大里 (北九州市)
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大里(だいり)は、福岡県北九州市門司区の地名および地域名。企救半島のほぼ真ん中に位置する。かつては内裏(だいり)であったが、享保年間(1716年~1736年)に大里に変更された。
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[編集] 概要
JR門司駅(1891年開業時の駅名は「大里駅」)周辺の市街地を指す。関門海峡に面し、背後には戸ノ上山(517.8m)がそびえる。JR鹿児島本線の海側を国道199号、山側を国道3号がそれぞれ平行して通っている。また、山の麓に沿って北九州高速4号線が通っており、地区内に大里出入口がある。
[編集] 地名の由来
内裏(現・大里)という地名は、1183年(寿永2年)、この地に安徳天皇の御所(柳の御所)があったことに由来する。現在御所神社があるあたり[1]が、柳の御所比定地になっている。享保の頃、この地に海賊が出没し、内裏の海に血を流すのは恐れ多いとして大里に変更された[1]。1902年(明治35年)、明治天皇の熊本行幸のさい、御所神社の社殿が明治天皇の休憩場所に使われた。安徳天皇の慰霊が目的だったとされる。
[編集] 歴史
- 1891年(明治24年)4月1日 - 九州鉄道(初代)により大里駅(現・門司駅)開業。
- 1911年(明治44年)6月5日 - 九州電気軌道北九州線(西鉄北九州線)開通。
- 1942年(昭和17年)4月1日 - 大里駅を門司駅に改称。
- 1942年(昭和17年)7月1日 - 関門鉄道トンネルが開通。
- 1985年(昭和60年)10月20日 - 西鉄北九州線廃止。
- 2002年(平成14年)3月31日 - 門司競輪場が廃止された。
[編集] 主な施設
[編集] 脚注
- ^ (門司区大里戸ノ上一丁目11番)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 北九州市のホームページ大里地区の観光スポット(全体マップ)
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最終更新 2009年10月19日 (月) 15:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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