大津
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大津(おおつ、おおづ、テジン)
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[編集] 市町村、地域
滋賀県の大津の名は桓武帝に由来する。津とは湖など水の溜まった場(転じて港)をさす言葉であるが、かつて、近江国(近江は近津・淡海(おうみ)の略称からと言われる)と呼ばれていた一帯へ、白村江の戦いで敗北した天智天皇によって近津に遷都(近江宮)された。その僅か五年後に天武帝によって京は廃され(飛鳥京遷都)、以後古津と称した。その後、天武系政権が続くなかにあって天智系の天皇として即位し、強権をふるった桓武帝により延暦13年11月8日に大津と改称され現在に至る(同時に山背國が山城國と改名された)。
- 自治体名
- かつての自治体名
- 大津村 (北海道) - 北海道中川郡にかつて存在した村。合併により豊頃町(合併当時は豊頃村)の一部となる。地域名として存続。
- 大津町 (茨城県) - 茨城県多賀郡にかつて存在した町。合併により北茨城市の一部となる。広域地名(大津町・大津町北町・大津町(字)五浦)として存続。
- 大津村 (新潟県) - 新潟県三島郡にかつて存在した村。分村(与板町・三島町へそれぞれ合併)を経て、現在は全域が長岡市の一部となる。
- 大津町 (大阪府) - 大阪府泉北郡にかつて存在した町。市制施行により泉大津市となる。
- 大津村 (兵庫県) - 兵庫県揖保郡にかつて存在した村。合併により姫路市の一部となる。広域地名「大津区」を構成する。
- 大津村 (島根県) - 島根県簸川郡にかつて存在した村。合併により出雲市(合併当時は出雲町)の一部となる。広域地名(大津町)として存続。
- 大津郡 - 山口県にかつて存在していた郡。合併により長門市の一部となる。広域名称として用いられる機会は少ない。
- 大津村 (徳島県) - 徳島県板野郡にかつて存在した村。合併により鳴門市の一部となる。市内の地名(大津町)として存続。
- 大津村 (高知県) - 高知県長岡郡にかつて存在した村。合併により高知市の一部となる。
- その他の地域名称
- 群馬県吾妻郡長野原町の地域。郡区町村制時代の「大津村」に由来。
- 神奈川県横須賀市の地域。郡区町村制時代の「大津村」(旧三浦郡浦賀町の一部)に由来。
- 大津町 (横須賀市) - 上記地域内に存在する住居表示上の地名(町名)。
- 大津町 (七尾市) - 石川県七尾市の地名(町名)。
- 大津町 (甲府市) - 山梨県甲府市の地名(町名)。
- 大津町 (松阪市) - 三重県松阪市の地名(町名)。
- 大津町 (京都市) - 京都府京都市に見られる町名。中京区、下京区、伏見区に同名の町名が存在する。なお、桃山町大津町については桃山町 (京都市)を参照。
- 大津町 (五條市) - 奈良県五條市の地名(町名)。
- 大津町 (五島市) - 長崎県五島市の広域地名(上大津町・下大津町)。郡区町村制時代の松浦郡大津村(旧福江市の一部)に由来。
- 大津町 (大分市) - 大分県大分市の住居表示上の地名(町名)。
- 大津里(テジン) - 大韓民国江原道高城郡県内面にある集落。軍事境界線に近く、大韓民国統治範囲最北の港町。
[編集] 駅名
- 大津駅 - 滋賀県大津市にあるJR西日本東海道本線の駅。
- 大津京駅 - 滋賀県大津市にあるJR西日本湖西線の駅。かつては「西大津駅」という名前だった。
- 浜大津駅 - 滋賀県大津市にある京阪京津線、石山坂本線の駅。
- 大津港駅 - 茨城県北茨城市(旧大津町)にあるJR東日本常磐線の駅
- 群馬大津駅 - 群馬県吾妻郡長野原町にあるJR東日本吾妻線の駅。
- 京急大津駅 - 神奈川県横須賀市にある京急本線の駅。
- 新大津駅 - 神奈川県横須賀市にある京急久里浜線の駅。
- 大津町駅 (愛知県) - 愛知県名古屋市中区にかつて存在した名鉄瀬戸線の駅。
- 泉大津駅 - 大阪府泉大津市にある南海本線の駅。
- 大津町駅 - 島根県出雲市にある一畑電車北松江線の駅。
- 土佐大津駅 - 高知県高知市にあるJR四国土讃線の駅。
- 肥後大津駅 - 熊本県菊池郡大津町にあるJR九州豊肥本線の駅。
[編集] その他
- 名神高速道路の大津インターチェンジ、大津サービスエリア(滋賀県大津市に所在)。
- 能越自動車道・能登有料道路の徳田大津ジャンクション、能登有料道路の徳田大津インターチェンジ(石川県七尾市に所在)。
- オーツタイヤはかつて存在した中堅タイヤメーカー。現在のダンロップファルケンタイヤの一部。泉北郡大津町(現泉大津市)に所在したことが由来。
[編集] 関連項目
- 大津高等学校(全国に複数所在する)
- 大津で始まる記事の一覧
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