大逆転
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| 大逆転 Trading Places |
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|---|---|
| 監督 | ジョン・ランディス |
| 製作総指揮 | ジョージ・フォルシー・Jr |
| 製作 | アーロン・ルッソ |
| 脚本 | ティモシー・ハリス ハーシェル・ワイングロッド |
| 出演者 | ダン・エイクロイド エディ・マーフィー |
| 音楽 | エルマー・バーンスタイン |
| 撮影 | ロバート・ペインター |
| 編集 | マルコム・キャンベル |
| 配給 | パラマウント映画 |
| 公開 | 1983年6月8日 1983年12月10日 |
| 上映時間 | 118分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 興行収入 | $90,400,000 |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| allmovie | |
| IMDb | |
大逆転(だいぎゃくてん、Trading Places)は1983年に公開されたコメディ映画。
目次 |
[編集] スタッフ
- 監督:ジョン・ランディス
- 製作:アーロン・ルッソ
- 製作総指揮:ジョージ・フォルシー・Jr
- 脚本:ティモシー・ハリス、ハーシェル・ワイングロッド
- 撮影:ロバート・ペインター
- 音楽:エルマー・バーンスタイン
[編集] キャスト:役名
- ダン・エイクロイド:ウィンソープ(広川太一郎/安原義人/牛山茂)
- エディ・マーフィー:バレンタイン(富山敬/下条アトム/山寺宏一)
- デンホルム・エリオット:コールマン
- ジェイミー・リー・カーティス:オフェーリア
- ラルフ・ベラミー:ランドルフ・デューク
- ドン・アメチー:モーティマー・デューク
- ジェームズ・ベルーシ:ハーヴェイ
- フィリップ・ボスコ:ドクター
- ジャンカルロ・エスポジート:囚人
- マーク・ヘンリー:囚人
- ポール・グリーソン:クラレンス
- フランク・オズ:警官
[編集] ストーリー
「人間、出世するは血統か環境か」とケンカをした商品先物会社を経営するデューク兄弟が、社内で指折りのエリートのウィンソープと、ホームレスのバレンタインの立場をすり替えてどういった結果になるかと、1ドルで賭ける事にした。
ウィンソープはデューク兄弟の手回しで会社をクビになり、婚約者に見捨てられ帰る家も失い、娼婦のオフェーリアの家に転がり込む。一方バレンタインは拘置所に入っていた所をデューク兄弟に保釈金を払ってもらい、デューク兄弟の会社に入社してウィンソープの後釜に就いた。ウィンソープは全てを失って酒におぼれ、バレンタインは独特の相場観で会社で活躍した。
しかし、バレンタインはクリスマスパーティーの夜にデューク兄弟の計画を聞き、ウィンソープにデューク兄弟の計画を教えた。そんな時、ウィンソープはデューク兄弟のスパイが「オレンジの出来高報告書」を入手したがっていることを知り、デューク兄弟は農務省の正式な発表の前に報告書を見て、冷凍オレンジの相場を操作するであろうと推理した。
二人に対する復讐のため、ウィンソープは報告書を偽物とすり替える事を計画するのだった…。
[編集] その他
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
- ジェイミー・リー・カーティスは、本作以前は「ホラー映画」が中心であったが、本作の高評価から、以降「コメディー映画」に積極的に出演。「ワンダとダイヤと優しい奴ら」等のヒット作に恵まれた。
- ダン・エイクロイドとジェイミー・リー・カーティスは8年後の「マイ・ガール」で、再び恋人同士という設定で、共演している。
- 本作で無一文となったデューク兄弟(ラルフ・ベラミー、ドン・アメチー)は、同じジョン・ランディス監督の「星の王子ニューヨークへ行く」に、ホームレス役で登場。エディー・マーフィー演じる王子から、お金を恵まれ大喜びをする。
- クライマックスの、ウィンソープとバレンタインが講じた手段は、冷凍オレンジ先物市場での大量空売りであるが、解説的なセリフがないため、公開当時はなにが起きたかが判らない人が多かった。(日本では、1997年の金融危機でヘッジファンドが空売りを行い、その仕組みが紹介され一般的となる。)
- 「インサイダー取引」、経営陣独断による「大きなリスクの自己売買」等、制度面では前時代的な表現が少なくない。一方で、金融街の慢心の風刺や、「機会を与えれば、誰でも能力を発揮できる」という主題は、「経済的階層の固定化」が就業、教育機会の平等を難しくしている今日において、変わらぬ重要性を持している。
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