墨田区
墨田区の最新ニュースをまとめて検索!
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
墨田区(すみだく)は、東京都の特別区のひとつで、23区東部に区分される。
郵便番号(上3桁)130・131
目次 |
[編集] 概要
東京23区内のやや北東に位置する。
民話「おいてけ堀」は、昔の墨田区が舞台である。水の郷百選に選ばれている。
押上・業平橋地区では、自立式鉄塔としては世界一となる高さ634mの地上デジタル放送用タワー、東京スカイツリーが2012年春の開業に向け建設中。観光と防災都市のシンボルにし、世界一の観光都市を目指すという、今後一躍注目される区になる。
[編集] 地理
東京都の東部の区であり、西の区境は隅田川と東の区境は荒川および中川に挟まれた位置にある河川に挟まれた町である。
[編集] 歴史
区の北部と南部では、歴史に大きな違いが見られる。北部は、平安時代ごろから歴史に登場し、室町時代以降は農村地帯として発展を遂げていた。一方、南部は牛島が700年代から牛の放牧地とされていた他はおおむね湿地帯であり、人が住むには極めて向かない土地であった。しかし、江戸中心部が1657年(明暦3年)の振袖火事によって焼け野原になったため、防災対策の一環として武家屋敷が当区南部へと移動することとなった。同時に、竪川・大横川をはじめとする河川の掘削や南北割下水(今で言うところの北斎通り近辺に存在した。)や碁盤目状の道路の整備が行われた。
その後、明治になると、1878年(明治11年)に北部は南葛飾郡に編入され、南部は東京15区の一つ・本所区として成立するようになる。また、工業化の波が押し寄せることとなり、北部も南部も開発が進んでいくようになった。1894年(明治27年)には、現在でも重要な交通手段である総武線が開業した。
しかし、このように発展してきたが、1923年(大正12年)の関東大震災により、区域の大半が焼失することとなった。特に、元陸軍被服廠跡地(現在の横網町公園など)では、多くの人が避難をしたものの、猛火に遇い、4〜5万人といわれる多大な焼死者を出した。
やがて、それらによる被害も復興していくようになり、1932年(昭和7年)には、北部に向島区が誕生。1935年の国勢調査人口は、現在の墨田区域(当時の本所区と向島区の合計)で464,892人であり、隣の台東区域(当時の浅草区と下谷区の合計)464,217人と共に、東京で最も人口が集中しているエリアであった。
しかし、第二次世界大戦(特に東京大空襲)によりまたもや区内全土は大きく焼失することとなった。
戦後、1947年(昭和22年)に本所区と向島区が合併し現在の墨田区が誕生した。この区名は、隅田川の堤の通称「墨堤」から墨を、隅田川から田を取ったものであった。1963年(昭和38年)までは、町の復興及び発展とともに人口が増加していったものの、その後は頭打ちとなり減少し始めた。また、町工場も郊外や海外への移転などにともない減少していくこととなった。
近年では、これら工場跡地にマンションを建てるなどの開発が進められ、特に2000年以降は人口が大きく増加(回復)している。
[編集] 年表
- 1947年(昭和22年):本所区と向島区が合併して墨田区が成立する。
[編集] 人口
| 墨田区と全国の年齢別人口分布 | 墨田区の年齢・男女別人口分布 | ||||||||||||||||||
|
■紫色 ― 墨田区
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 区政
[編集] 区長
[編集] 行政機構
- 区職員数 : 2,143人(2006年4月1日)
[編集] 財政
平成18年度当初予算規模
- 総額 : 1,452.26億円
- 一般会計 : 879.19億円
- 国民健康保険特別会計 : 266.89億円
- 老人保健医療特別会計 : 182.44億円
- 介護保険特別会計 : 123.74億円
[編集] 区議会
- 区議会議長 : 坂下修(さかした おさむ)
- 区議会議員数 : 30人
[編集] 地域
墨田区を東西に北十間川が流れている。その北十間川を境にして南側が旧本所区、北側が旧向島区になる。
[編集] 北部(旧向島区)
| 墨田(すみだ) | もと隅田町。通称「鐘ヶ淵」は鐘紡発祥の地であり、クラシエに社名を変更した現在も鐘紡発祥の地として親しまれている。 |
| 堤通(つつみどおり) | もと隅田町。区北西部の隅田川沿い。白髭東住宅がある。 |
| 東墨田(ひがしすみだ) | もと吾嬬町。 |
| 八広(やひろ) | もと吾嬬町。八広駅 |
| 東向島(ひがしむこうじま) | もと寺島町。濹東綺譚の舞台。東武博物館所在地。 |
| 向島(むこうじま) | もと小梅町ほか。江戸時代末期、水戸藩御用商人の川崎組が「とら銭」を鋳造した。 |
| 立花(たちばな) | もと吾嬬町。立花通り商店街。東あずま駅 |
| 文花(ぶんか) | もと吾嬬町。向島警察署、小村井駅 |
| 京島(きょうじま) | もと吾嬬町。東京の「京」と向島の「島」を合わせた名前。 |
| 押上(おしあげ) | 押上駅、東武鉄道、京成電鉄の本社所在地。東京スカイツリーを建設中。 |
[編集] 中央部(旧本所区)
| 吾妻橋(あづまばし) | 区役所、アサヒビールの本社ビルがある。浅草との間に吾妻橋が架かる。旧名・中之郷。 |
| 東駒形(ひがしこまがた) | 駒形は台東区にある。 |
| 本所(ほんじょ) | 旧名・厩橋。「厩」の字が当用漢字に無いため、住居表示上問題となり大元の地名に。 |
| 業平(なりひら) | 在原業平に由来。 |
| 横川(よこかわ) | 竪川(たてかわ)に対し、横川。 |
[編集] 南部(旧本所区)
| 横網(よこあみ) | 両国駅の北側。両国国技館がある。その連想で「横綱」と誤読される事がある。また、国技館の隣には江戸東京博物館がある。 |
| 両国(りょうごく) | 両国駅の南側。元々は日本橋両国(現:中央区東日本橋)に対して東両国と言った。旧国技館(のちの日大講堂。現在は取り壊されてシティコア)、吉良邸屋敷跡の本所松坂町公園がある。 |
| 千歳(ちとせ) | |
| 石原(いしわら) | |
| 亀沢(かめざわ) | |
| 緑(みどり) | |
| 立川(たてかわ) | かつては竪川と表記、吉良上野介を狙った赤穂浪士がこのあたりに住んでいたとか。 |
| 菊川(きくかわ) | 区最南部。遠山金四郎/長谷川平蔵の住居跡がある。 |
| 太平(たいへい) | 錦糸町駅の北側。錦糸よりも北側。2006年、精工舎跡地に大型商業施設オリナスが完成。 |
| 錦糸(きんし) | 錦糸町駅の北側。商業施設アルカキット錦糸町、東武ホテル、すみだトリフォニーホールがある。錦糸町と呼ばれる一帯の一部。 |
| 江東橋(こうとうばし) | 錦糸町駅の南側。一帯は東京楽天地を中心とした錦糸町歓楽街。丸井、LIVIN等のデパートが並ぶ。錦糸町と呼ばれる一帯の中心。おいてけ堀(錦糸堀)伝説発祥の地。 |
[編集] 自治体交流
[編集] 国内
[編集] 海外
[編集] その他
- 防災対策に関する協定
[編集] 国政・都政
[編集] 国政
衆議院小選挙区選挙では荒川区とともに東京14区をなす。近年選出の議員は以下のとおり。
[編集] 都政
本区でひとつの選挙区をなす。定数は3人。近年選出の議員は以下のとおり。
- 2005年7月
- 石井義修(公明)
- 桜井武(自民)
- 小沢昌也(民主)
- 2009年7月
- 小沢昌也(民主)
- 桜井浩之(自民)
- 加藤雅之(公明)
[編集] 産業
[編集] 主な事業所
- アサヒビール - 吾妻橋の隅田川のたもと、区役所の隣に本社を持つ。ビールの注がれたグラスをモチーフとしたオフィス棟、その隣には巨大な火の玉の様なオブジェ(聖火をモチーフ)を頂いた棟があり、ランドマークとなっている。
- 東武鉄道 - 業平に本社がある。本社近くに架かる橋は東武橋(管理は墨田区)
- 京成電鉄 - 押上に本社がある。本社近くにかかる橋は京成橋(管理は東京都)
- ライオン - 本所に本社がある。
- アメリカンホーム保険会社 - 錦糸に日本の本社がある(AIGタワー21階)。
- イチジク製薬 - 東駒形に本社がある。
- 小森コーポレーション - 吾妻橋に本社がある。
- ペッパーフードサービス - 外食チェーンペッパーランチを展開。吾妻橋に本社がある。
- 日本たばこ産業 - 横川に事業所がある。
- 花王 - 文花に研究所および関連会社がある。
- 昭和建産 - 三和シヤッター工業グループのうちの一社。
- ヒノデワシ - 消しゴムのトップメーカー。東向島に本社がある。
- ナガセケンコー - 軟式野球ボール、ソフトボール、ソフトテニスボールの製造で全国一のメーカー。墨田区墨田に本社がある。
- 玉の肌石鹸-中堅の石鹸メーカー。緑に本社がある。2008年4月1日、かつて存在したミツワ石鹸を100パーセント子会社として設立し、33年ぶりにミツワブランドの石鹸を売り出す。
[編集] 地場産業
[編集] 交通
[編集] 鉄道
[編集] 水上バス
[編集] 道路
[編集] 公共施設
[編集] 司法・行政機関
[編集] 警察
- 警視庁交通執行課墨田分室(東京簡易裁判所墨田庁舎内)
- 向島警察署(文花3-18-9)
- 堤通交番
- 東向島交番
- 曳舟交番
- 地蔵坂交番※2007年3月で白髭橋交番と墨田三丁目交番に統合され廃止。
- 鐘ヶ淵交番
- 京島二丁目交番
- 京島三丁目交番
- 小村井交番
-
- 白髭橋交番
- 墨田三丁目交番
- 墨田交番※2007年3月で白髭橋交番と墨田三丁目交番に統合され廃止。現在は墨田地域安全センターとなっている。
- 八広三丁目交番※2007年3月で四ツ木橋交番に統合され廃止。
- 八広四丁目交番
- 四ツ木橋交番
- 平井橋交番
- 本所警察署(両国4-29-5)
- 両国交番
- 菊川二丁目交番
- 江東橋交番
- 錦糸町駅北口交番
- 錦糸町駅南口交番
- 横川交番
-
- 押上駅前交番
- 吾妻橋交番
- 横網交番
- 言問交番
- 向島交番
- 石原三丁目交番
[編集] 消防
- 本所消防署(横川4-6-6)特別消火中隊・救急隊1
- 緑出張所(緑4-1-8)救急隊1
- 小梅出張所(向島3-36-12)救急隊無
- 東駒形出張所(東駒形3-5-8)救急隊1
- 向島消防署(東向島6-22-3)消防活動二輪部隊・救急隊1
- 墨田出張所(墨田5-16-2)特別消火中隊・救急隊無
- 立花出張所(立花5-9-3)救急隊1
- 本所防災館(横川4-6-6)
[編集] 主な医療機関
[編集] 東京都災害拠点病院
- 東京都立墨東病院(江東橋4-23-15)
- 医療法人社団誠和会白鬚橋病院(東向島4-2-10)
[編集] 東京都指定二次救急医療機関
- 医療法人社団明人会田島病院(両国2-21-1)
- 医療法人財団正明会山田記念病院(石原2-20-1)
- 医療法人社団墨田中央病院(京島3-67-1)
- 東京都済生会向島病院(八広1-5-10)
- 医療法人社団仁寿会中村病院(八広2-1-3)
- 社会福祉法人賛育会賛育会病院(太平3-20-2)
- 同愛記念病院(横網2-1-11)
- (東京都災害拠点病院の2病院も含む)
[編集] 図書館
墨田区内には、墨田区が運営する以下の図書館がある。
- あずま図書館
- 緑図書館
- 寺島図書館
- 八広図書館
- 立花図書館
- 横川コミュニティ会館図書室
- 東駒形コミュニティ会館図書室
- 梅若橋コミュニティ会館図書室
[編集] 教育機関
[編集] 幼稚園
- 区立幼稚園
- 緑幼稚園
- 柳島幼稚園
- 菊川幼稚園
- 第三寺島幼稚園
- 曳舟幼稚園
- 八広幼稚園
- 立花幼稚園
[編集] 小学校
- 区立小学校
- 立花吾嬬の森小学校
- 緑小学校
- 外手小学校
- 二葉小学校
- 錦糸小学校
- 中和小学校
- 言問小学校
- 小梅小学校
- 柳島小学校
- 業平小学校
- 両国小学校
- 横川小学校
- 菊川小学校
- 第三吾嬬小学校
- 第四吾嬬小学校
- 第一寺島小学校
- 第二寺島小学校
- 第三寺島小学校
- 曳舟小学校
- 梅若小学校
- 中川小学校
- 東吾嬬小学校
- 堤小学校
- 押上小学校
- 八広小学校
- 隅田小学校
[編集] 中学校
- 区立中学校
- 墨田中学校
- 本所中学校
- 両国中学校
- 竪川中学校
- 錦糸中学校
- 吾嬬第一中学校
- 吾嬬第二中学校
- 寺島中学校
- 鐘淵中学校
- 立花中学校
- 文花中学校
- 向島中学校
- 都立中学校
- 私立中学校
- 日本大学第一中学校
- 安田学園中学校
[編集] 高等学校
- 都立高校
- 私立高校
[編集] 専門学校
- 東京IT会計専門学校
- 東京法律専門学校
- 専門学校日本スクールオブビジネス21
- 安田商工専門学校
- 両国リハビリテーション専門学校
[編集] 大学
- 山口福祉文化大学東京サテライト教室
[編集] その他
- 東京都立墨田特別支援学校
[編集] 地域放送
- ジェイコム東京すみだ局(J:COMすみだ)
[編集] 観光
[編集] 名所・旧跡
[編集] 諸施設
[編集] 公園
[編集] 各種イベント
- 隅田川花火大会 - 毎年7月開催。
- 国技館5000人の第九コンサート - 毎年2月開催。
- 早慶レガッタ - 毎年4月開催。
- 墨堤さくらまつり- 毎年3月下旬〜4月上旬。滝廉太郎の代表作「花」にも謳われた、墨堤の美しい桜を楽しめる。
[編集] ゆかりの人物
[編集] 歴史上の人物
- 在原業平 - 平安期の歌人。六歌仙の一人。彼の詠んだ「名にしおはゞ いざ言問はん 都鳥 我が思ふ人は ありやなしやと」という句に因んで「言問」という地名が生まれたといわれている。
- 松尾芭蕉 - 江戸期の俳諧師。本所に居住。
- 長谷川平蔵 - 江戸期の旗本。本所に居住(現在の菊川3丁目)。
- 遠山金四郎 - 江戸期の旗本。遠山の金さんでおなじみ。本所に居住(現在の菊川3丁目)。
- 鼠小僧次郎吉 - 江戸期の大泥棒。回向院に供養塚がある。
- 葛飾北斎 - 江戸期の浮世絵師。亀沢で誕生。
- 勝海舟 - 幕末期の政治家。亀沢で誕生。墨田区役所裏に銅像がある。
- 榎本武揚 - 幕末期の政治家。向島に居住。
- 森鴎外 - 小説家。向島に居住。
- 芥川龍之介 - 小説家。向島に居住。
- 幸田露伴 - 小説家。向島に居住。
- 堀辰雄 - 小説家。向島に居住。
[編集] 著名な出身者
[編集] 文化
- 河合浩蔵 - 建築家
- 福井晴敏 - 小説家
- 田河水泡 - 漫画家
- 舟橋聖一 - 小説家
- 幸田文 - 小説家・随筆家
- 須藤真澄 - 漫画家
- 皆川亮二 - 漫画家
- 滝田ゆう - 漫画家
- 小川宏 - テレビ司会者、元NHKアナウンサー
- 清水一行 - 小説家(経済小説を得意とする。)
- 木村義雄 - 棋士
- 広井王子 - プロデューサー
- 関野吉晴 - 探検家
- 外山恵理 - TBSアナウンサー
- 塚本やすし - イラストレーター・装幀家
- 半藤一利 - 小説家、随筆家
- 佐藤忠勇 - 水産学者、的矢かきの生みの親
[編集] 芸能
- いかりや長介(ザ・ドリフターズ) - 俳優、コメディアン
- 大橋巨泉 - テレビ司会者
- 宮口精二 - 俳優
- 風間俊介 - タレント、俳優
- 大竹一樹(さまぁ〜ず) - お笑いタレント
- 三村マサカズ(さまぁ〜ず) - お笑いタレント
- 坂崎幸之助(THE ALFEE) - ギタリスト
- 椎名豊 - ジャズピアニスト
- ラッキィ池田 - 振り付け師
- 三遊亭楽太郎 - 落語家
- 三代目三遊亭圓歌 - 落語家
- 柳家さん喬 - 落語家
- 古今亭菊生 - 落語家
- 井川遥 - 女優
- 池内淳子 - 女優
- 木の実ナナ - 女優
- 中村中 - シンガーソングライター、女優
- 横山智佐 - 声優
- 梨花 - タレント
- 森田成一 - 俳優、声優
[編集] スポーツ
[編集] 墨田区を舞台とする作品
- 忠臣蔵 - 吉良上野介の屋敷があった。
- 濹東綺譚 - 永井荷風の小説。玉の井が舞台。
- 原色の街 - 吉行淳之介の小説。鳩の街が舞台。
- 寺島町奇譚 - 滝田ゆうの漫画。玉の井が舞台。
- 下町探偵局 - 半村良の小説。両国が主な舞台。
- 逮捕しちゃうぞ - 藤島康介の漫画。墨東署(架空)が舞台。アニメの映画版ではこのエリアの風景が緻密に描かれた。
- のんちゃんのり弁 - 入江喜和の漫画。向島橘銀座商店街(現、キラキラ橘)が舞台となっている。
- 嫁に来ないか墨田区へ - NO PLANの楽曲。アルバム「SUMMER PLAN」に収録。
[編集] ナンバープレート
墨田区は、足立ナンバー(東京運輸支局)を割り当てられており、『23区東部』の地域と一致する。
- 足立ナンバー割り当て地域
- 台東区・江東区・墨田区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区[1]。
[編集] その他
- 水の郷百選:水とともに生きる“川の手” すみだ
- 川の多い地域とあって、ボート競技(レガッタ)が盛んである。早慶レガッタの他、地元中学をはじめ各地のボートクラブが参加する大会も、毎年8月に開催される。
- 路地尊 : 地域防災のため、各地で雨水を地下タンクに貯めている。防災用水のほか、日常の草木への水遣りにも活用されている。
- 白髭防災団地 : 震災等で大火発生した場合は建物自体が防火壁となる様に設計させた南北1km以上に渡って連なった高層住宅。火災時は建物開口部はシャッター閉鎖され、建物隙間は壁で塞がれ、屋上から建物冷却のため放水が行われる。
- 言問団子 : 向島にある有名な老舗の和菓子店。上記の外山恵理の実家としても知られている。
- 長命寺の桜もち:向島にある長命寺の門前で1717年(享保2年)に山本新六が売り始めて以来の名物に。長命寺餅とも。関東地方など近隣エリアでは一般には桜もちといえば、道明寺を使ったものではなくこの長命寺餅のほうをさす。
- 世帯数 : 117,324世帯(2006年10月1日)
- 外国人登録者数 : 8,314人(2006年10月1日)
- 「介護」という名前は、そもそも、区内にあるオムツ会社が、日本で初めて公けに使用し、商標登録したものである。
- 東京都都市整備局第6回地域危険度測定調査結果によると震災時の「建物倒壊危険度」では東京都5099丁目の内、墨田区京島二丁目がワースト1位、2位に台東区竜泉三丁目、3位に墨田区墨田三丁目、4位に墨田区東駒形二丁目と墨田区がトップを占めている(ワースト5位から9位は他区)。また、ワーストランキング100地区(丁目)の内、墨田区が22地区を占めており東京都内で墨田区が最も建物倒壊危険度が高いとされている。但し、墨田区全地区が地震に脆弱であるとは言えない。これは、一部地区は戦後に建てられた古くからの木造建築が多く、また建物の密度が高いためとされる。墨田区ではジュピターテレコムに緊急地震速報サービスを発注しており、2008年9月1日より稼働する見込みである。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
公式
観光
|
||||||||
|
||||||||||||||




