大手町通り (広島市)
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大手町通り(おおてまちどおり)は広島県広島市中区大手町にある通りの名称である。「大手町筋」とも称する。
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[編集] 概要
大手町通りの名称は知名度が低いが、紙屋町を訪れる人は本通から広島そごう・広島バスセンターへの通り道のため、メインストリートであり並行する鯉城通り(電車通り)からみると裏通りに位置しているにもかかわらずかなり人通りが多い。
[編集] 歴史
大手町通り(大手町筋)は明治時代、広島市で最初に形成された金融街として知られる。この通りは北に広島城や陸軍駐屯地を控え、また西は元安川を挟んで当時広島随一の繁華街で広島市役所が立地していた中島地区(現在の平和公園)にも近い位置にあった。
しかし金融街としての大手町筋の繁栄は、大正時代の市電(現在の広島電鉄)開通により、新たに形成された東側の電車通りに奪われることとなった。西堂川を埋め立て新たに造成された電車通りは幅が広く7Fまで高層建物の建設が認可されたため店舗・施設の大規模化が進んだのに対し、城下町時代からの幅の狭い通りであった大手町筋は3Fまでの建造物しか認可されなかったためである。広島第一の金融街の地位は電車通りに譲ることになったが、大手町筋には現在もいくつかの企業が支店・支社を構えている。
最近では、大手町通り界隈は家電量販店のデオデオを中心に、パソコン専門店、アニメイト、メロンブックス、とらのあな、メイド喫茶などのオタク系店舗が集積し、オタク街を形成しているため、「プチ秋葉原」と呼ばれることがある。
[編集] 沿線の主な施設
[編集] 同名の通り
[編集] 関連書籍
- 山下和也・井手三千男・叶真幹 『ヒロシマをさがそう:原爆を見た建物』 西田書店、2006年 ISBN 488866434X
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年9月30日 (水) 06:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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