大原 (世田谷区)

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大原(おおはら)は、東京都世田谷区の一地区である。大原一丁目と二丁目が存在する。当地域の人口は、7,682人(2009年5月1日現在、住民基本台帳による[1]。世田谷区調べ)である。

世田谷区の北部に位置し、東に北沢、南に代田、西に羽根木、松原、北に杉並区和泉方南渋谷区笹塚に接する。

[編集] 概要

地形は、武蔵野台地上の平担な部分が多く概ね南向きに緩やかに下る傾向がある。玉川上水の水路が北部に通るが、暗渠化され、上部は公園等として整備されている。

鉄道の駅は代田橋駅京王電鉄京王線)が設けられている。幹線道路は北で甲州街道に接し、南北に環七通り、東西に井の頭通りが通る。井の頭通りは元々水道道路であるが、沿道に和田堀給水所がある。世田谷区北沢地域には珍しく、道路交通の要衝としての面が強い。

上記の幹線道路沿い、駅周辺等に商業地がある他は住宅地が多い。

一丁目は、北沢五丁目・大原一丁目地区防災街区整備地区計画が指定され、地区計画の目標として、次のとおりとされている[2]

「住みよく災害に強いまち」の実現を目標に、適正な土地利用の実現、道路の整備、建築物の不燃化や密集化の防止、公園等のオープンスペースの充実及び緑の維持・創出などを図り、修復型街づくりを前提に、快適な居住環境の形成及び災害に強い市街地への誘導を図る。

[編集] 歴史

元々、東京府荏原郡代田村の一部であった。世田ヶ谷村への合併、東京市編入などの過程で代田から分離され、1964年(昭和39年)の住居表示実施により現在の形となった。

大正時代に和田堀給水所が設置された[3]。各種史料等によると、京王線、幹線道路の開通等を契機に、農村から市街地化していった。

最終更新 2009年5月23日 (土) 05:51 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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