大阪城ホール

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大阪城国際文化スポーツホール
大阪城ホール
情報
通称 大阪城ホール
完成 1983年
収容人員 16,000人
延床面積 31,064m²
設備 大型映像装置 等
用途 コンサート、競技会、展示会
運営 財団法人大阪城ホール
所在地 大阪府大阪市中央区大阪城3-1
アクセス JR大阪環状線大阪城公園駅下車 徒歩5分
大阪市営地下鉄 長堀鶴見緑地線大阪ビジネスパーク駅下車 徒歩5分
■(Template:ホール概要)

大阪城ホール(おおさかじょうホール、Osaka Jo Hall)は、大坂城築城400年を記念した施設として1983年に大坂城青屋口に建設された多目的アリーナ。青屋門の真向かいにあり、両側に太陽の広場と軟式野球場がある。

正式名称は大阪城国際文化スポーツホールであるが、一般的には大阪城ホールと呼ばれており、管理主体の名称も財団法人 大阪城ホールである。略して城ホール(じょうホール)とも呼ばれる。

目次

[編集] 概説

構造は楕円形のドーム式。大阪城に近接していることもあり、周囲の景観を損ねないよう、設計には配慮が為されている。本体部分は地下に埋め込まれており、地上部分は周囲が石垣に囲まれている。その為、大阪城や川向こうのホテルなどから見下ろすと、天井部分だけが見える。

最大収容人数は16,000人。内訳はアリーナ席:4,500人、客席:9,000人、立見席:2,500人。これは、中央にリングを置いた場合の数字である。通常のコンサートでは1万人前後の収容となる。なお、アリーナ面の座席にユニット化された座席はなく、平面に椅子を並べる。公演によっては、仮設スタンドが作られる。

国際級室内陸上競技会が開催可能な規模のアリーナを有する施設としては、日本で最初のものである。

残響時間は1.45秒。これは、多目的のアリーナ型大型施設としては画期的であり、理想に近い残響時間である。通常、これだけの大きな空間を持つ施設であると、残響時間は大幅に長くなり、更に不自然な反響があるため、コンサートはもちろんのこと、講演会や式典時などでも観客が大変聞きづらくなることがある。しかし、大阪城ホールでは設計当初よりこの問題を解決するために、天井内での充分な吸音材の使用やスタンド席(2階・3階)の約9,000の座席を全て布張りにし、更に場内の階段の側面をカーペット地にした。また、アリーナに張り出しているスタンド席の先端部も極力面積を小さくすることで、不必要な音の反響を防止している。そのため、ライブを収録したCD・DVD、テレビやFMラジオ番組も多く生まれている。

[編集] 施設概要

  • 構造 - RC造、地下1階 地上3階
  • 建築面積 - 14,539m2(延床面積:31,064m2
  • 敷地面積 - 36,351m2
  • 竣工 - 1983年
  • 総工費 - 106億円
  • 設計 - 日建設計
  • 施工 - 大成建設松村組共同企業体
  • 施設
    • アリーナ - 面積3,500m2(83m×48m、高さ21m)
    • 城見ホール - 面積827m2
    • コンベンションホール - 面積159m2

[編集] 所在地・アクセス

大阪府大阪市中央区大阪城3-1

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月8日 (日) 02:21 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【大阪城ホール】変更履歴

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