塩酸ミアンセリン

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ミアンセリン
IUPAC命名法による物質名
(±)-2-methyl-1,2,3,4,10,14b-hexahydrodibenzo[c,f]pyrazino[1,2-a]azepine
識別
CAS登録番号 24219-97-4
ATCコード N06AX03
PubChem 4184
化学的データ
化学式 C18H20N2 
分子量 264.365
薬物動態的データ
生物学的利用能 ?
代謝 ?
半減期 ?
排泄 ?
治療上の注意事項
胎児危険度分類 ?
投与方法 ?
  

ミアンセリン塩酸塩(ミアンセリンえんさんえん、mianserin hydrochloride)は、抗うつ薬として用いられる有機化合物の一種。分子式は C18H20N2•HCl 。においは無く、味は苦い。メタノールにやや溶けやすくトルエンに溶けにくい。

シナプスアドレナリン受容体を阻害することにより、神経シナプス間隙へのノルアドレナリンの放出を促進し、受容体への刺激を増進することにより、抗うつ作用を示す。

四環系抗うつ薬の一種で、日本オルガノン(現シェリング・プラウ)よりテトラミドという商品名で発売されている。うつ病・うつ状態の治療薬に使用される。

目次

[編集] 禁忌

[編集] 慎重投与

[編集] 用量・用法

うつ病・うつ状態の者に通常、成人にはミアンセリン塩酸塩として1日30mgを初期用量として、1日60mgまで増量し、分割経口投与、あるいは夕食後または就寝前1日1回経口投与する。なお年齢や症状に応じて適宜増減する。

[編集] 種類

  • 錠剤:10mg,30mg


最終更新 2009年11月23日 (月) 05:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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