大分都市圏
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大分都市圏(おおいたとしけん)とは、大分県大分市を中心とする都市圏である。
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[編集] 概要
大分都市圏は、中核市大分市と国際観光温泉文化都市別府市が双子都市の様相を呈しているため、「別大都市圏」と呼ばれることもある。両都市間は別府湾沿いの別大国道(国道10号)で繋がれて、本都市圏の主要部を形成している。
歴史的には、1871年(明治4年5月)別府港が完成し、1873年(明治6年5月)大阪との航路が結ばれた事により別府にはしだいに人々が集まり温泉都市へと発展した。そして、1900年(明治33年5月)別府と大分を結ぶ豊州電気鉄道(別大電車)が開業(日本で5番目)するなどして、都市間のつながりが強まった。 またその運行の為に別府市中浜に火力発電所が設置(日本で2番目)されると、その電力で街灯も整備され別府の中心部流川界隈は全国有数の繁華街として夜も不夜城の賑わいを見せるなど、戦前までは別府市を中心とした都市圏であった。
毎年1,000万を超える観光客が訪れる泉都別府、近年、東アジアの国際観光地としても著名となった別府温泉では、別府アルゲリッチ音楽祭や、オンパク・別府八湯温泉泊覧会などのイベントが全国的な知名度を高めており、近郊には、高級温泉宿が立ち並ぶ由布院温泉があるなど、国際・国内観光客が多く、また、大分の大分トリニータ、別府の大分ヒートデビルズなどの集客により、常時都市圏人口より多くの人が滞留している。
[編集] 定義
[編集] 都市雇用圏
大分市を中心市とする都市雇用圏(10%通勤圏)の変遷は以下の通り。
| 自治体 ('80) |
1980年 | 1990年 | 1995年 | 2000年 | 自治体 (現在) |
|---|---|---|---|---|---|
| 湯布院町 | - | - | - | - | 由布市 |
| 挾間町 | 大分都市圏 60万8653人 |
大分都市圏 68万3438人 |
大分都市圏 69万7576人 |
大分都市圏 70万3781人 |
|
| 庄内町 | |||||
| 日出町 | 日出町 | ||||
| 別府市 | 別府市 | ||||
| 大分市 | 大分市 | ||||
| 野津原町 | |||||
| 佐賀関町 | |||||
| 野津町 | 臼杵市 | ||||
| 臼杵市 | 臼杵都市圏 3万9754人 |
||||
| 三重町 | 大分都市圏 | 豊後大野市 | |||
| 清川村 | |||||
| 千歳村 | |||||
| 犬飼町 | |||||
| 緒方町 | - | - | - | - | |
| 朝地町 | - | - | - | - | |
| 大野町 | - | - | - | - |
※10%通勤圏に入っていない自治体は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。
- 2005年1月1日、大分市が北海部郡佐賀関町と大分郡野津原町を編入した。
- 2005年1月1日、(旧)臼杵市と大野郡野津町が新設合併して(新)臼杵市となった。
- 2005年3月31日、大野郡5町2村(三重町、清川村、緒方町、朝地町、大野町、千歳村、犬飼町)が合併して豊後大野市となった。
- 2005年10月1日、大分郡挾間町、庄内町、湯布院町が新設合併して由布市となった。
[編集] 大分市都市圏
国土交通省による、大分市を中心市とする「5%・500人通勤圏[1]」(相対都市圏)。本都市圏は以下の自治体により構成される。
[編集] 脚注
- ^ 都市再生ビジョン(仮称)骨子 関連データ集PDF(国土交通省社会資本整備審議会 都市計画・歴史的風土分科会 第5回都市計画部会 配付資料3-3)
[編集] 関連項目
最終更新 2009年9月10日 (木) 10:11 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【大分都市圏】変更履歴


