大宇建設

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大宇建設(デウけんせつ)は、韓国の建設会社。

[編集] 概要

1970年代金宇中により創業。現代建設と双璧を成す韓国のゼネコンとして成長した。

その後、1990年代アジア通貨危機を経て大宇財閥が解体される中で、銀行の管理下に置かれ、事実上倒産。しかし、2000年代初頭に韓国内外のプロジェクトの安値受注を行うことにより、単体としての企業業績を急上昇させ注目を浴びた。

このため大宇建設の買収をめぐり韓国内の新興財閥が争うこととなったが、2006年錦湖アシアナグループが買収することで決着した。

[編集] アフリカ進出における問題

2006年から2007年にかけて、ナイジェリア国内の建設現場から大宇建設の社員が拉致される事件が続発(大宇建設社員拉致事件を参照のこと)。2007年5月には常務など会社幹部級社員が拉致される失態を犯している。海外の建設プロジェクトへの安値受注に走るあまり、安全対策やリスクマネジメントがおろそかになっていること、また発生した拉致事件に関して、多額の金銭を用いて行った安易な処理が事件の続発を招いているのではないかという観測がなされている。

[編集] 関連項目

最終更新 2008年3月6日 (木) 11:11 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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