大阪大学生活協同組合
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大阪大学生活協同組合(おおさかだいがくせいかつきょうどうくみあい)は、大阪大学の大学生協。通称は「阪大生協(はんだいせいきょう)」。
大学自体の規模が大きい上(大阪外国語大学との合併後、入学定員が国立大学で最大)、キャンパスが広大で、更に吹田・箕面キャンパスの周囲には店が少ないこともあり、生協の店舗が多いことに加え、サービスも多岐に渡り、全国でも有数の大学生協である。そのため組合員は、阪大生協で大概の用を足すことができる(組合員ではなくても、一部を除き、店舗・サービスの利用は可能)。
なお、大学本部が吹田キャンパス内にあるのに対して、生協の本部は豊中キャンパス内にある。
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[編集] 組織と主なサービス内容
[編集] 食堂部
食堂の運営を行う。食堂の詳細については後述。
また、昼休みには、「ホッかる弁当」と称する弁当の販売なども行っている。
[編集] 購買部
文具、雑貨、食品、阪大オリジナルグッズ、電化製品、パソコンなどの販売、取り寄せ、修理など。DPE、名刺作成、コピーなどのサービスも取り扱う。購買店舗は豊中・吹田・箕面合わせて全8店。
なお、生協の店舗で販売されるペットボトル飲料にはデポジットシールがついていて、料金に預かり金(デポジット)10円が付加される。ペットボトルを回収ボックスに入れ、シールを集めて生協に持っていけば、預かり金は返金される。
箕面店では阪大阪大オリジナルグッズとは別に、阪大外国語学部オリジナルグッズも扱っており、阪大の学章ではなく旧大阪外国語大学の学章と同一の阪大外国語学部のシンボルマークがあしらわれている。
[編集] 書籍・サービス部
- 書籍(教科書)・雑誌の販売、注文等を行う。取り扱い店舗は、豊中店、工学部店、医学部店、歯学部店、本部前店の5店舗。店舗によって専門書の品揃えに特徴がある。書籍専用プリペイドカードを利用すると、10%割引で購入できる。通常は7%割引。割引を受けるには、購入時に組合員証の提示が必要。
- 旅行サービスを幅広く取り扱う。JR切符、海外旅行、航空券、旅行プラン、出張プラン、旅行損害保険、ホテル予約などの取り扱いを行う。
- 各種チケット販売。美術館、映画、ガンバ大阪観戦チケット、阪急バス・近鉄バスのカードなど。
- 各種資格と資格講座の申し込み。司法・公務員・語学・税理士・簿記・公認会計士等の各試験など。
- 各種保険・学生総合共済・学生賠償責任保険などの加入手続き。
- 自動車教習所の紹介・申し込み。
- アルバイト・家庭教師の仲介。
- 賃貸住宅(マンション・アパート)の運営・仲介(マイルーム紹介、お部屋探し)。
[編集] 事業企画室
様々なサービスの企画と運営を行う。
- 印刷や製本。
- 同窓会運営関連。名簿や会報等の制作。
- 研究室関連。
- キャリアサポート。各種イベント。サービス部のサービスの企画等。
- 受験生サポート。受験生相談、受験宿泊施設、マイルーム予約など。
- 新入生サポート。新入生のために様々なイベントやサービスを実施。毎年新入生向けにアルバム制作も行っている。
[編集] 学生委員会(GI)
学生が所属し、生協の運営を助けたり、企画をしたりする。サークルの一種。[1]
- HandaiWalker編集部
- 生協の機関紙・フリーペーパー「HandaiWalker(阪大ウォーカー)」の編集・発行を行う。毎月4000部発行。
- 環境・資源委員会
- タヌローFunClub
- Cross×Road
[編集] 事務所・店舗
[編集] 本部
豊中キャンパス内の厚生センターに本部事務所(経数管理部)がある。
住所は、豊中市待兼山町1番9号
[編集] 豊中地区(店舗)
- 豊中店
- 本部と同じ、厚生センターにある。
- 1階は書籍と売店。品揃えは幅広い。雑誌、文庫、語学、辞書、各種専門書、DVDなど。豊中キャンパスの性質(共通教育、学部)上、専門書の品揃えも幅広い(人文書・法経書・理工書・語学書・洋書)。
- 2階は売店。文具、食品、雑貨、家電、パソコン(周辺機器・ソフト)などを扱い、予約・修理のカウンターもある。
- 3階は「3階食堂」。
- 4階は、事務室、旅行センターのカウンター、「4階食堂フィア」など。カウンターでは旅行だけでなく、様々なサービスを取り扱う。
- 図書館下店
- 附属図書館本館の下(1階。半地下)に位置する。
- 図書館下食堂がある。
- コンビニ風の売店があり、各種食品(弁当、飲料、菓子、パンなど)や文具等を取り扱っている。
- DonDon店
- プレハブの建物に
- 1階には、「どんぶり」と「うどん(そば)」がメインのDonDon食堂と、食品を扱う売店がある。
- 2階は、学生が使える談話室と、アルバイト・家庭教師紹介とマイルーム紹介を行うカウンターがある。
[編集] 吹田地区(店舗)
- 工学部店
- 工学部福利厚生棟に位置する。
- 1階には、購買店舗、書籍店舗、学生食堂ファミール、レストランアペティ、旅行サービス店舗、工学部経数数管理(総務)事務所。2階には学会・PC情報センター。
- 書籍店舗の取扱品目は、専門書(理工書・語学書・洋書)、一般書、一般雑誌、文庫、新書、旅行書、CD、DVDなど。
- 歯学部店
- 歯学部の中に位置する。
- 文具や雑貨、食品等を扱う売店あり。
- 書籍店舗があり、一般書や雑誌の他、歯学関連の専門書が充実している。
- 歯学部食堂がある。
- 大学本部前店
- 大学本部・本部前バスターミナルの近くにある。
- 食堂(喫茶キッチンひだまり)、書籍店舗、購買店舗、旅行カウンターなどがある。
- 医学部店
- 医学部内に位置する。
- 購買店舗、書籍店舗があり、医学関連の専門書(医学書・看護書・薬学書・洋書・人文書・雑誌)が充実している。
- 保健店
- 保健学科内。食品とコピーサービスを扱う売店。
[編集] 箕面地区(店舗)
- 箕面店
- 箕面福利会館会館内にある。
[編集] 食堂
食堂部がキャンパス内で食堂の運営を行っている。しばしば、「マグロの解体」や「アイスフェア」などといったイベントが企画される。
- 豊中地区(豊中キャンパス内)
- 図書館下食堂:通称「かんした」。
- DonDon食堂:メニューはどんぶりとうどん(そば)が中心。
- 3階食堂:福利センター(生協本部)3階。通称「3食(さんしょく)」。
- 4階食堂フィア(vier):カフェテリア形式。福利センター4階。通称「4食(よんしょく)」。
- 吹田地区(吹田キャンパス内)
- 工学部学生食堂ファミール:工学部福利厚生棟1階。カフェテリア形式。
- レストランアペティ:工学部福利厚生棟1階。2009年2月13日(金)をもって閉店。
- 喫茶キッチンひだまり:大学本部前店内。
- 歯学部食堂:歯学部内。
- 微研食堂:微生物病研究所内。
- 薬学部食堂:薬学部内。
- カフェテリア匠:大学本部横。カフェテリア形式。
- 箕面地区(箕面キャンパス内)
- レインボー(箕面福利会館会館1階にあるカフェテリア形式の食堂)
- サティア(箕面福利会館会館2階にある喫茶・軽食堂)
- キュート(箕面留学生会館1号館1階にある食堂)
- 留学生会館食堂「キュート」は留学生会館の中にあるが、留学生でなくても使用できる。箕面キャンパスの食堂で唯一、土曜日も昼間だけであるが営業している。
なお、阪大のキャンパス内には、生協の運営でない食堂・レストランが多数存在する。
- 豊中地区:カフェレストラン「宙(そら)」(日米クック)、カフェテリア「らふぉれ」(学校福祉協会)、待兼山会館レストラン&カフェ「つどい」
- 吹田地区:阪大病院内などの各種施設内に多数。
以前は吹田キャンパスの工学部の食堂は民間の「大塚食堂」が運営していたが、倒産し、生協の運営に移った。工学部内のGSEコモン・イースト棟15階には千里阪急ホテル直営のレストランもある。
[編集] ミールクーポン
生協食堂割引食券「ミールクーポン」が、新学期の始まりから5月末まで発売される。ミールクーポンが使用可能な食堂は、館下、3食、4食、工学部ファミール、匠の5ヶ所。主な利用者は、生協食堂でよく食事をする組合員や、新入生歓迎(新歓)の時期等に部活・サークルの後輩に食事をおごる上回生など。
380円券と100円券が組み合わせられており、以下の2種類で販売される。
- Aコース:販売額68,000円。480円×151回。割引額4,480円。
- Bコース:販売額32,000円。480円×70回。割引額1,600円。
[編集] 歴史・沿革
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[編集] 外大生協との合併
大阪大学と大阪外国語大学が統合するに伴い、両大学の生協合併の必要性も出てきた。2生協の代表は、2007年6月14日に合併契約書を締結。同年11月17日に「生協合併のための総会」を実施し合併が承認され、2008年3月1日に合併した。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年3月30日 (月) 17:01 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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