大森千明

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大森千明(おおもり ちあき)は、日本のジャーナリスト、株式会社ジェイ・キャスト専務取締役、「J-CASTニュース」編集長。

目次

[編集] 略歴

[編集] 武富士「裏金」

週刊朝日』が、2000年6月から2001年春にかけて誌面に掲載したグラビア記事の取材費を、消費者金融大手の武富士に負担させていたもの。企業や団体のタイアップ広告型記事の場合、「企画広告」「協力○○社」などと明示するのが普通だが、この記事には一切の記述が無かった。これについて武富士側が抗議したところ、『週刊朝日』側は「写真展の開催」「書籍の出版」の際に武富士の社名を明記すると約束したが、最終的にこの約束も反故にされた。2005年3月、『週刊文春』の報道で事実関係が明らかになったが、朝日新聞社は、自社の紙面の「週刊文春」の広告の一部を「裏金という記述は誤り」として、黒塗りにした。

大森は、この連載当時の編集長として停職2カ月の上、降格処分となり、翌年朝日新聞を退社している。

[編集] J-CASTニュース

2005年12月創刊のウェブメディア。発行人で株式会社ジェイ・キャスト代表取締役の蜷川真夫も朝日新聞出身で元アエラ編集長。創刊の挨拶には「速報を特徴とする新聞、テレビニュースの1次情報、これを咀嚼して独自の切り口で記事をまとめる雑誌の2次情報。これに対して、インターネットのスピードに対応しながら、独自の視点を持ったコンテンツを編集します」とあるが、現時点で独自取材のスクープ記事は皆無に等しく、コラム的な記事が中心となっている。

「TBSが2007年3月12日に放送した「総合格闘技HERO'S 2007開幕戦」のなかでの事実上の「捏造」映像」など、WebSite上の情報を元にした記事を作成したり、「ネットで噂になっているが当事者のコメントが無い」様な事柄について公式コメントを取材した記事が多い。また2ちゃんねるの投稿内容から引用し「ネットで話題になっている」などとする記事も多い。[要出典]大手マスメディアに対する批判記事もあるが、大森編集長の前歴から疑問を呈する声もある。[誰?]

[編集] 著書

  • 『不自由経済』
  • 『嵐の中のサラリーマン』

(いずれも共著、朝日新聞社刊)

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月5日 (月) 10:33 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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