大塚製薬

大塚製薬の最新ニュースをまとめて検索!

大塚製薬株式会社
Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd.
種類 株式会社
本社所在地

〒101-8535
東京都千代田区神田司町二丁目9番地

大塚製薬本社社屋
設立 1964年(昭和39年)8月10日
業種 医薬品
事業内容 医薬品・臨床検査・医療機器・食料品・化粧品の製造、製造販売、販売、輸出ならびに輸入
代表者 岩本 太郎(代表取締役社長)
資本金 67億91百万円
売上高 連結:9,284億80百万円
単独:4,133億15百万円
(2008年3月期)
総資産 連結:1兆0,339億76百万円
単独:5,163億79百万円
(2008年3月31日現在)
従業員数 連結:20,036名 単独:5,323名
(2008年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 大塚ホールディングス(株) 100%
主要子会社 大塚ベバレジ(株) 50%
(株)大塚製薬工場 60%
関係する人物 大塚武三郎
外部リンク http://www.otsuka.co.jp/
特記事項:2008年7月8日付で持株会社「大塚ホールディングス株式会社」が設立され、「大塚製薬株式会社」は事業を継続するための子会社となった。
  

大塚製薬株式会社(おおつかせいやく、Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd.)は、医薬品食料品の製造・販売をしている企業である。本社は東京都千代田区神田司町にある。

持株会社大塚ホールディングス株式会社が設立されるまでは、大塚製薬工場大鵬薬品工業大塚化学大塚倉庫大塚食品アース製薬など、国内21社、海外27社におよぶ「大塚グループ」の中核企業であった。これだけの大企業でありながらも、現在に至るまで株式は未公開である(ホールディングス社も同様。但し、アース製薬は東証1部に上場)。

目次

[編集] 本社・本部等

本社
  • 所在地:東京都千代田区神田司町2丁目9番地(〒101-8535)
本社事務部門…大塚ホールディングスの本部機能もここに設けられる。
  • 所在地:東京都港区港南2丁目16番4号(品川グランドセントラルタワー・〒108-8241)
本部
研究所
  • 大津栄養製品研究所・大津スキンケア研究室
  • 藤井記念研究所
    • 所在地:滋賀県大津市唐崎1丁目11-1
  • 赤穂研究所
  • 徳島研究所
    • 所在地:徳島市川内町加賀須野463-10
  • 佐賀栄養製品研究所

[編集] 歴史

  • 1921年 - 大塚武三郎によって、大塚製薬グループの源流である大塚製薬工場徳島県鳴門市に創立される。
  • 1947年 - 大塚正士が経営権を継承。
  • 1953年 - オロナイン軟膏(現・オロナインH軟膏)を発売。大ヒット商品となり、大塚製薬発足のきっかけとなる。
  • 1964年 - 大塚製薬工場から四国以外の販売部門が分社化され、子会社として大塚製薬株式会社が設立される。
  • 1965年 - オロナミンCドリンクを発売。
  • 1970年 - 徳島工場が完成。
  • 1971年 - 徳島研究所が設立される。
  • 1973年 - タイ大塚製薬、大塚製薬アメリカ事務所が設立される。
  • 1974年 - P.T.大塚インドネシア、台湾大塚製薬股份有限公司が設立される。
  • 1976年 - 大塚明彦が代表取締役社長に就任。
  • 1977年 - エジプトにアラブ大塚製薬が設立される。
  • 1980年 - ポカリスエットを発売。
  • 1981年 - 中国大塚製薬有限公司が設立される。
  • 1982年 - 韓国に第一大塚製薬(現韓国大塚製薬)、ドイツにフランクフルト研究所が設立される。
  • 1983年 - カロリーメイトを発売。
  • 1984年 - 佐賀研究所が設立される。
  • 1985年 - アメリカにメリーランド研究所が設立される。
  • 1987年 - 大塚パキスタン、ロンドン事務所が開設される。
  • 1988年 - 徳島に能力開発研究所が完成。
  • 1988年 - ファイブミニを発売。
  • 1989年 - アメリカの本部機構、大塚アメリカ・インク、大塚アメリカファーマシューティカル・インクが設立される。
  • 1990年 - 徳島に微生物研究所、滋賀に大津研究所が完成。
  • 1991年 - ザ・カルシウムを発売。
  • 1992年 - 徳島に製剤研究所イソップサンと、ワジキ無菌製剤工場が完成。
  • 1992年 - 眼科・皮膚科事業部が発足。
  • 1993年 - 中国に広東大塚製薬有限公司が、エジプトにエジプト大塚が設立される。
  • 1993年 - エネルゲンを発売。
  • 1994年 - 大塚GEN研究所が完成。
  • 1996年 - 台湾に金車大塚股份有限公司が設立される。
  • 1998年 - 大塚グループ発祥の地である鳴門市に大塚国際美術館が開館。
  • 1998年 - 大塚製薬ヨーロッパが設立される。
  • 1998年 - 名古屋大学医学部を舞台にした新薬研究開発を巡り医学部教授へ7200万円の賄賂を送金した汚職事件により、大塚明彦が名古屋地検特捜部と愛知県警捜査2課に11月10日、贈賄の容疑で逮捕される。後(1999年3月31日)に、懲役1年8月、執行猶予3年の判決が下った。
  • 1999年 - 小林幸雄が代表取締役社長に就任。
  • 1999年 - 2代目の大塚正士から大塚製薬工場の株式を買い受け、大塚製薬工場の親会社となる。
  • 2000年 - 樋口達夫が代表取締役社長に就任。
  • 2000年 - マサイの戦士、オロナミンCロイヤルポリスを発売。
  • 2002年 - 中国に四川錫成大塚製薬、天津大塚飲料が、ベトナムに大塚OPV社が設立される。
  • 2002年 - イーエヌ大塚製薬株式会社が設立される。
  • 2002年 - スゴイダイズ、カロリーメイトゼリーを発売。
  • 2003年 - 中国に大塚臨床医薬研発、大塚(中国)投資、浙江大塚製薬が、タイに大塚サハ商品開発研究所が設立される。
  • 2003年 - 輸液に関する四国以外の販売権を大塚製薬工場に委譲する。
  • 2003年 - オロナイン液を発売。
  • 2006年 - ソイジョイを発売。
  • 2007年 - 新CIを導入。
  • 2008年 - 岩本太郎が代表取締役社長に就任。
  • 2008年7月8日 - 大塚ホールディングス株式会社設立により同社の子会社となる。
  • 2008年9月3日 - 一般用医薬品の「ウレパールプラス」の販売を大鵬薬品工業へ譲渡。
  • 2008年9月9日 - 男性向けスキンケアブランド「UL・OS(ウル・オス)」を発売。

[編集] 主な商品

[編集] 消費者商品

オロナミンC

[編集] 一般用医薬品

  • オロナインH軟膏(外用殺菌消毒剤)
  • オロナイン液
  • 新サラリン(便秘薬)

[編集] 食品・飲料

  • オロナミンCドリンク
    • オロナミンC ロイヤルポリス
    オロナミンCは大塚化学グループが製造・発売しており、大塚製薬は流通段階のみのかかわり。
  • ポカリスエット
    • ポカリスエット イオンウォーター
    • ポカリスエット ステビア
    • ポカリスエット ビーンスターク
  • ファイブミニ
    • ファイブミニplus
  • カロリーメイト
    • カロリーメイトゼリー
  • ザ・カルシウム
  • ビーンスターク
  • マサイの戦士
  • スゴイダイズ
  • 野菜の戦士
  • エネルゲン
  • ネイチャーメイド
  • ワナナイト
  • ジョグメイトプロテイン
  • アミノバリュー
    • アミノバリュー コンク
    • Wアミノバリュー
  • SOYJOY

[編集] スキンケア用品

  • インナーシグナル
  • UL・OS(ウル・オス)
レバミピド(ムコスタ)

[編集] 医療用医薬品

以下、(株)大塚製薬工場の製品

  • 大塚生食注
  • 大塚蒸留水
  • アートセレブ
  • アミノトリパ
  • アミノフリード
  • ビーフリード
  • アミノレバン
  • ネオパレン
  • トリパレン
  • ミキシッド
  • ラクテック
  • KN補液
  • ポタコール
  • プラスアミノ
  • ラコール(経腸栄養剤)

[編集] 企業広告・CM

[編集] テレビCM

(2009年11月現在)

[編集] 過去の出演者

など。

[編集] ホーロー看板

昭和40年代を中心に、大塚グループでは、ホーロー看板を街中に設置しアピールした。そのインパクトは抜群で、相当の広告効果があったと思われる。現在も山間部などで見ることができる。

  • ホーロー看板が展開された主な商品と登場タレント

    一部の看板には同社が提供していたアニメキャラクターが載っているものもある(「巨人の星」や「アタックNo.1」など)  

[編集] 番組提供

1988年10月に増資されるまで、「アース製薬」と「大鵬薬品工業」のTVCMは全て「大塚製薬」の提供番組で流されていた(夏は「アース製薬」表記、冬は「大鵬薬品工業」表記で春と秋は「大塚製薬」表記)。1988年10月以降は「大塚製薬」と「アース製薬」、「大鵬薬品工業」はそれぞれ別々の提供番組へと分かれていった。

[編集] 複数社提供

90秒以上
  • オロナミンC キングオブコントTBS、2008年より。提供クレジットはオロナミンCだった。オロナミンCのほかにも大塚製薬の製品にて放映されたことがある。)
現在は30秒提供が中心である。

2007年7月1日からCI導入に伴い、同年10月から提供スポンサーのクレジット表示が「大塚製薬」から「Otsuka」に変更された。ただし提供読みは従来通り大塚製薬である(60秒提供のみ)。

[編集] 過去の提供

一社提供

※大塚製薬グループ各社としてのスポンサー。

以下は大塚製薬のみ
複数社提供

など。

[編集] 大塚グループ

順次持株会社傘下に移行する。

  • アース製薬株式会社(千代田区)
    • 株式会社アース環境
    • アース環境サービス株式会社(千代田区)
    • アース・バイオケミカル株式会社(千代田区)
  • イーエヌ大塚製薬株式会社(花巻市)
  • 大塚オーミ陶業株式会社(大阪市中央区)
  • 大塚化学ホールディングス株式会社(大阪市中央区)
    • 大塚化学株式会社(大阪市中央区)
      • 株式会社アグリベスト(鳴門市)
      • エムジーシー大塚ケミカル株式会社(大阪市中央区)
      • 株式会社養液土耕栽培研究所(東茨城郡茨城町)
    • 大塚家具製造販売株式会社(箕面市)
      • 大塚ターフテック株式会社(岸和田市)
    • 大塚食品株式会社(大阪市中央区)
      • 大塚チルド食品株式会社(千代田区)
      • 大塚リッジ株式会社(鳴門市)
      • 群馬大塚食品株式会社(佐波郡玉村町)
  • 株式会社大塚製薬工場(鳴門市)
  • 株式会社大塚センソリー研究所
  • 大塚倉庫株式会社(大阪市港区)
  • 大塚テクノ株式会社(鳴門市)
  • 大塚電子株式会社(枚方市)
  • 大塚ベバレジ株式会社(千代田区)
  • 大塚包装工業株式会社(鳴門市)
  • 株式会社北里大塚バイオメディカル
  • 株式会社ジェイ・オー・ファーマ(出雲市)
  • 株式会社JIMRO(高崎市)
  • 大鵬薬品工業株式会社(千代田区)
    • 岡山大鵬薬品株式会社(備前市)
    • ニチバン株式会社(文京区)- 大塚グループ主要各社には数えられていない
  • 日本理化学工業株式会社(東大阪市)


注:事務機器販売の大塚商会、家具小売業の大塚家具 (IDC) は大塚グループではない。特に大塚家具に関しては、大塚化学グループも家具事業を営んでいるため注意を要する。また、大塚HDの主要株主である大塚アセット株式会社・大塚エステート有限会社は大塚家の資産管理会社であり、グループ会社には含めない。

[編集] グループ各社の主な製品

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月15日 (火) 14:39 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【大塚製薬】変更履歴

ご利用上の注意