大坪文雄

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大坪 文雄(おおつぼ ふみお、1945年9月5日 - )は、パナソニック株式会社代表取締役社長。

[編集] 略歴

  • 1945年9月5日 大阪府に生まれる。
  • 1971年 (大阪府立市岡高等学校関西大学大学院工学研究科機械工学コースを卒業後)松下電器産業(現・パナソニック)入社。
  • 1989年1月 シンガポール松下無線機器(株)代表取締役社長に就任。
  • 時期不明 交野松下(現・パナソニック交野。障害者雇用のための特例子会社)代表取締役社長に就任。http://panasonic.co.jp/ism/koremo/01_letssound/index.html
  • 1998年6月 松下電器取締役に就任。AVC社副社長、オーディオ・光ディスク事業担当。
  • 2000年6月 松下電器常務取締役に就任。AVネットワークグループ担当。
  • 2001年4月 AVCネットワーク事業グループ長に就任。
  • 2002年6月 AVC社代表取締役社長に就任。蓄積デバイス事業担当。
  • 2003年1月 パナソニックAVCネットワークス社代表取締役社長に就任。
    • 同年6月 松下専務取締役に就任。
  • 2006年6月 中村邦夫の後任として第7代目の松下電器代表取締役社長に就任(中村は取締役会長へと退く)。

[編集] 社名変更発表後からの動き

  • 2008年1月10日 同年10月1日より社名を「パナソニック(株)」へ変更し、「ナショナル」ブランドを廃止する旨を自ら公式発表。
    • 同年6月26日 定例株主総会にて社名変更正式決定。
      • 同年6月30日 「ナショナル」商標公式使用をこの日製造・出荷・発売分限りで完全終了。
    • 同年7月1日 この日以降に新規製造・発売される全ての松下(パナソニック)製品・松下(パナソニック)系列店看板は(白物を含め)全て商標を「パナソニック」に統一して出荷(当初社名変更後の10月1日以降とされていたものを前倒しで実施)。
    • 同年8月5日 新生「パナソニックグループ」統一新社歌の作曲を久石譲氏に依頼(同日付の全国地方紙朝刊経済面にて一斉報道)。
    • 同年8月21日 「松下電工(ナショナル)リビング ショウルーム」及び「ナショナルセンター」を(2008年)10月1日より「パナソニック リビング ショウルーム」へ名称変更する旨を公式発表。
    • 同年8月25日 (前代未聞の大規模かつ徹底した製造・流通・在庫管理・照合により)松下グループ全社を挙げて9月30日までに旧来の「ナショナル」ブランド製品在庫を完全に売り切る(限りなくゼロに近づける)計画を発表。
    • 同年9月16日 社名変更日(10/1)に発売される新生「パナソニック」ブランド白物家電2008秋モデルを自ら一斉に公式発表。同時に松下提供番組の題名変更も公式発表(ナショナル劇場は「パナソニック ドラマシアター」へ改題。歌のない歌謡曲は題名こそそのままだが、旧来の三木鶏郎作曲「明るいナショナル」公式使用は完全終了しテーマ曲を変更)。
    • 同年10月1日 新生「パナソニック株式会社」の初代代表取締役社長へ就任。 
    • 同年11月1日 経営再建中の三洋電機買収に向けた交渉を開始する旨を公式発表(実現すれば日立製作所を抜き、売上高約11兆円を誇る国内最大の電機メーカーへと成長)
  • 2009年2月 (世界的な金融危機によるデジタル家電売り上げ低迷の影響で2008年度の最終決算が大幅な赤字に転落する見込みである事から)管理・幹部職員に対し「(ボーナス商戦直前の同年7月までに)自社製品を10万円或いは20万円以上積極的に購入して業績回復に貢献する」旨を通達する「バイ・パナソニック(Buy Panasonic)運動」を開始。
    • 同年3月 (「パナソニック」へのブランド統一最終段階として)1994年に採用されたパナソニックショップキャラクター「パナ坊」の公式使用を2010年3月31日を以て完全終了する事を決定(パナソニックショップ各店へ配布した同年4月発行のパナソニック各製品カタログにその旨の文書を同封)。
    • 同年6月 経営再建中の三洋電機を本年(2009年)9月1日よりパナソニックグループの傘下に置く(=パナソニックの子会社とする)事が正式決定(6月26日の三洋電機株主総会では佐野文雄社長がその旨を報告)。
    • 同年7月 母校関西大学名誉博士号を授与される。
    • 同年11月4日 三洋電機の株式公開買付(TOB)を開始。これにより同年12月28日までに三洋はパナソニックグループの傘下に収まる事が公式決定し、(売上高では日立製作所を上回り、電化製品の売上高ではゼネラル・エレクトリックを上回る)世界最大の巨大電機メーカーへと成長。

※白物家電カタログ表紙における「National」商標掲載は2008年8月発行分(シェーバーカタログは同年7月発行分)を以て完全終了。(2008年)翌9月(シェーバーカタログは同年8月)発行分以降、白物家電カタログ表紙の商標は「Panasonic ideas for life」に完全統一された(梱包箱及び取扱説明書の奧付に記載の社名は2008年10月1日製造・出荷・発売分より全て「パナソニック株式会社」及び「パナソニック電工株式会社」等に変更)。

[編集] 関連項目

先代:
中村邦夫
松下電器産業社長
第7代:2006年 - 2008年
次代:
-
先代:
-
パナソニック社長
初代:2008年 -
次代:
現職

最終更新 2009年12月7日 (月) 15:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【大坪文雄】変更履歴

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