大宮駅 (京都府)

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大宮駅*
駅舎
駅舎
おおみや - ŌMIYA
西院 (1.4km)
(1.1km) 烏丸
所在地 京都市中京区四条通大宮
所属事業者 阪急電鉄
所属路線 京都本線
キロ程 43.3km(十三起点)
梅田から45.7km
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
15,836人/日(降車客含まず)
-2006年度-
開業年月日 1931年昭和6年)3月31日
乗換 京福嵐山線四条大宮駅
* 改称経歴
- 1943年 京阪京都駅→京阪神京都駅
- 1963年 京阪神京都駅→大宮駅

大宮駅(おおみやえき)は、京都市中京区四条通大宮西入ル錦大宮町127にある、阪急電鉄京都本線

目次

[編集] 概要

京都市下京区との境界に位置する。京福電気鉄道四条大宮駅とは、四条大宮交差点を挟んで駅舎が対峙している。下記のように1963年(昭和38年)まで終着駅だったこともあり、駅附近は往時の繁華街の雰囲気をとどめている。

かつては特急の停車駅だったが、2001年3月24日のダイヤ改正以降、昼間の閑散時に設定される特急(平日8:30 - 15:30、休日8:30 - 18:30)の通過駅となり、2007年3月17日のダイヤ改正以降は平日の朝晩に通勤特急が停車するのみで、休日は特急系統が全く停車しなくなった。なお、当該時間帯は上下線とも桂駅で緩急接続する形となっており、乗り換えが必要ではあるが特急を利用できるよう配慮されている。しかし特急通過の影響は大きく、当該時間帯(特に昼間)での各駅停車(または準急)への駆け込み乗車が多発している。

河原町駅開業以前は、阪急電鉄の京都におけるターミナル駅であり、そのためか「京都大宮駅」と呼んでいたこともあった。なお1931年(昭和6年)開業の大宮駅~西院駅間は東京の銀座線に次ぐ、日本で2番目の地下線である(架空電車線方式としては日本初であるが、架空電車線方式に限った駅部分付近の地下化に限っては宮城電気鉄道仙台駅(現在のJR仙石線仙台駅とは別位置)が先))。西院駅西の地下路線入り口上部には青銅製の鷲の像が取りつけられている。

当駅の地下ホームならびに当駅 - 西院駅の地下路線は、土木学会の「選奨土木遺産」(ランクA)に指定されている。

[編集] 駅構造

ファイル:阪急大宮駅ホーム.jpg 相対式2面2線のホームを持つ地下駅。四条通の真下にホームがある。改札口は東西2か所設けられているが、西改札は一部利用できない時間帯がある。また、西改札は2号線しか利用できないので、西改札から1号線へ行くのには東改札を経由しなければならない。改札からプラットホームへの階段付近はいつも強い風が吹いている事が多い。トイレは東改札口の外にある。

開業が昭和初期であり、東改札側は構造上エスカレータエレベーターが設置困難となっているため、車椅子利用者向けにコンベアが設置されている(西改札側にはエレベーターが設けられている)。

かつてはホーム長が7両だったため、1972年10月から、8両編成の電車は上り・下りとも進行方向最後尾1両のみドアを閉じ客扱いするドアカットを実施していた。当時の車両にはその旨を記載したものが存在した。1986年7月に10両対応化工事で、ホームが60メートル梅田寄りに延伸されたことにより、8両にも対応できるようになり、当駅でのドアカットは消滅した。

[編集] のりば

1 京都本線(上り) 河原町烏丸方面
2 京都本線(下り) 大阪(梅田)天下茶屋嵐山北千里神戸宝塚方面

[編集] 利用状況

平成18年度の1日あたりの乗車人員は約15,836人(京都府統計書より)。

[編集] 駅周辺

[編集] バスのりば

四条大宮

[編集] 歴史

  • 1931年昭和6年)3月31日 - 京阪電気鉄道新京阪線が西院駅から延伸し、その終着である京阪京都駅として開業。案内上は単に「京都」とすることも多かった。
  • 1943年(昭和18年)10月1日 - 京阪神急行電鉄(現在の阪急電鉄)への合併に伴い、京阪神京都駅に改称(正式駅名)。
  • 1949年(昭和24年)12月1日 - 京阪神急行電鉄から京阪電気鉄道分離。京都本線所属駅となる。
  • 1963年(昭和38年)6月17日 - 京都本線の河原町駅延伸に伴い、大宮駅に改称。
  • 2001年平成13年)3月24日 - 昼間は特急が通過するようになる。

[編集] 隣の駅

阪急電鉄
京都本線
特急
通過
通勤特急・快速急行・準急・普通
西院駅 - 大宮駅 - 烏丸駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月16日 (月) 15:04 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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