大阪厚生年金会館
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大阪厚生年金会館(おおさかこうせいねんきんかいかん)は、大阪市西区にある、厚生年金保険加入者の福祉増進を目的として社会保険庁が設置した厚生年金福祉施設。全国に所在する厚生年金会館(ウェルシティ)の一つであり、通称・ウェルシティ大阪。社会保険庁に関連する財団法人厚生年金事業振興団が運営している。
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[編集] 概要
1968年(昭和43年)4月14日に完成。大ホールは2400席収容で、大阪府最大級のコンサートホールである。また芸術ホールも1100席収容で、ミュージカル、演芸などが行われている。
2005年に施設保有権が社会保険庁から独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構に移管され、他の厚生年金会館と同様に施設の民間への売却が検討されている。しかし、ほぼ同規模のコンサートホールであるフェスティバルホール(大阪市北区中之島)が2008年末で建替えのため一時閉鎖するとされており、ほぼ同時期に大規模コンサートホールが一度になくなることに地元の懸念が強く、大阪市でも14万人もの署名を集めて存続運動が行われた[1]が、年金・健康保険福祉施設整理機構からの指示により、施設売却準備のため2008年9月末をもって営業を停止する予定となっていた[2]が、現時点では入札公告が見送られており、2008年10月以降も運営は継続されている。
[編集] 施設概要
- 所在地:大阪市西区新町1丁目14-15
- 宿泊施設(宿泊室数 : 78室、宿泊定数 : 116名)
- 大ホール
- 収容席数 : 2,400(1階 : 1,250席、2階 : 388席、3階 : 762席)
- 芸術ホール
- 収容席数 : 1,100(1階 : 600席、2階 : 500席)
- 会議室
- その他にレストラン「パピエ」「フィネス」、カルチャースクールもある。
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ 「残さなあかん」声結集を - 読売新聞大阪版企画記事
- ^ 大阪厚生年金会館、08年9月に営業停止 売却の予定 - 朝日新聞大阪版2007年10月11日付
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月22日 (日) 18:16 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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