全国高等学校野球選手権大会
全国高等学校野球選手権大会の最新ニュースをまとめて検索!
| 全国高等学校野球選手権大会 | |
|---|---|
|
全国高等学校野球選手権大会
|
|
| 分類 | 高校野球 |
| 開始年 | 1915年 |
| 主催 | 朝日新聞社 日本高等学校野球連盟 |
| 参加チーム | 49 (記念大会を除く) |
| 前回優勝チーム | 中京大中京高校 |
| 公式サイト | 高野連公式サイト |
全国高等学校野球選手権大会(ぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけんたいかい)とは朝日新聞社と日本高等学校野球連盟の主催で、毎年8月に約2週間の日程で兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われる日本の高校野球大会である。
5年に1度(下1桁が0と5の回)は記念大会として実施されている。優勝旗の色は深紅で、「深紅の大優勝旗」と呼ばれる。大会の通称は「夏の(高校野球)大会」、「夏の甲子園」、「高校野球」、「夏の選手権」または単に「甲子園」。
「日本の高校野球」も参照
目次 |
[編集] 概要
[編集] 代表校・地方予選
代表校は原則として各府県1校ずつだが北海道は北北海道・南北海道で2つに分けた2校[1]、東京都は東東京・西東京で2つに分けた2校[2]となり合計で49校となる。6月中旬から7月下旬にかけて行う地方大会で勝ちあがった学校が出場できる。大会は地方大会、全国大会ともにすべてノックアウトトーナメントで開催される。なお第59回(1977年)まで(記念大会を除く)は、学校数の少ない府県は2つで1つの代表を選出していた。
「全国高等学校野球選手権地方大会」および「消滅した全国高等学校野球選手権地方大会の一覧」も参照
1敗も許されないトーナメント方式の予選を勝ち抜くことは、毎年非常に厳しいとされている。また、全国の参加校は現在約4000校以上ある。都道府県別では第60回(1978年)以降、250校前後の参加校がある北海道と東京都で各2校を出す他は、40校未満(例:山梨県・福井県・和歌山県・鳥取県・香川県・徳島県・高知県)の小地区でも、150校以上(例:埼玉県・千葉県・神奈川県・愛知県・大阪府・兵庫県)の大地区でも、各府県1校だけである。特に神奈川県の地方大会は例年190校前後と参加校が一番多い為に、非常に狭き門となっている。逆に参加校が一番少ない地方大会は、鳥取県の25校(2009年現在)である。
なお第80回(1998年)では従来通りの北海道・東京都に加えて、参加校150校を超える埼玉県・千葉県・神奈川県・愛知県・大阪府・兵庫県の他6府県がそれぞれ2校に拡大された[3]。第90回(2008年)も同様に、先述の6府県が2校に拡大されている[4]。
出場校数が49と奇数であり1校だけ組み合わせの時点で対戦校が決定しない学校があるが、その1校は49校中最後の登場校となりそれまで試合開始を待たなければならないハンデを背負うため、勝率は低い[5](この学校を「しんがり登場校」「49校目」[6]と呼び、現在では開幕戦での勝利校と対戦になる)。その為公平さを保つ為には、出場校数を偶数にすべき、という声も多い。
地方大会の基本的なルールは選抜高等学校野球大会と同じく開催年度の公認野球規則、アマチュア野球内規、高校野球特別規則に則って行われる。地方大会では得点差によるコールドゲーム制度が実施されている。但し、決勝戦においてはコールドゲームは適用されない。
[編集] 試合組み合わせ
組み合わせ抽選は大会直前に行われる組み合わせ抽選会でまず1~3回戦の組み合わせを決定(併せて選手宣誓者も決定される)し、準々決勝4試合と準決勝2試合はその都度甲子園球場で決定される。シード制は採用されていないため、初戦で注目校同士の対戦になる事もある。当初は選抜高等学校野球大会同様に、一度の抽選で決勝戦までの対戦を決めていた。しかし第40回(1958年)、第45回(1963年)は記念大会として1県1代表制を採り、出場校が増えたため現行と同様にまず1~3回戦の組み合わせを決定し準々決勝と準決勝はその都度甲子園球場で決定される方式を採った。
その後1県1代表制となった第50回(1968年)、第55回(1973年)の記念大会と第60回(1978年)以降、第76回(1994年)までは初戦[7]が大会直前に決定しその後の組み合わせは随時甲子園で抽選して決定していたが阪神・淡路大震災に因る交通障害、或いは選手の健康管理上試合スケジュールの均一化を図ることから第77回(1995年)から再びこの方式に戻された(この時1日4試合日の開始時刻も8:00開始から、30分繰り下げられて8:30開始となった)。
嘗ての一発抽選の時代は隣接県同士が初戦で対戦することも珍しくなかったが、第60回(1978年)以降1県1代表制となってからは隣接県同士の対戦を避けるため東海・近畿・北信越地区を境に東西対決方式で抽選する形が第88回(2006年)まで29年間続いていた。しかし逆に東海・近畿・北信越の隣接県同士が初戦でぶつかる弊害も何度か散見したため第89回(2007年)からは東西対決方式を廃止し、第59回(1977年)以来30年ぶりのフリー抽選式に戻した。但し、これまでどおり東京都、北海道(10回ごとの記念大会は更に神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、兵庫県も)に関しては初戦で直接当たらないように配慮している。
準々決勝戦は第84回(2002年)までは1日4試合を一括開催したが、第85回(2003年)から選手の健康管理を考えて1日2試合ずつの2日間開催に変更した。但し、雨天中止による日程遅延が3日間以上続いた場合は日程消化の関係で4試合を一括開催する[8]。この関係で長年8月8日にほぼ固定されていた開幕日が、1 - 2日程度前倒しして行われるようになった。
[編集] 甲子園の土
3年生部員にとってこの大会で負けると高校野球生活が終わるという意味をこめて、「夏が終わる」と表現する[9]。負けたチームが甲子園の土を持ち帰る光景が恒例となっており、伝統である[10]。 これは第28回(1946年)で、準決勝にてその年の優勝校・浪華商業に敗れた東京高等師範附属中(現・筑波大学附属中学校・高等学校)の佐々木迪夫監督が、「さあ、5年生(最上級生)はいいから、他は自分のポジションへ行って土を取ってこい。来年、またここへ返しに来よう」と言い、選手らが各ポジションの土を手ぬぐいに包んで持ち帰ったことにルーツがある。[11]
[編集] 大会歌
大会歌は第29回(1947年)までは山田耕筰作曲、陸軍戸山学校合唱団が歌いポリドールより発売された『全国中等学校優勝野球大会の歌』。「いさおし、撃ちてし止まん」等、文語体で詞が統一されている。選抜高等学校野球大会の大会歌は『全国選抜中等学校野球大会の歌』であって作曲者、歌唱者さらにレコードレーベルが同じだったが曲調と詞は合間に手拍子が挿入されているなど、『全国中等学校優勝野球大会の歌』とは全く異なっていた[12]。
『栄冠は君に輝く』は山田に心酔していた古関裕而作曲によるもので「全国高等学校野球大会の歌」の副題が添えられ、伊藤久男とコロムビア男声合唱団によって歌われて1949年に日本コロムビアからレコードを発売。第30回(1948年)から大会歌となった。春の選抜高校野球と違い、流行歌による入場行進曲の設定はない。
[編集] その他
- 第31回(1949年)から西宮市立西宮高等学校2年生の女子生徒が代表校のプラカードを持つ(プラカードガール)。
- 日本の電力供給は全国高等学校野球選手権大会をピークに調整を行っている。
- 様々な感動的なドラマを生み、思いもよらない結末を迎える事から「甲子園には魔物が棲む」と言われている。
- 毎年8月15日は終戦記念日の為、正午に選手、観客含めて全員で1分間の黙祷を行う(サイレン鳴響も行う)。この時試合は中断する。なお実際はインプレー中(打球が飛んでいる等)のケースを避ける為に正午より少し前からプレーが中断され、この間に場内放送でスタンドの観客にも黙祷への協力を求める。
- 第二次世界大戦中の休止の影響で第28回(1946年)から現在に至るまで西暦19○○年度に生まれた人が高校3年生になったときの大会の回数は第○○回という法則がある(生まれた西暦から1900を引いた値が、高校3年生(18歳)になったときの大会回数となる)。これは、開催年度の西暦下二桁と大会回数との差が18となるため(例えば、1998年には第80回が開催されているので1998年生まれが18歳になった年度の大会はちょうど第98回となる。同様に、2008年には第90回が開催されているので、108回となる)。
[編集] 歴史
- 1915年(第1回) 全国中等学校優勝野球大会が豊中球場で行われる。
- 1916年(第2回) 敗者復活制度が施行される(第3回(1917年)まで)。
- 1917年(第3回) 会場が鳴尾球場に変更される。
- 1918年(第4回) 米騒動の影響で出場校は出揃ったものの中止。
- 1924年(第10回) 会場が甲子園球場に変更される。
- 1933年(第19回) 準決勝の中京商対明石中の試合が延長25回で決着(中京商が勝利)。中京商は第17回(1931年)から大会史上唯一の3連覇。
- 1940年(第26回) 全日本中等学校体育競技総力大会の一部門として開催。この大会を最後に外地の地区予選が消滅。
- 1941年(第27回) 太平洋戦争の影響で地区予選の途中で中止( - 1945年)。
- 1946年(第28回) 全国中等学校野球連盟結成。阪急西宮球場で大会を再開。
- 1947年(第29回) 会場が再び甲子園球場になる。
- 1948年(第30回) 学制改革により全国高等学校野球選手権大会に名称を変更。
- 1954年(第36回) 宮崎県代表の高鍋が出場したのを最後に、当時アメリカ施政下にあった沖縄県以外の空白県が消える。
- 1956年(第38回) 初のナイター試合(伊那北対静岡)。
- 1957年(第39回) 勝利校の校歌演奏と校旗掲揚が開始される。
- 1958年(第40回) 40回記念大会として、全国各都道府県と沖縄県(当時アメリカ施政下にあった)の代表を含めた47校で開催。阪急西宮球場と2会場に分かれて開催された。準々決勝の徳島商対魚津は春夏通じて初の規定による引き分け再試合となる。
- 1959年(第41回) 北海道代表が南北2代表に分かれる。
- 1960年(第42回) 打者用ヘルメットの着用が義務化。
- 1962年(第44回) 作新学院が史上初の春夏連覇達成。
- 1963年(第45回) 45回記念大会として、全国各都道府県(北海道は2代表)と沖縄県(当時アメリカ施政下にあった)の代表を含めた48校で開催。このため阪急西宮球場と2会場に分かれて開催された。
- 1965年(第47回) 走者に対してもヘルメットの着用が義務化。
- 1966年(第48回) 中京商が春夏連覇を達成
- 1968年(第50回) 50回記念大会として、全国各都道府県(北海道は2代表)と沖縄県(当時アメリカ施政下にあった)の代表を含めた48校で開催。西宮は使用せず、全試合を甲子園で開催した。以後、全ての大会が甲子園で開催されている。
- 1969年(第51回) 松山商対三沢の試合が、春夏通じて史上初の決勝戦引き分け再試合。翌日の再試合は松山商が勝利し優勝。
- 1970年(第52回) ~2000年(第82回) まで、閉会式で国旗・大会旗の降納が決勝進出校の全選手がバックスクリーンの掲揚台に上って行われていた。
- 1972年(第54回) 耳付きヘルメットの着用が義務化。
- 1973年(第55回) 55回記念大会として、全国各都道府県(北海道は2代表)と沖縄(前年アメリカから日本に返還)の代表を含めた48校で開催。
- 1974年(第56回) 金属バットを採用。東京代表が東西2代表に分かれる。
- 1978年(第60回) 60回記念大会として、全国各都道府県(北海道、東京は2代表)代表の49校で開催。この大会から第88回(2006年)まで、初戦が東西対決になる。
- 1979年(第61回) この大会より、正式に現行の49代表制で開催。箕島が公立高校で唯一の春夏連覇を達成。滋賀県代表の比叡山が勝利を挙げたのを最後に未勝利県が消える。
- 1987年(第69回) PL学園が春夏連覇を達成。
- 1991年(第73回) 球場外野後方の左翼・右翼に設けられたラッキーゾーンが、この大会を最後に撤去される。
- 1992年(第74回) 高知県代表の明徳義塾が石川県代表の星稜・松井秀喜に5打席連続敬遠を行い、物議を醸した。
- 1996年(第78回) 松山商が優勝し、春夏を通じ「大正」「昭和」「平成」の3年号連続の優勝を達成。
- 1997年(第79回) この大会より、開会式及び閉会式の司会進行役が選出された現役高校生の男女各1名になる。
- 1998年(第80回) 80回記念大会として埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫の各地区を2分割し、55代表校で実施。横浜が春夏連覇を達成。松坂大輔が59年ぶりとなる決勝戦でのノーヒットノーランを達成。
- 2001年(第83回) 本大会から、延長戦の規定を15回引き分け再試合制に変更。
- 2003年(第85回) 準々決勝を選手の健康負担を理由に「1日2試合ずつ、2日間の日程」で開催。ただし雨天順延が3日続いた為予定を変更し、従来通りの「1日4試合」で開催された。
- 2004年(第86回) 南北海道代表の駒大苫小牧が北海道勢として初優勝。
- 2005年(第87回) 明徳義塾が発覚した不祥事を理由に出場を辞退し、高知が代替出場。駒大苫小牧が史上6校目の2連覇を達成。
- 2006年(第88回) 駒大苫小牧対早稲田実の試合が大会史上2度目(延長15回引き分け再試合制度になってからは初)の決勝戦引き分け再試合。翌日の再試合は早稲田実が勝利し優勝。山形代表(日大山形)のベスト8入りにより、47都道府県の代表校全てがベスト8以上を記録。
- 2007年(第89回) 第60回(1978年)以降定着していた組み合わせ抽選における東西対決方式を廃止。また、選抜高等学校野球大会同様にダートサークルが追加。
- 2008年(第90回) 90回記念大会として第80回(1998年)と同様に埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫の各地区を2分割し史上最多タイの55代表校で実施。同年開催された北京オリンピックの開催期間と重なったため、開会日が史上最速の8月2日となる。スケジュールの都合上抽選会は省略され、地方代表決定戦終了後に組み合わせ抽選が行われた。
- 2010年(第92回) この年よりセンバツを主催する毎日新聞社が後援することになる予定。
[編集] 夏の高校野球に関する様々なエピソード
[編集] 第1試合の基本的な開始時間
- 4試合開催日 8:30(かつて第76回(1994年)までは、8:00開始だった)
- 3試合開催日 9:30(選抜高等学校野球大会では9:00開始)
- 2試合開催日(主として準々決勝、準決勝) 11:00
- 1試合開催日(主として決勝) 12:30ないしは13:00
- 2試合以上開催する場合、「試合時間は2時間・その後のグラウンド整備と次の試合の練習に30分」と想定され新聞の組み合わせ発表では4試合日の場合「(1)8:30、(2)11:00、(3)13:30、(4)16:00」とそれぞれ掲載されているがあくまでも目安であり、実際には前の試合終了から数えて30分後に次を行う(早く終了した場合は新聞等発表の時刻より繰り上げられる場合もある)。なおかつて、上掲例では「(1)8:00、(2)10:20、(3)12:40、(4)15:00」を目安として前の試合終了から20分後に次の試合を行っていた。
[編集] 各種記録
高校野球全国大会の記録一覧を参照。
[編集] 大会における問題点
- サスペンデッドゲームを採用していないことから、大量の得点差がついた試合も降雨等による天災でノーゲームとなり、先日の試合でリードされていた高校が、翌日の試合で勝利するという現象がしばしば起きており、これを不満視する声も多い。[13][14]
- 準々決勝後の再抽選では、準々決勝2日目第2試合を終えたチームと準々決勝1日目第1試合を勝ち抜いたチームが、準決勝第1試合で組まれる現象が多く(確率は1/3)、疲労・インターバル期間に大差が生じてしまうことがある。これに疑問を感じるファンからは「準々決勝後の抽選は廃止するべき」という声も起きている。
[編集] テレビ・ラジオ中継
全国高等学校野球選手権地方大会内の各都道府県の項や、中継を行う各放送局の項も参照。
[編集] NHKでの中継
- 第36回(1954年)からNHK(日本放送協会)がテレビによる中継を始めた。第56回(1974年)までは総合テレビのみで18:00まで中継するというスタイルであったが第56回で準々決勝の東海大学附属相模高等学校対鹿児島実業高等学校戦が延長戦に突入、放送時間を延長したものの18:55で天気予報を放送するためテレビ中継を終了した(鹿児島地区のみ18:59まで延長)。
するとその直後からNHKに対して視聴者から中継打ち切りに対する抗議が殺到し、天気予報とそれに続く『7時のニュース』終了後に中継を再開した。
これを受けて、NHKは翌年の第57回(1975年)から現在のように総合テレビと教育テレビのリレー方式で完全生中継を行うようになった(総合テレビはニュースや12時台の全国定時放送枠、全国戦没者追悼式、国会開会時は国会中継による中断があるため)。ただし第80回大会では編成の都合上、一部日程において午前中の教育テレビへのリレー時に15分間の中断が存在した(当該試合出場校の地元局では中継を続行)。地上デジタル放送でも同様にリレー方式をとるためマルチ編成は行わないが、イベントリレー機能を利用してリレー時の案内を実施している。現在は全試合アナウンサー・解説者の2人体制だが、かつては初戦で両校関係者をゲストとして招き、4人体制で中継を行っていた時期もあった。
- 衛星第2テレビでは以前はほぼ完全に近い形で放送していたが現在は開会式、準々決勝、準決勝、決勝、閉会式のみの放送となる(小笠原諸島、沖縄県大東島地方の地上波テレビの衛星再送信中継局ができるまでは、東・西東京代表と沖縄県代表出場校の試合も放送されていた)。海外向けのNHKワールド・プレミアム(準決勝、決勝・閉会式。第88回(2006年)以降の準決勝、決勝・閉会式は録画による時差放送)やNHKワールド・ラジオ日本(決勝・閉会式のみ ラジオ第1放送(第90回(2008年)はFM放送)と同時放送。第90回以降は東南アジアとアジア大陸地域のみ放送)でも放送される(海外向けの放送は春の選抜大会と同様である)。
デジタル総合デレビ・デジタル教育テレビではハイビジョン映像で放送されるが、アナログ総合テレビ・アナログ教育テレビ・衛星第2テレビ(アナログ・デジタル)とNHKワールド・プレミアムでは4:3の映像で放送される。尚、衛星第2テレビのデジタル放送は2008年春の選抜大会では16:9(標準画質)の映像での放送を実施している。
- 基本的な放送時間帯(4試合日の場合、2009年現在)
- 総合テレビ(10時以降毎時00分にニュースの放送あり。10時、15時は気象情報も放送。ただし攻撃中の場合は00分に到達したときの学校の攻撃が終了してから、初戦の2回表の場合は校歌が中断に重ならないよう2回裏終了後、後攻チームリード時の9回表の場合は9回裏終了後ニュースに切り替わる)
- 平日 8:35-11:54、13:05-18:00
- 土曜日 9:00-11:54、13:50-18:00
- 日曜日 8:25-8:57、10:05-11:54、13:05-18:00
- 教育テレビ
- 平日 11:54-13:05、18:00-最終試合終了まで
- 土曜日 8:30-9:00、11:54-13:50、18:00-最終試合終了まで
- 日曜日 8:57-10:05、11:54-13:05、18:00-最終試合終了まで
- 第90回(2009年)から総合テレビの日曜日の放送時間が追加され、第1試合の試合開始から見られるようになった。
- ラジオ第1放送 8:25-11:50(当該試合に地元校が出場する地域のみ12:00まで延長する場合があり、交通情報・気象情報はFMのみ放送される。)、12:20(平日)12:15(土・日)-最終試合終了まで(18:50以降も試合が続いている場合、18:50よりニュースを挟んで19:30より試合終了まで中継)[15]
- ※全国戦没者追悼式、国会中継、政見放送、その他重要な事件などにより総合テレビ、ラジオ第1放送、衛星第2テレビで中継が出来ない場合はそれぞれ教育テレビ、FM放送(全国戦没者追悼式を除く)、衛星第1テレビ(全国戦没者追悼式を除く)で振り替えて中継する(FM放送は、原則として関西地方と当該試合に地元校が出場する地域のみ。2008年の北京オリンピックに関してはFM放送も全国放送となるが、18:50~19:30に中断ニュースあり)。震度6弱以上の地震が発生したり津波に関する警報・注意報が発表された場合など全国放送すべき非常事態のときはNHKの全メディアが臨時ニュース(東京・放送センターより全国放送)に切り替わる為、その間中継は中断される。これは地方大会の場合も同様(木・金曜日に放送しているプロ野球中継ナイターも含む)。
- 地方大会の中継
総合テレビでは、各地方大会の決勝戦(一部地域では準々決勝・準決勝も含む)を放送している。特殊な例は以下の通り。
- 関東・中京・近畿広域圏では総合テレビ・教育テレビで地域を分担して決勝戦を中継している。同日に行われる決勝戦が多い場合一部の試合が録画中継となる。
- 北海道内では、南北海道大会・北北海道大会を準決勝から生中継。両大会とも準決勝・決勝戦は原則全道放送するが同日に重なった場合はローカル放送となり札幌・函館・室蘭放送局では南大会を、旭川・帯広・釧路・北見放送局では北大会を中継する。なお旭川・帯広・釧路・北見放送局では南大会、札幌・函館・室蘭放送局では北大会の試合経過速報も随時伝えている。
ラジオでは、各地の地方大会も生中継している。
- 多くの地区では原則として決勝戦が行われる球場での試合が中継され、その他の球場からは随時試合結果・経過速報を伝えている。
- 関東地区では東・西東京大会をラジオ第1放送で決勝戦のみ、その他はFM放送で準決勝・決勝を放送する。
- なおラジオ第1放送の同時放送を行っている国際放送「NHKワールド・ラジオ日本」では東・西東京大会の決勝戦は放送せず高校野球地方大会中継のない地域・既終了地域と同様、通常のラジオ第1放送の定時番組(ネット送出番組)を放送している。
- 北海道地方では、ラジオ第1放送とFM放送(ラジオ第1放送が中継できない場合に限る)を使って中継。各地の支部予選は支部代表決定戦のみ道内各局別に放送し、南・北北海道大会は1回戦から全試合を中継。すべてローカル放送であり札幌・函館・室蘭放送局では南大会を、旭川・帯広・釧路・北見放送局では北大会を中継する[16]。なお所属が南北海道から北北海道に替わった空知支庁南部(南空知地区)は札幌放送局のエリア内にあり札幌放送局が南大会を放送するため、北大会の実況放送を聴くことは困難とされていたが2008年からは南大会、北大会の日程が重複しない限り南大会、北大会とも全道放送を行うこととなった(2008年は7月13日に南大会、7月17日に北大会が開催されるため)。なお、日程が重複した場合はラジオ第1放送とFM放送で分担して放送される。
- その他
- アナログ教育テレビで放送中は、正午の時報が送出されない。
- 北海道では駒大苫小牧の活躍を受けて第87回(2005年)・第88回(2006年)は決勝戦を生中継したほか、深夜に録画で再放送した。
- 1990年代中盤から後半にかけて、球場外部に設けた「スタジオ甲子園」から進行を行っていた時期があった。
[編集] 民放での中継
- 朝日放送は、ラジオでは開局翌年の第34回(1952年)から、テレビでは前身の大阪テレビ放送時代の第39回(1957年)から1回戦から決勝まで生中継を実施している。サンテレビジョンと提携した第67回(1985年)以降は土曜日と準々決勝以降を除き、昼の時間帯は近畿圏の独立UHF局とのリレーネットも実施している(CMも通常の全画面ではなく画面隅に追いやって放送)。第77回(1995年)~第82回(2000年)の間、BSアナログハイビジョン試験放送(BS-9ch・JO248-BS-HDTV)において中継を行っていた。この名残から第83回(2001年)からは、BS朝日でも朝日放送との同時放送を行っている(ハイビジョン中継、双方向データ放送あり。CMは通常放送と同じく4:3の標準形式画像で全画面放送し提供クレジットはCM終了後の後クレのみ表示となり、1本のCMを放送するたびにそのCMを放送したスポンサーのみ表示を行う)。CS放送「スカイ・A」でも生中継終了後、録画で放送される。朝日放送による中継については「全国高校野球選手権大会中継」の項も参照。
- ANN系列では青森朝日放送、岩手朝日テレビ、山形テレビ、テレビ朝日、新潟テレビ21、メ~テレ、山口朝日放送、九州朝日放送、大分朝日放送を除き準決勝まで地元校が出場する試合のみ中継しているが開会式の一部と決勝については全国中継される。テレビ朝日は長らく準決勝も一部中継(14、15時台=放送時間延長なし)していたが、第87回(2005年)を最後に取り止めた(第86回(2004年)もアテネオリンピック中継による試合開始時刻変更により放送無し)。
- 関西地方以外の地域で地元代表校出場試合が放送される場合(決勝は除く)、2008年まで映像はABCテレビからのネットワークを受けるが、実況は地元の放送局が派遣したアナウンサーによる「地元校応援実況」となっていた。ただし、中継予定時間になっても地元校出場試合が始まっていない場合はABCアナウンサーの実況をそのまま放送する(回線の都合上、前の試合のどちらかの地元局の応援実況が放送されることもある)。2009年からは全局がABCの実況となった。
- その他の地域は以下の通り(ANN系列局での中継が原則だが、ANN系列局の無い地区では他系列局が中継を担当)。
- 北海道はANN系列局のHTBで中継されるが、地方大会は南北海道大会(決勝)のみ、全国大会は南北海道代表・北北海道代表の出場試合がともに中継される。
- 青森県はANN系列局の青森朝日放送が青森市営野球場で開催される開会式と3回戦・準々決勝から決勝までの試合を生中継。
- 岩手県はANN系列局の岩手朝日テレビが開会式から決勝戦まで生中継する(「夏の高校野球岩手大会実況中継」参照)。
- 宮城県はANN系列局の東日本放送が準々決勝から決勝まで生中継。
- 秋田県はANN系列局の秋田朝日放送が開会式から決勝まで生中継。
- 山形県はANN系列局の山形テレビが準決勝と決勝を生中継。
- 福島県はANN系列局の福島放送が開会式及び3回戦から決勝まで生中継。
- 栃木県はとちぎテレビが地方大会の開会式から決勝戦まで生中継。
- 群馬県は地方大会と本大会を群馬テレビが生中継、独立UHF局として唯一地元校応援実況をしている。
- 埼玉県はテレ玉が地方大会1回戦から決勝戦まで生中継。
- 千葉県はチバテレビが地方大会を2回戦から決勝まで生中継。
- 東東京・西東京大会は、独立UHF局・TOKYO MXが中継している。かつてはテレビ朝日も生中継をしていたがTOKYO MX開局後は中継時間が減り、最後はダイジェスト版を放送するのみとなった(2005年まで)。TOKYO MXは以前は1回戦から決勝まで放送していたが、現在は開会式(2007年までは開幕戦も含む)と神宮球場での準々決勝以降の試合のみ(日程の都合により東東京の5回戦、西東京の4回戦が中継される場合あり)生中継する。
- 神奈川県はテレビ神奈川が保土ヶ谷球場開催分、および準々決勝以降の全試合を生中継。
- 山梨県は、地方大会は決勝のみNNN系列の山梨放送が2007年まで中継していた。本大会はJNN系列のテレビ山梨が中継している(かつては本大会も山梨放送が中継した)。またケーブルテレビ局日本ネットワークサービスが1回戦から決勝戦まで、自主放送チャンネルで中継している。
- 長野県はANN系列局の長野朝日放送が3回戦から決勝まで中継。
- 新潟県はANN系列局の新潟テレビ21が開会式と準々決勝から決勝まで中継。
- 富山県は地方大会はNNN系列の北日本放送が中継していたが、現在は生中継を行わず夕方にダイジェスト版を放送する。本大会は主催新聞社の朝日新聞社と資本関係があるFNN系列の富山テレビ放送が中継している(全国で唯一FNN系列での放送、かつては本大会も北日本放送が中継した)。
- 石川県はANN系列局の北陸朝日放送が1回戦から決勝まで中継。
- 福井県はNNN・ANNクロスネット局の福井放送が中継している。本大会は地元代表校が出場する試合もABCの実況を流す。
- 静岡県ではかつて県大会を静岡第一テレビを除く民放3局で中継したことがあった。現在は県大会・本大会とも静岡朝日テレビ(SATV)のみ。
- 岐阜県は岐阜放送が開幕試合及び4回戦から決勝戦までの試合を中継。
- 愛知県はANN系列局のメ~テレが準決勝と決勝を中継。
- 三重県は三重テレビが地方大会1回戦から決勝戦まで生中継。
- 滋賀県はびわ湖放送が準々決勝から決勝までを中継。2006年までは1回戦から中継していた。
- 京都府は京都放送が準々決勝から決勝までを中継。
- 大阪府はANN系列局のABCテレビが決勝を生中継(2007年までは準決勝を生中継・準々決勝を深夜に録画放映していた)。
- 兵庫県はサンテレビジョンが決勝を生中継(過去には準決勝以下の試合も生中継していた)。
- 和歌山県はテレビ和歌山とラジオの和歌山放送が地方大会全試合を生中継。
- 奈良県は奈良テレビが橿原公苑野球場の試合を全試合生中継。
- 鳥取県は地方大会はNNN系列の日本海テレビジョン放送が、本大会はJNN系列の山陰放送が中継している。
- 島根県はJNN系列の山陰放送が中継している。
- 広島県はANN系列局の広島ホームテレビが開会式と準々決勝から決勝までを中継。
- 山口県はANN系列局の山口朝日放送が1回戦から決勝まで生中継。
- 徳島県は、地方大会のみNNN系列の四国放送が中継している(かつては本大会も中継した)。
- 愛媛県はANN系列局の愛媛朝日テレビが中継している。
- 高知県はJNN系列のテレビ高知が中継している(かつてはNNN系列の高知放送が中継した)。
- 福岡県はANN系列局の九州朝日放送が準決勝・決勝戦を中継している。
- 長崎県はANN系列局の長崎文化放送が3回戦から決勝まで中継。
- 熊本県はANN系列局の熊本朝日放送が2回戦から決勝まで中継している。
- 大分県はANN系列局の大分朝日放送が2回戦から決勝まで中継している。
- 宮崎県はJNN系列の宮崎放送が中継している(かつてはANN系列でもあるテレビ宮崎が中継したこともある)。
- 鹿児島県はANN系列局の鹿児島放送が3回戦から決勝まで中継。
- 沖縄県は琉球朝日放送が1995年に開局するまでJNN系列の琉球放送が中継していたが一時期FNN系列の沖縄テレビも地方大会の決勝のみ中継したことがあり、NHKも含め当時の県内テレビすべての局が中継したことがあった(ラジオのほうは現在でも地方大会の決勝はAMラジオ局すべての局が放送している。最近までは本大会もそうだった)。
- 岡山県と香川県が放送区域になっている瀬戸内海放送は、岡山・香川の両地方大会と両代表校の準決勝・決勝試合を放送する。地方大会で放送対象の試合が同日に実施される場合、一方が生中継されもう一方は深夜に録画ダイジェストで放送される。
- 茨城県と佐賀県では民放での中継は行っていない[17]。
- 民放ラジオによる地方大会の中継
- 県域民放テレビ局の無い茨城県ではAM局の茨城放送が中継を行っている。
- 県域民放AM局の無い群馬県ではFM局のFMぐんまが中継を行っている。
- かつてはテレビ朝日と関係を持っていた文化放送が東西東京・神奈川・千葉・埼玉県大会の決勝戦を中継していた時期がある。
解説者については高校野球解説者一覧を参照のこと。
また、テレビ朝日系列各局と朝日新聞資本がある一部のテレ朝系以外の放送局では7月中旬頃から朝日新聞の大会CMが放送される。バックのBGM「栄冠は君に輝く」は当初は学生の混声合唱であったが21世紀になってからはハウンドドッグ、サーカス (歌手)、森山良子、夏川りみ、小椋佳らイメージアーティストが歌うようになった。映像は前年度の本大会(年度により地方大会も)の模様をフィルム撮影したものを使っている。ナレーションは小林清志。
(2008年のナレーション例)「沖縄から、北海道から。この歓喜が真夏の日本を熱くする。今年は第90回記念大会。いざ、甲子園へ。全国高校野球選手権。この一球に、かける夏。朝日新聞からあなたへ…」
[編集] ケーブルテレビでの中継
一部のケーブルテレビでも、都道府県予選大会(主に放送エリア内の球場・学校の試合)を中継している。
[編集] 夏の高校野球の球史に残る試合
長い歴史を持つ大会であるゆえに『球史に残る』とされる試合は多く、以下は一例である。
- 中京商対明石中延長25回(1933年)
- 小倉中対岐阜商の史上最短試合(現在も抜かれて無い)(1947年)
- 魚津対徳島商延長18回引き分け再試合(1958年)
- 掛川西対八代東延長18回引き分け再試合(1964年)
- 三沢対松山商決勝延長18回引き分け再試合(1969年)
- 高松商業対仙台育英延長17回(1978年)
- 逆転のPL(1978年)
- 箕島対星稜 延長18回(1979年)
- 明徳義塾対星稜 松井秀喜5打席連続敬遠(1992年)
- 松山商対熊本工決勝 奇跡のバックホーム(1996年)
- 豊田大谷対宇部商業 延長15回サヨナラボーク(1998年)
- PL学園対横浜 延長17回(1998年)
- 明徳義塾対横浜 6点差逆転試合(1998年)
- 京都成章対横浜決勝 松坂大輔ノーヒットノーラン(1998年)
- 駒大苫小牧対早稲田実業決勝 延長15回引き分け再試合(2006年)
- 中京大中京対日本文理決勝 9回2アウト奇跡の追い上げ(2009年)
[編集] 脚注
- ^ 北海道は宗谷支庁・網走支庁・根室支庁・釧路支庁・十勝支庁・上川支庁・空知支庁を北北海道とし、石狩支庁・後志支庁・檜山支庁・渡島支庁・日高支庁・胆振支庁を南北海道としている。
- ^ 東京都は東京23区のうち中野区・練馬区・杉並区を除いた20区・伊豆諸島・小笠原諸島の地域を東東京とし、多摩地域・東京23区のうち中野区・練馬区・杉並区の地域を西東京としている。
- ^ 大阪府のみ南北、他の5県は東西に分けて予選を行った。
- ^ 埼玉県・神奈川県・大阪府は南北、千葉県・愛知県・兵庫県は東西に分けて予選を行った。
- ^ 第60回(1978年)以降6勝25敗1引き分け
- ^ 第80回(1998年)・第90回(2008年)でも出場校数が55と同じく奇数であり、最後の登場校を「55校目」とも呼ぶ。
- ^ 1回戦、2回戦の一部
- ^ 実際、準々決勝の分割開催を導入するはずであった第85回記念大会は3日間も雨天順延となった影響で準々決勝は4試合を一括開催した。その為事実上は第86回(2004年)大会からの採用となった
- ^ ベスト8に残った場合は国体出場がほぼ確実となるため、これらのチームに所属する選手は必ずしも「高校野球生活が終わる」わけではない。
- ^ 優勝チームも決勝戦終了後、多くが甲子園の土を持ち帰っている。
- ^ 「よみうり寸評」読売新聞(2009年8月14日夕刊)・『「甲子園の土」ものがたり』(三浦馨著、明治書院)。ただし、第28回大会(1946年)は、阪神甲子園球場が米軍により接収中のため、全試合阪急西宮球場で行われた。
- ^ 現在も選手入場の際に使われている『(全国中等野球)大会行進曲』も山田耕筰が作曲した作品であり第21回(1935年)から使用されているが、富田砕花作詞の歌詞がある。この場合は『全国中等野球大会行進歌』と呼ばれる。
- ^ 第85回(2003年)では、駒大苫小牧対倉敷工戦で、駒大苫小牧が8-0と8点も大量リードしながら4回途中で降雨ノーゲームが宣告。翌日の再試合では逆に倉敷工が5-2で勝利、駒大苫小牧が3点差で敗退となった。
- ^ 第91回(2009年)には、如水館対高知戦で、如水館が2-0・6-5と2試合共にリードしていながら、大会史上初の2日連続の降雨ノーゲームとなる。再試合では高知が9-3で勝利、如水館が敗戦となった。
- ^ 現在はテレビと同様にアナウンサーと解説者の2名で放送しているが、第67回(1985年)以前は決勝戦を除きアナウンサー1人で実況中継をおこなっていた。試合進行を淡々と余談をあまり挟まずに実況するため、オールドファンにはアナウンサー単独のラジオ中継を懐かしむ声がある。
- ^ 2007年7月14日と15日は北大会1回戦の中継を全道放送した。15日は台風関連のニュースの臨時編成が組まれていたが、北海道では台風の影響がまったくなかったため12時台の放送枠拡大分を除いて予定通り放送した。準決勝・決勝が全道放送となるケースはよくあるが、1回戦が全道放送となったケースは少ない。
- ^ 茨城県は県域民放テレビ局がないため、CS放送「スカイ・A」で放送している「全国地方大会決勝戦」では茨城大会の映像は東京ケーブルネットワークが制作したものを使用している。佐賀大会も唯一の民放局・サガテレビでは放送されていないので九州東通制作の映像を使ってスカイ・A独自に放送している。
[編集] 関連項目
- 全国高等学校野球選手権大会歴代優勝校
- 全国高等学校野球選手権地方大会
- 消滅した全国高等学校野球選手権地方大会の一覧
- 高校野球
- 選抜高等学校野球大会(春のセンバツ)
- 全国高校野球選手権大会中継
- 甲子園への道
- 熱闘甲子園
- 「ビクター・甲子園ポスター」キャンペーン
- 死のロード
- 阪神タイガース
- 団体専用列車
- 植草貞夫
- 野球実況アナウンサー一覧
- 甲子園の名がつく高校生大会一覧
[編集] 外部リンク
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最終更新 2009年11月27日 (金) 11:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【全国高等学校野球選手権大会】変更履歴


