大笑点

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大笑点(だいしょうてん)


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大笑点
ジャンル バラエティ
放送時間 当該項参照
放送期間 2006年1月1日~2008年1月1日(3回)
放送国 日本
制作局 日本テレビ
企画 梅原幹
製作総指揮 渡辺弘
プロデューサー 鈴木雅人森實陽三
出演者 桂歌丸
林家木久扇
三遊亭好楽
三遊亭小遊三
三遊亭楽太郎
春風亭昇太
林家たい平
山田隆夫
TOKIO
音声 ステレオ放送
オープニング 「笑点のテーマ」

大笑点(だいしょうてん)とは日本テレビ系列TOSUMKを除く)で2006年から2008年までの1月1日元日)に生放送された、お正月(新春)特別・単発番組である。

目次

[編集] 放送時間

放送時間はすべてJST

  • 大笑点 - 2006年1月1日 5:55~20:00 放送時間 14時間ちょっと
  • 大笑点2007 - 2007年1月1日 8:30~20:30 放送時間 半日
  • 大笑点2008 - 2008年1月1日 9:00~21:00 放送時間 半日

[編集] 概要

[編集] 2006年

  • 笑点』の放送開始40周年と放送回数2,000回(2006年1月22日の放送で2,000回を迎えた)突破を記念して放送された(ただし大笑点は特番放送であるため、笑点の放送回数にはカウントされていない)。
  • 例年元日日本テレビで放送されてきた『平成あっぱれ開運祭!!チョー縁起いいTV!』の実質的な後継番組(『新春!ズームイン!!SUPER』は休止)。14時間5分にもわたる長時間の放送で、通常の『笑点』の放送時間を810分も拡大するものであった。なお、放送曜日は『笑点』と同じ日曜日
  • 総合司会を桂歌丸、メインパーソナリティーをTOKIOがそれぞれ務めた。また、TOKIOの国分太一が開始から15:00まで生放送部分の大喜利の司会を担当した。なお、メインの大喜利(寿大喜利、TOKIOと笑点メンバーによる大喜利など)の司会は歌丸が務めた。
  • 番組テーマは「ニッポンを元気に!!」。オープニングで番組テーマを考えた国分から発表された。
  • 番組後半で脳梗塞で入院していた5代目三遊亭圓楽が登場し、注目を集めた。
  • 山田隆夫が50kmマラソンに挑戦し、見事に完走した。
  • 裏番組の『初詣!爆笑ヒットパレード』(フジテレビ系)と似た内容であるため、両番組を掛け持ちで出演する芸人も多かった。
  • 実質的な『笑点スペシャル』は17:15頃から放送された。このパートは事前に収録されたもので、笑点メンバーによる新年の挨拶や「振袖大喜利」「寿大喜利(レギュラー大喜利)」「行列のできる法律相談所大喜利」「東西大喜利」、マギー司郎マギー審司師弟によるマジックやケーシー高峰の医療漫談が放送された。大喜利の問題数は「寿大喜利」は3問、他は2問、座布団運びは三遊亭愛楽が担当した。
  • 国分が林家木久蔵水戸黄門コントに参加し、ペナルティワッキーのネタ「芝刈り機の物真似」を無音で披露した。
  • オープニングが2回あり、1回目は番組開始時、2回目は6:50頃に放送された。なお、この日のために新たに作られたオープニングアニメは2回目で放送された。内容は、前半は笑点メンバー(療養中の5代目圓楽、こん平はもちろん、レギュラー放送では紹介されないたい平も含む)、後半はTOKIOのメンバーだった。また、「製作著作・日本テレビ」の右下に表示される「(なんだろうマーク)日テレ」のロゴが通常は赤で表示されるところが緑で表示され、さらに2006年の干支である犬の似顔絵からなんだろうマークに変わるというものだった。
  • 19時台のクライマックスでは、生放送で勝ち抜き制の大喜利やクイズを勝ち抜いた長州小力と笑点メンバーの夢の大喜利(小力は木久蔵と楽太郎の間に座った。問題は1問のみ)があった。さらに19:35頃に山田が50kmマラソンを完走、スタジオにゴールインした。そしてその後に番組最後の大喜利であるTOKIOと大喜利メンバーによる大喜利(問題は2問)を放送した。この大喜利ではマラソンを完走した山田が笑点チームの座布団運びを担当された(50kmマラソンの疲労もあって山田は椅子に座り、アシスタントの噺家に指示を出している光景が見られた)。
    • 最高視聴率は第4部(19:00~20:00)の13.7%だった。
  • テレビ雑誌『月刊ザテレビジョン』に「長瀬・松岡とオリエンタルラジオのコラボレーションによる『武勇伝2006』を予定している」と書いていたが、長瀬も松岡も多忙なため中止になった。
  • テレビ大分とテレビ宮崎はこの番組は放送せず、テレビ大分は2005年まで『新春!ズームイン!!SUPER』を放送していたが、この年は『第39回初詣!爆笑ヒットパレード・一部』を同時ネットしていた。また、両局はフジテレビの『最強運芸能人決定戦。』の後、後番組である『行列のできる法律相談所』スペシャル開始までの時間は『ザ!鉄腕!DASH!!』スペシャルを放送した。

[編集] 2007年

  • 2007年は『新春!ズームイン!!SUPER』が2年ぶりに放送されたため放送時間は短縮され、8:30~20:30の12時間となった。
  • この回は前年の様々な大喜利を展開したが、荒行大喜利とサバイバル大喜利は視聴者などから不評で大幅にテコ入れされ、星座別対抗で勝者予想とゲームをしたり大阪の中継を継いで東西対抗戦などを展開する内容だった。
  • 前回好評だった「最強横綱決定戦」に加え、この回は「スケートGP」と「フードファイター東西対抗大喰いバトル」を実施。「スケート~」には山口が出演している『おネエ★MANS』に出演しているメンバーが応援に駆けつけ、「フードファイター~」には『ラジかるッ』(関東地区のみ)に出演している大食いチャンピオン・ギャル曽根などの大食いチャンピオンが登場した。
  • 日テレのモバイルサイトでは「最強横綱決定戦」と「スケートGP」の優勝チームおよび優勝者を予想し、予想を的中させた参加者に抽選でお年玉をプレゼントする企画を実施した。
  • 全時間帯でリアルタイム字幕放送を実施(NNNニュースのパートを含む)し、音声もステレオ放送に切り替えた(NNNニュースのパートを除く)。
  • テレビ大分の編成についてはテレビ大分番組一覧#年末年始を参照。

[編集] 2008年

  • 2008年は『新春!ズームイン!!SUPER』が9:00までの放送となりスタート時間が30分繰り下がり9:00に、終了時間が21:00となり前年と同じ12時間になる。なお、『26時間ちょっとテレビ』の中で放送された。
  • クロスネット局のうち、テレビ大分とテレビ宮崎では放送されない。福井放送では全時間放送される。
  • 全編ハイビジョン(16:9)制作で、4:3画面では両サイドに紅白幕を模ったデザイン(左は大笑点。右は日の丸の扇子4枚を表示)が付けられる。しかし、4:3画面の映像の中にはハイビジョン画質のまま4:3画面に編集したものもある(主に後楽園ホールで収録した映像)。
  • ところが前年まで続いた大相撲汐留場所は、日本相撲協会が前年起きた相次ぐ不祥事に関連して、協会員の年末年始テレビ・ラジオ出演自粛令を出したため行われなかった。

[編集] 2009年以降

  • 「大笑点」は2008年放送回で終了し、2009年は以下の3番組に分割されることになった。
    • 9:00~15:50に中山秀征などが司会を務めている『ラジかるッ』の拡大版『謹賀ラジかるッ2009』を全国ネットで生放送。『平成あっぱれテレビ』以来の生特番路線はこちらが担う形となった。
    • 16:00~18:00に『笑点お正月スペシャル』を放送。久々の『笑点』単体特番となった。
    • 18:00~20:54に『TOKIO☆ドリームチャレンジ!!』を生放送。メイン出演者のTOKIOはもちろんのこと、『大笑点』の総合司会であった福澤・小林の両名も続投する形でこちらの総合司会も務めた。また、この番組の最後に行っていた「三本締め」をこの番組のエンディングで行っていた。

[編集] スポンサーに関して

ネットセールス部分
  • 朝10時枠・夕方5時後半枠・夕方6時前半枠・終盤枠にそれぞれ30秒×8本、日曜朝11時枠に30秒×4、日曜正午から夕方4時30分まで30秒×3本が2回、合計30秒×42枠・24分あり、大晦日と3ヶ日で休止する「おもいッきりイイ!!テレビ」などのスポンサーが振替られる。
    • 2007年の回では前日12月31日に休止した「笑点」の一部のスポンサーが入り、2008年の回では前年12月30日に休止した「THE・サンデー」の一部のスポンサーが入った。
    • 2006年の回では「新春!ズームイン!!~」がなかった為、日曜朝6時後半~朝8時枠に前半30秒×8本(4分)・後半30秒×10本(5分)計30秒×18本(9分)分入り、当日休止分の「THE・サンデー」の一部のスポンサーが中心に入った。また、夕方5時後半枠が「笑点」のスポンサーが丸々入り、夕方6時枠は「真相報道バンキシャ!」の枠だが一部のスポンサーを除いて差し替えた。
    • 夜7時以降はレギュラー枠のスポンサー枠が埋まる。
  • また、この傾向は「東京箱根間往復大学駅伝競走」「全国高等学校サッカー選手権大会」を放送している1月2日・1月3日でも同様に夜7時までは各番組特定のスポンサーが入り(地方局の場合、地元校敗退等で「高校サッカー」が別番組に差し替えられると、その時間が半ばノンスポンサー状態になることもある。逆に地元校が敗退してもNTVネット受けで放送する局もある。)、夜7時~夜11時枠は通常番組のスポンサー(場合によってはこの日に限っての特定のスポンサー)が埋まる。

[編集] 視聴率

  • 2007年放送回では4部中で各部での最高は3部(16:52~19:00)の12.8%(ビデオリサーチ・関東地区調べ)。その前の2部(11:41~16:52)の視聴率が10.1%を出しており、いずれもテレビ朝日の『志村&所の戦うお正月』に勝っている(ほかの視聴率は1部(8:30~11:37)が10.6%、4部が(19:00~20:30)が9.6%だった)。

[編集] 出演者

[編集] 笑点のメンバー

2007年は福岡市で行われた公演に出演するため番組後半以降は出演しなかった。
過去の出演者
2006年は司会であったが、療養中であったため番組の最後だけ顔出し。2007年は司会を既に降板していたため、途中にゲストとして参加。

[編集] TOKIO

[編集] 進行役

※但し2007年の小林は番組開始時間に裏番組・テレビ朝日の『小学生クラス対抗30人31脚』総集編に出演していたため8:30のオープニングでは顔出ししたが、出演している番組が終了する10:00まで出演はなかった。

[編集] アシスタント・レポーター

[編集] 解説・審査員

[編集] 中継大喜利審査員

いずれも2006年のみ。

[編集] 相撲解説

[編集] 相撲行司

[編集] 荒行大喜利審査員

[編集] 大相撲汐留場所

[編集] 2006年、2007年に参加

山口達也も参加。

[編集] 2006年のみ

[編集] 2007年のみ

[編集] 芸能人スケート選手権大会

山口達也、林家たい平も参加。

[編集] サバイバル大喜利 笑点への道

番組では出場者名が以下の順番で『オールスター感謝祭』(TBS系)風にロールテロップで流れた。内容が『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』に酷似している。2007年は「大ウン動会」、2008年は「マラソン大喜利」と題して、『世界陸上』を意識した演出となった。芸人以外にもグラビアアイドル(愛川、インリン、二宮、浜田など)や俳優(つるの剛士)が参戦。原則として出場者は、色とりどりのジャージを着用。ただし、特別な衣裳を着用している芸人は、その衣裳を着用して出場する。(例:アントニオ小猪木のプロレスパンツなど)

川原麻衣木津みずきのコンビ。詳細はそれぞれのページを参照。

[編集] 行列大喜利

2006年のみ実施。「行列のできる法律相談所」出演者がメンバー。

[編集] 中継大喜利

2006年のみ実施。

[編集] 荒行大喜利

2006年のみ実施。

[編集] ものまね大喜利

2006年のみ実施。

[編集] おネエ★MANS大喜利

2008年実施。「おネエ★MANS」出演者がメンバー。

[編集] 東西大喜利

東西大喜利は、上方落語協会(松之助は非会員)と笑点メンバーが分かれて、座布団の獲得数を競うコーナーである。

[編集] 世界チャンピオン大喜利

2006年はVTRの放送であり、司会はガダルカナル・タカと岩佐真悠子が務めた。生放送では輪島功一のみが出演した。2008年にも同メンバーで放送され司会は春風亭昇太だった。

[編集] アナウンサー大喜利

笑点#アナウンサー大喜利を参照。

[編集] 女芸人晴れ着大喜利

[編集] セレブ女優大喜利

[編集] 振袖大喜利

[編集] 早朝ハツラツ芸人大喜利

[編集] マジック・漫談

[編集] 最強のネタ芸人LIVE BEST HIT6

大阪・なんばグランド花月から中継。3つのキーワードをネタにした漫才・落語を披露した。

[編集] 2006年

[編集] 2007年

  • 進行
  • 出演
    • 大木こだま・ひびき
    • 月亭八方

[編集] 2008年

[編集] クイズ100人が答えます

[編集] 芸能人記憶王決定戦

2008年実施。

[編集] すし駅伝・大食い対決

2008年実施。実は2007年の大晦日から実施されていた。

[編集] 松岡料亭

[編集] その他

※なお、出演者のうちお笑いタレントはほとんどがフジテレビで同日放送の『初詣!爆笑ヒットパレード』・『新春かくし芸大会』にも出演していたほか、2007年には続いて放送された『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』(2006年には『行列のできる法律相談所』)にも引き続き出演した。

[編集] スタッフ

[編集] 大笑点2008

  • 構成:新倉イワオ、佐藤かんじ、沢口義明ほか
  • コーナー担当:東山将之長谷川賢一、伊東修、金田有浩ほか
  • 制作進行:野本亜希子、岡本舞/斉藤寿
  • 番組協力:菅賢治安岡喜郎、松崎聡男、土屋泰則、松岡至、後藤東、今村司、染井将吾、福地聡
  • ディレクター:原司、江成真二、久木野大、上田崇博
  • 演出:納富隆治、高谷和男、町尻具宗
  • プロデューサー:糸井聖一、中西健、上田識喜
  • 総合演出:三觜雅人
  • 総合プロデューサー:鈴木雅人森實陽三
  • チーフプロデューサー:梅原幹
  • 制作:渡辺弘
  • 制作著作:日テレ

※スタッフに関してはほとんどが笑点のスタッフだが、この番組では日本テレビのチーフプロデューサーもプロデューサーや協力名義で制作に携わっている。

[編集] 過去のスタッフ

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

日本テレビ 元旦日中の大型生特番
前番組 番組名 次番組
大笑点
謹賀ラジかるッ2009

最終更新 2009年10月16日 (金) 08:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【大笑点】変更履歴

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