大槍葦人

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大槍 葦人(おおやり あしと、1974年8月25日 - )は、日本イラストレーター漫画家ゲームクリエイター。別ペンネームとして「大槍蘆人」、「NOCCHI」等がある。株式会社モノクローマのアダルトゲームブランドLittlewitchの代表。

目次

[編集] 略歴

1990年代半ばからコミックパピポ等の成人誌にて成人向け漫画を執筆し始める。同時に自身のサークル「INKPOT」にてコミックマーケット等の同人誌即売会同人誌の発表を続ける。「INKPOT」はコミックマーケットではいわゆる「壁サークル」と言われる人気サークルであった。

1999年に「NOCCHI」名義でドリームキャスト用ソフト『北へ。』のキャラクターデザインを担当したのち、2001年2月22日、ゲームメーカー「Littlewitch」を立ち上げる。

2002年12月30日、コミックマーケット63に参加。これを最後に自身の同人サークル「INKPOT」を解散させ、事実上同人作家としての活動をいったん終結した。当時、最後に発表した同人誌(「RETRO」)の中では、当時発表を続けていたオリジナルの漫画「黒姫」を完結させて同人活動に一区切りつけたい、との旨が記されていたが、製作の遅れからそれはかなわなかった。なお、発表する事が出来なかった「黒姫」のプロットはゲームのストーリーとして使うことを示唆していた。また同人活動を終了させる理由として、ゲームの製作に集中したいということが同じ同人誌の中に記されていた。

2003年以降はLittlewitchとしてのゲームの製作に携わる。原画やキャラクターデザインなどの視覚的な面だけでなく、シナリオや監督などの演出面でも参加している。

2008年8月、コミックマーケット74において、新たなサークル「少女騎士団」として同人誌活動を再開した。

[編集] 作風

カラーイラストでは、時として主線(輪郭線)をはっきりと残さず、柔らかく儚い雰囲気を持つ絵が最大の特徴。また多くの場合、意図的に鉛筆線の表情を活かした、生々しさとでも言うべき独特の画風を持つ。 初期のイラストには輪郭太く強調した、ミュシャの作風に感化されているらしい絵が多いが現在は比較的細い線に。

少女がキャラクターとして登場することが多く、彼の描く少女は定評がある。2005年12月現在Littlewitchで発表されたゲームのヒロインは全て少女であるか、もしくは少女を含む。これには本人の嗜好が多分に含まれているともみられる。

初期はどちらかというと男性の描写を得意としていた。今でも彼の描く美青年を好むファンもいる。

巨乳の描写は苦手らしく、Littlewitchの製作日記の中でわざわざそれを描写する練習をしている事を示唆していた。

苦手としている胸に対してヒップ、ヒップラインの描写が非常に巧みであり、定評がある。

衣服・家具などのデザインにもこだわりを見せる。出版された同人誌の中には、人物が袖を通していない、洋服(主に少女服)だけのイラストを多数収録したものも数冊存在する。

[編集] 作品

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[編集] 画集

  • LITTLE WORLD 1
  • LITTLE WHITE
  • PORTRAITS OF GIRLS 2001-2006
  • LITTLE WORLD PINK
  • 大槍葦人画集-Chronicle-

[編集] 同人誌

  • KINPEIBAI1~6
  • KEEPOUT
  • さくらんぼ絵本
  • 恋心
  • ALL FOR LOVE
  • SUPPLEMENT #1 #2
  • betaGraphシリーズ
  • DIALOGUE
  • MONOCHROMAシリーズ
  • A,B,C,D-COLLECTION
  • 黒姫
  • Retro

[編集] コンシューマーゲーム

  • 北へ。(nocchi名義)
  • Dog of Bay(nocchi名義)

[編集] アダルトゲーム

[編集] 連載・挿絵など

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月22日 (木) 05:18 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【大槍葦人】変更履歴

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