15年)11月1日 - ICカードICOCA供用開始。
- 2005年(平成17年)
- 4月25日 - JR福知山線脱線事故の影響で営業休止となる。
- 6月19日 - 福知山線が復旧、脱線事故後55日ぶりに営業を再開。
[編集] 隣の駅
[編集] かつて存在した路線
- 日本国有鉄道
- 福知山線支線(尼崎港線)
- 塚口駅 - 尼崎駅(尼崎臨時乗降場)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月18日 (日) 05:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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