大井松田インターチェンジ
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| 大井松田インターチェンジ | |
|---|---|
| 所属路線名 | 東名高速道路 |
| IC番号 | 6 |
| 本線出口標識の表記 | 大井松田 小田原 |
| 東京ICからの距離 | 57.9km |
| 通行台数 | x台/日(2004年度) |
| 所在地 | 〒258-0019 |
| 神奈川県足柄上郡大井町金子3069 | |
大井松田インターチェンジ(おおいまつだインターチェンジ)は、神奈川県足柄上郡大井町にある、東名高速道路のインターチェンジ。
名称は、設備の大半が位置する大井町と、本線と料金所を接続するランプの一部が通過する、隣接の松田町に由来する。
目次 |
[編集] 構造
本インターチェンジは、本線と料金所を結ぶランプ(上り線用)が、本線上を橋梁で跨いでいる。地形的な制約から、本線と料金所の間が離れており、特に上り車線と料金所の間は道なりで1km以上ある。また、上り線合流レーンは新線増幅の影響で、加速レーン手前のカーブ半径がきつくなっている。加速レーン長も一般的な長さしかない(むしろ短め)ので、加速には注意が必要である。
下り線の左右ルートの分岐点は出口レーンと合流レーンの間にあり、大井松田ICの合流レーンは左ルートに取り付けられている。そのため、大井松田ICから下り方面へ向かう際は強制的に左ルートを走行することになる。
[編集] 右ルート・左ルート
下り線はこのインターより右ルート・左ルートに分離し、足柄SAの手前で合流する。
この区間は高速道路としてはカーブや勾配が多く、休日ともなれば大渋滞を引き起こすポイントでもあった。 大都市特定区間のみであった片側3車線化を御殿場ICまで行うことになったが、大井松田IC-足柄SA間は山間部のため橋梁・切り通し・トンネルが多く、既設の片側2車線道路を拡幅する手法は現実的ではなかった。長大トンネルの径を拡げる事や、高所を渡る橋梁の拡幅は容易なことではなく、長期にわたって通行止めを行うか、片側車線のみで暫定2車線通行をしなければならない。予算や工期の見地において現実的ではなく、新規で作り替えるのと大差がなくなってしまう。 そこで、上下線のいずれか片方を線形・容量にゆとりのある車道で新設し、旧路線を残りの片方にすべて転用するという方法が採られた。 上り線は3車線のルートを新設、下り線は既設の上下線を利用して2+2車線とすることになった。
このような拡幅は日本初の事例であり、改良当初は一部の地域でCMも盛んに放映されたこともあって注目を浴びた。ルート選択を利用者側が決定するシステムであり交通量の偏りなどが懸念されていたものの、混雑状況の告知板などの設置もあって非常に良好な成果を上げた。これ以降、条件の厳しい場所における高速道路拡幅の手段のひとつとして積極的に使われるようになった。(同高速道路の日本坂トンネルや中央自動車道の上野原IC-大月IC間、名神高速道路の京都南IC-大山崎JCT/IC-茨木ICなどで同様の手法が見られる。)
なお、新上り線は既設線に隣接する形で建設されているとは限らず、かなり離れた位置を走る箇所もある。さらに、上下線はそれぞれから見て右側に敷設されているとも限らず、殆どの場所でそれぞれの左側に敷設されている。
[編集] 道路
- 東名高速道路(6番)
[編集] 接続する道路
- 実際には国道255号との入出路から松田方面に1km弱進んだところで国道246号と接続する。
- 終点がインター直下の国道255号交点であり、開成・南足柄方面への出路のみ設置されている。開成・南足柄方面からインターに入るには一度国道255号に入る必要がある。また松田市街のうち新松田駅周辺とは、国道255号・246号を経由するよりこちらを経由した方が良い。
[編集] 周辺
[編集] 隣
[編集] 脚注
- ^ 鮎沢PAは下り線右ルートには無い
[編集] 関連項目
最終更新 2009年3月30日 (月) 06:04 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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