大正橋 (広島市)

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大正橋
下流から橋を望む
所在地
左岸:南区西蟹屋、右岸:南区段原
北緯34度23分東経132度28分
11m
形式 3径間連続鈑桁橋
素材 上部:鋼橋;下部:RC構造;基礎工:?
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欄干(南詰)
原爆慰霊碑

大正橋(たいしょうばし)は、広島県広島市猿猴川に架かる道路橋

目次

[編集] 概要

橋名のとおり、大正時代からある橋であり、その後数度に渡り架け替えを行っている。

上流に被爆橋梁の併用橋・荒神橋、下流に平和橋がある。北詰(左岸)交差点からまっすぐ行くと広島県道164号広島海田線(大洲通り)に出る。右岸側に広島電鉄皆実線の軌道、少し行くと段原一丁目駅にたどり着く。

[編集] 歴史

1923年(大正12年)、鉄筋コンクリートゲルバー桁橋として、現在より50m川下の位置に架橋した。当時南詰(右岸)には巡査派出所があった。

1945年(昭和20年)8月6日原爆被災(爆心地から2.03km)。爆風により高欄一部が破壊され川に落下、ちょうど渡っていた人も一緒に投げ出された。しかし落橋には免れたため、避難者は市内から東へ逃げて行った。正午ごろになると、憲兵がこの橋に立ち、市内に入る者を制止していた。

同年9月の枕崎台風による水害により橋中央付近が流出してしまった。戦後、仮設の木橋として復旧していたが、1958年(昭和33年)に現在のものに架け替えられた。翌1959年(昭和34年)に南詰に慰霊碑が建立されている。

1971年(昭和46年)に歩道の拡幅を行っている。

[編集] 関連項目

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最終更新 2009年10月10日 (土) 16:26 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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