大包平
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大包平(おおかねひら)とは、平安時代の古備前派の刀工包平作の日本刀の名物の一振。国宝に指定されている。日本刀の最高傑作として知られ[1]、童子切と並び称されて「日本刀の東西の両横綱」と例えられることもある。
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[編集] 概要
刀長89.1cm、反り3.4cm、元幅3.7cm。包平の作刀に切られた銘の多くは「包平」と2文字の銘なのに対し、この大包平は「備前国包平作」と切られている珍しい形式となっている。
[編集] 伝来
江戸時代に岡山藩主の池田光政が、無駄に刀剣を購入することを諫める熊沢蕃山に懇願して入手したという逸話が伝わっているが、実際には光政の祖父の池田輝政の代には池田家に伝わっていた。
池田家では、この大包平を池田正宗や池田来国光などの名刀とともに代々伝えていた。
現在は東京国立博物館に収蔵されている。
[編集] 脚注
- ^ 国宝だけで34点 日本の刀剣や甲冑など展示 NYの美術館,MSN産経ニュース,2009年10月24日閲覧
[編集] 関連項目
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