夜がくる
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夜がくる(よるがくる)は、サントリー酒類のウィスキー「サントリーオールド」のコマーシャルソング。小林亜星作曲。
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[編集] 概要
サントリーオールドのテレビCMを手がけるに当たって『人間みな兄弟』(にんげんみなきょうだい)のタイトルで作曲された。「人間みな兄弟」のタイトルはかつて壽屋(現・サントリー酒類)宣伝部に所属していた開高健が考えたキャッチコピーであり、小林がこのコピーからのインスピレーションにより作曲したものである。
最初に放送されたバージョンは男性のスキャットとギター伴奏によるハ短調のものである。スキャットを歌ったのは、当時上智大学の教授であったサイラス・モズレーなる人物であった。楽曲はCMに用いるために短く完結しており、短いイントロと8小節の主旋律を必要に応じて繰り返すのみとなっている。
後に、小林自身により日本語の歌詞がつけられ、このときに『夜がくる』のタイトルがつけられる。このときの日本語詞バージョンは「マークHAMA」の名で小林自らが歌っている。
以後、何度かの中断期をはさみ、現在までさまざまなアレンジでサントリーオールドのCMに用いられることとなった。さまざまなバージョンがある中でもオリジナルのスキャットバージョンが最も広く知られており、現在放映中のCM(國村隼・伊藤歩が出演)でもオリジナルバージョンが放送されている。
なお、複数のバージョンを収めたCD「人間みな兄弟~夜がくる」 (CRCP-20254) が2000年8月23日に日本クラウンからリリースされている。
また、2008年3月15日開業の西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線(JR京都線)の島本駅における入線メロディとして、この曲が採用されることになった。駅の設けられる島本町に山崎蒸溜所があることにちなんだもので、地元からの要望に基づくものである[1]。
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ 島本駅の開業について - JR西日本ニュースリリース 2008年3月7日付
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年7月25日 (土) 01:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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