大崎 (品川区)
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郵便番号 141-0032
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[編集] 概要
品川区の北部に所在し、大崎駅を中心とした地域である。住居表示では大崎一丁目から大崎五丁目に分かれており、大崎一丁目のみが山手線内、それ以外が山手線の外側に位置する。
北東側には目黒川が流れていて、北品川地区との自然境界を形成している。また北西側には東急池上線があり、西五反田地区との境界を成している。同線の大崎広小路駅は大崎四丁目・大崎五丁目と西五反田一丁目・西五反田八丁目の集まる点にある。また、東京都道317号環状六号線(山手通り)が大崎広小路駅から大崎駅付近を越えて北品川地区へと通り抜けている。
[編集] 歴史
現在の大崎二丁目・大崎三丁目に相当する地域は目黒川を望む高台であり、古くから栄えていたと考えられている。西品川三丁目付近を含むこれらの地域は居木橋遺跡と呼ばれ、縄文時代の土器や貝塚などが出土している。
室町時代には、品川宿から多摩地域への街道のため、目黒川に居木橋(いるきばし)がかけられた。現在の居木神社周辺に集落が形成されている。
大崎という地名が現れたのは江戸時代という説が有力である。地名は秩父から続く尾崎であることに由来し、これが転訛して大崎となったとする説、および過去に大きな崎(岬)として東京湾に突き出ていたためとする説が知られている。ただし当時大崎と呼ばれていた地域は現在のJR目黒駅近辺(上大崎村)から五反田駅北側(下大崎村)にかけてである。
1889年(明治22年)の市制町村制施行により、荏原郡上大崎村、下大崎村、桐ヶ谷村(現西五反田四丁目から七丁目付近)、谷山村(現西五反田三丁目から二丁目、大崎四丁目付近)、居木橋村(現大崎一丁目から三丁目付近)が合併して、大崎村ができた。1901年(明治34年)大崎駅が開業。1908年(明治41年)に町制施行で大崎町になる。1932年(昭和7年)に東京市に編入され、旧品川町、旧大井町の区域と共に品川区になる。旧大崎町の区域は上大崎、下大崎、五反田、大崎本町、西大崎、東大崎などの町名となった。 昭和47年に住居表示が行われ、大崎駅周辺の東大崎の区域が大崎一 - 五丁目となり、上大崎以外の町名は西五反田と東五反田と再編された。
大崎駅周辺の大崎地域は、山手線沿線としては比較的地味な存在であった。しかし1980年代に入るとフジテレビ本社の移転候補地の一つとして名前が挙がるなど、徐々にではあるが注目されるようになっていった。そして1980年代後半より事業が始まった大崎駅東口地区の再開発によって、大崎ニューシティ、ゲートシティ大崎などの複合施設が相次いで開業し、東京副都心の1つとしてにわかに脚光を浴びるようになった。さらに埼京線乗り入れ、りんかい線開通、湘南新宿ラインの運行開始などにより、品川と並ぶ山手線南端の交通結節点としてその地位は大きく向上した。
現在大崎駅西口の再開発が進行しており、2007年10月25日には明電舎跡地にThinkPark(地上30階)がオープンした。
[編集] 交通
[編集] 施設
- 警視庁大崎警察署
- 立正大学
- 立正中学校・高等学校
- 大崎ニューシティ
- O美術館
- サンリオ本社
- 日本精工本社
- ニューオータニイン東京
- ゲートシティ大崎
- 富士電機ホールディングス本社
- ローソン東京本社
- ソニー大崎東テクノロジーセンター
- ビットワレット(Edyの管理会社)
- アートヴィレッジ大崎
- 伊藤忠テクノソリューションズ大崎オフィス
- 新光商事本社
- ワイス米国Wyeth日本法人本社
- ザイリンクス米国Xilinx日本法人本社
- オーバルコート大崎
- コムシスホールディングス本社
- 高周波熱錬本社
- 東芝テック本社
- コベルコ建機本社
- コベルコクレーン本社
- フジモリ産業本社
- ThinkPark (ThinkPark Tower)
- ソニー大崎西テクノロジーセンター(再開発中)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年8月30日 (日) 00:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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