大将軍八神社

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大将軍八神社

大将軍八神社
所在地 京都府京都市上京区一条通御前通西入3丁目西町55
位置 北緯35度01分24秒
東経135度44分13秒
主祭神 素盞嗚命
社格 府社
本殿の様式 権現造
主な神事 大将軍祭(10月第3日曜)
  

大将軍八神社(だいしょうぐんはちじんじゃ)は京都府京都市上京区にある神社素盞嗚命祭神とする。

目次

[編集] 歴史

平安京建設時、都の方除け守護として造営され、当初は大将軍堂と呼ばれたという。江戸期に入り大将軍社と改称、明治期に現名称へと変更された。本来の祭神は大将軍という。大将軍は陰陽道方位神であり、とくに建築や転居、旅行などにおいて方角の吉凶を司る神であるため、長きにわたり民間の崇敬を集めた。明治の神仏分離令にて祭神は素盞鳴尊と改められた。

[編集] 文化財

  • 木造大将軍神像 80躯(重要文化財)
これらの神像群は平安時代中期から末期の制作といわれる。すべて男神像で、甲冑を着用した武装形の像、束帯姿の像、童子形の像(1体のみ)など計80体を数える[1]。破損の多い像も多いが、これだけ多数の古神像が一神社にまとまって伝来する例は日本でも他になく、貴重なものである。武装形像は作風に仏教の天部像との共通性もみられる。1972年、国の重要文化財に指定された。

境内にはこれらの文化財を収めた方徳殿という建物があり、毎年5月1日~5月5日と11月1日~11月5日には一般に公開されている(その他の日は予約制)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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  1. ^ 1972年に「木造大将軍神像79躯」として重要文化財に指定されたが、その後社内から新たに発見された像が1躯あり、この像が2003年に追加指定され(平成15年5月29日文部科学省告示第105号)、計80躯となっている。

最終更新 2009年6月3日 (水) 15:20 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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