大江裕

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大江 裕
基本情報
出生 1989年11月16日(20歳)
血液型 O型
出身地 日本 大阪府岸和田市
ジャンル 演歌
職業 演歌歌手
担当楽器
レーベル 日本クラウン
事務所 北島音楽事務所
影響 北島三郎
公式サイト www.kitajima-music.co.jp/yutaka/
  

大江 裕(おおえ ゆたか、1989年11月16日 - )は、大阪府岸和田市出身の日本演歌歌手である[1]

目次

[編集] 経歴

2007年TBS系列の番組「さんまのSUPERからくりTV」内のコーナー「からくりみんなの!かえうた」に出場し、「演歌高校生」として注目を浴びた。後に単位不足で留年し高校を中退したが、その後も同番組内で「演歌浪人」または「演歌一般人」と紹介され、演歌歌手を目指しTBSアナウンサー安住紳一郎の勧めでデモテープを送った結果、北島音楽事務所の目に留まり、2009年にシングル「のろま大将」でデビューが決定した。同曲の作曲は、大江がかねてから弟子入りを志願し、師と仰ぐ北島三郎が楽曲制作時に使うペンネームの原譲二名義で手掛ける。さらに同曲のカップリング曲である「なんか一丁やったろかい」も原譲二名義で北島が手掛けている。また、北島の内弟子の経験を持たない初の北島ファミリーの一員となった[2]

番組では素人時代からデビューに至るまでを追い続けており、大江はデビュー曲発売日と同じ2009年2月15日放送の番組内で「のろま大将」を披露した。オリコンチャートで、最高位は28位(演歌部門で5位)である。

[編集] 人物

角刈りの髪型[3]、低姿勢の態度が特徴的で、他者に手伝ってもらう等の受けた行為に対して「恐れ入ります」と頻繁に返し、ブログのタイトルにする等、彼のトレードマークのフレーズになっている。北の漁場を訪ね漁師と入浴した際に、モチ肌であること、体をヘチマで洗っていたことが判明した。

身長175cm。自称体重100kgとかなり大柄な体格であるが、高校中退後自宅に引き篭もり、精神的ストレス円形脱毛症を発症)と運動不足で以前より10kg近く増加。太ったことを周囲に指摘され、痩せようと思い立つ。その際デビュー前に会った同じ北島ファミリーの演歌歌手・北山たけし和太鼓を叩く姿を見てその肉体美に憧れ、自身も和太鼓の訓練を行った。これにより実際に体重91kgほどに減量に成功している。

和太鼓を習った際、先生から実技以外に腕立て伏せ、腹筋、スクワットランニング、和太鼓に模したタイヤでの実技練習などのトレーニングメニューを提供され、個人指導を受けた。しかし大江自身の手抜きが多々あり、先生から認めて貰えず上達しなかった。しかし、先生は大江の音楽センスは認めている。大江がトレーニングを怠り先生に怒られた際の「褒めて伸ばされたいです」という非常識な発言は、さんまやスタジオの爆笑を誘った。

単位不足で高校を中退、漢字検定5級不合格と勉学は苦手。そのため、小学生用の漢字ドリルを常時持ち歩いている。イベント等の都合でホテルに宿泊時の空き時間に書き取りし、誤った漢字をノートに何度も書いて覚えようとする努力家である。 かなりの天然ボケで、2009年2月21日に東京・新宿タワーレコードでミニライブを行った際、「お足元を運んでいただきありがとうございます」と挨拶し、さらに「北島先生のように新宿コマ劇場に立ちたい」と昨年いっぱいで閉館した“演歌の殿堂”を目標のステージにあげ、笑いを誘った。

「からくりTV」での収録時、安住紳一郎アナと待ち合わせする際、待ち合わせ場所が分からずその場をうろうろしていた。安住アナはあまりの大江のダメっぷりに呆れ、「大江君の先生になったようだ」と言っていた。

演歌以外の音楽をほとんど知らないに等しく、人気バンドのMr.Childrenを知らず、「外国の方ですかね」と答え、倖田來未についても「江沢民のことかと思っておりました」と述べている。他にもイルカのことを動物のイルカと勘違いしたり、KAT-TUNを知らなかったりする。

CDなどのデジタルオーディオの存在を知らなかったらしく、日本クラウンからデモディスクを渡されたときも、「かける機械がございません」と言っていた。彼は8トラックコンパクトカセットカラオケ機器と小型のテープレコーダーを愛用している。北海道で北島のヒット曲の「函館の女」や「北の漁場」を披露した際プロ用機材を用いず、持参したテープレコーダーで音楽(カラオケ)のみを流して熱唱していた。

趣味は将棋。高校時代、よく教頭と将棋を指していた。

大江に演歌を歌わせて教え込んだのは、祖父の熊蔵である。大江は相当厳しく教え込まれたと回顧している。以前呑み屋で歌った際、歌い方に不満を持った熊蔵が罰として叩くと、持っていたマイクが唇に当たり怪我をしたエピソードを持つ。熊蔵は大江が幼稚園時代、既に「将来は歌手になるだろう」と才能を見抜いていた。

野球に関してもほとんど知識が乏しく、始球式で自分が右投げか左投げか判断できずに両方のグローブを持ってきたが、横浜ベイスターズ工藤公康に右投げと判断され、後刻右投げの三浦大輔に投球方を指導されたが、本番では誤って左投げのグローブをつけグローブごと投げようとした。結局、グローブを使わず投げた。

デビュー曲『のろま大将』の歌詞を地で行くキャラクターであり、『のろま大将』発売後はしばしば自己紹介で「のろま大将、大江裕です」というフレーズを使っている。

男性であるが、美空ひばりの歌真似が非常にうまく、テレビで披露されている。

漫画家の浜田ブリトニーからステージでの似顔絵をプレゼントされた。

[編集] 出演番組

バラエティー
作品名 放送局 放送日時 備考
さんまのSUPERからくりTV TBSテレビ 2007年 -
NHK歌謡コンサート NHK総合テレビ 2009年3月3日
ラジかるッ 日本テレビ 2009年3月6日
せやねん! 毎日放送テレビ 2009年3月14日
森田一義アワー 笑っていいとも! フジテレビ 2009年5月26日
プライムH とことんふるさとステージ NHK総合テレビ(北海道ローカル) 2009年6月5日 せたな町での収録で同じ事務所に所属する先輩である小金沢昇司とともにゲスト出演
NHKのど自慢 NHK総合テレビ 2009年9月13日
ものまね紅白歌合戦 フジテレビ 2009年9月29日
 関口宏の東京フレンドパークII TBS 2009年10月22日

[編集] ディスコグラフィ

シングル
  1. のろま大将(2009年2月15日)

[編集] 出典

  1. ^ music.felista.jp - 注目のアーティスト 大江裕さん「のろま大将」。
  2. ^ 大江裕がデビュー!平成初の北島ファミリー
  3. ^ 「さんまのSUPERからくりTV」初出演時の「からくりみんなの!かえうた」コーナーでは北島三郎の「函館の女」の替え歌で、自らの角刈りをネタにしている。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年12月6日 (日) 10:49 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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