大阪市営バス井高野営業所

大阪市営バス井高野営業所の最新ニュースをまとめて検索!

大阪市営バス井高野営業所(おおさかしえいバスいたかのえいぎょうしょ)は、大阪府大阪市東淀川区井高野にある、大阪市営バスの営業所である。バス側面および後面窓ガラスに貼られる所属営業所を示すシールの表記は「井」である。 主として東淀川区を通る路線を担当しており、操車は井高野車庫で行っている。2007年1月8日のダイヤ改正以前は守口車庫や新森公園で操車する路線も受け持っていたが、この改正の際にこれらの路線は守口営業所のみの担当となった。その後、2009年3月29日より新森公園で操車する路線の担当が井高野・守口古市東成の4営業所の共同運行として復活している。

目次

[編集] 沿革

[編集] 現行路線

[編集] 31号系統

[編集] 33号系統

[編集] 33C号系統

[編集] 37号系統

運行区間
概要

37号系統東淀川区井高野地区から阪急京都線上新庄駅淀川通長柄橋天神橋筋を経由して、大阪駅とを結ぶ路線である。東淀川区の鉄道空白地域を通っており、東淀川区の主幹路線である。また、上新庄駅折り返し便として37B号系統が設けられている。また、井高野地区と阪急京都線相川駅とを結ぶ37A号系統も設けられており、平日・土曜の朝夕ラッシュ時に運行される。

地下鉄今里筋線が東淀川区井高野地区に乗り入れているため、一時期減便されたが、今里筋線が乗客の流動に合っていない路線設定(市内中心部を経由せず、他路線との乗り換えを前提にしているなど)となっており、乗客が想定通りに今里筋線にシフトしきれなかったことから、現在でも一定本数が確保されている。

沿革

かつては幹線37号系統と称していたが、2002年1月27日のダイヤ改正時に現在の37号系統となった。上新庄駅前-井高野車庫の区間は37B号系統も加わり、かなりの高頻度運転であったが、地下鉄今里筋線開業後、2007年1月8日に37号系統、37B号系統とも大幅に減便された。同時に大阪駅前~上新庄駅前間の区間運転便である37C号系統が新設された。

  • 古くは江口橋を終点としていた。
  • また、かつては区間便として、井高野車庫~天神橋六丁目を運行する幹線37A号系統が運行されていたが、のちに廃止となった。
ダイヤおよび停留所

37号系統は、平日昼間は1時間あたり4本、土曜・休日昼間は1時間あたり5本の運行となっている。37B号系統は平日・土曜・休日とも30分毎の運行となっている。37号・37C号合わせて、上新庄駅北口-大阪駅前間では平日昼間は1時間あたり5本、土曜・休日昼間は1時間あたり6本の運行となっている。37号・37B号合わせて、井高野車庫前-上新庄駅北口間では平日昼間は1時間あたり6本、土曜・休日昼間は1時間あたり7本の運行となっている。

37A号系統は、平日・土曜の朝夕ラッシュ時のみの運行である。

井高野南口停留所と江口橋停留所は大阪市と摂津市の市境を挟んで設置されている。大阪駅前では安全地帯のりば(青色)4番のりばから発車している。

[編集] 86号系統

運行区間
  • 86:上新庄駅前 - 豊里 - 地下鉄太子橋今市 - 地下鉄今福鶴見 - 地下鉄深江橋 - 地下鉄新深江 - 布施駅前
概要

東淀川区阪急京都線上新庄駅)から国道479号(大阪内環状線)を経由して東大阪市近鉄奈良線布施駅)とを結ぶ路線である。途中旭区城東区東成区を経由し、一部区間では守口市も経由する。上新庄駅前-布施駅前間は片道約40-45分程(渋滞多発地帯を走ることもあってか1時間以上かかることもある)かかり、大阪市営バスの中では運行距離の長い部類に入り、大阪市東部を縦貫するため利用者は多い。また、多くの鉄道路線と接続している。上新庄駅と布施駅以外では、以下の駅で接続している。

なお、大桐一丁目-清水小学校前間で地下鉄今里筋線と並走しているが、今里筋線の路線設定が乗客の流動に沿っていない(市内中心部を経由しない、上新庄駅を経由しないなど)こともあり、今里筋線開業後も利用者数は多い。

大阪市東部を縦貫する長距離系統としては、35号系統も同様であり、35号系統とは地下鉄太子橋今市で交差している。

沿革

大阪市バス再編時(2002年1月27日)に、支線27号系統(上新庄駅前-新森公園前、担当営業所は井高野および古市)と幹線86号系統(新森公園前-布施駅前、担当営業所は東成および古市)が統合して、この86号系統が誕生した。この系統の一部の区間は2006年12月24日に開業した大阪市営地下鉄今里筋線と経路が重複しているため、2007年1月8日より、幹線86号系統時代と同じ、新森公園前-布施駅前間の86C号系統を、また守口車庫前-上新庄駅前間に86D号系統(2002年まであった支線27A号系統と同一路線)を新設し、これに関連して、大阪駅-上新庄駅北口-守口車庫前間の27号系統は廃止された。一部を除き86号系統と並行する67号系統(新森公園前-東深江)についても、86C号系統と同じ経路への変更が行われた。86C号系統と86D号系統が新設されたため、86号系統は終日(朝・夕のラッシュ時も含めて)1時間に2-3本程度と減便された。同時にこれまで東成営業所との共同で担当していた同系統は主に井高野営業所の担当になった。なお、86Cは古市営業所、86Dは守口営業所の担当路線である。

  • 布施駅前停留所はかつては布施駅北口と名乗っていた。近鉄布施駅北口付近の再開発のために布施駅北口停留所は布施駅南側に移設され、停留所名を布施駅前に変更した。そして再開発事業完成後に停留所は布施駅北側に戻ったが、停留所名は布施駅前のまま現在に至っている。
停留所およびダイヤ

平日・土曜・休日とも、ほぼ30分毎に運行している。朝夕には緑一丁目-布施駅前間で86C号系統が、また上新庄駅前-地下鉄太子橋今市間で1時間に1本の86D号系統が加わる。 高井田-布施駅には近鉄バスの長堂停留所が存在するものの本系統には停留所はない。

その他

かつでは黒字額が市営バスでもベスト5に入るぐらいの黒字路線であったが、2008年度決算では赤字路線に転落し、約156万円の赤字である。

[編集] 86C号系統

[編集] 92C号系統

[編集] 93・93C号系統

運行区間
  • 93:井高野車庫前 - 瑞光二丁目 - 長柄橋 - 十三 - 歌島橋バスターミナル
  • 93C:井高野車庫前→瑞光二丁目→長柄橋→十三→歌島橋→大和田橋→福町
概要

93号系統は、東淀川区井高野地区から淀川通を経由して西淀川区とを結ぶ路線である。途中淀川区を通る。淀川通を東西に貫いており、多くの鉄道路線と接続しているため、比較的利用客が多い。鉄道とは以下の駅で接続している。

井高野車庫前-歌島橋バスターミナルは片道約45-50分程かかり、比較的長距離の路線である。福町行となる93C号系統は、循環路線を除いた大阪市営バスの中で最も長距離の路線である。布施駅前から86号系統に乗り,上新庄で93C号系統に乗り継いで福町まで至る経路は,大阪市営バスで1乗車の運賃で乗り継げる片道最長経路である。

沿革

93号系統は2002年1月27日のダイヤ改正までは幹線93号系統と称していた。93C号系統も同日までは特93号系統と称されており、幹支区界は歌島橋であった。

ダイヤおよび停留所

平日・土曜・休日とも、昼間は30分毎に運行している。93C号系統は平日・土曜の早朝のみの運行である。また、平日と日曜の朝1便のみ、井高野車庫前-地下鉄西中島南方間を運行する93D号系統(井高野車庫前発は平日と休日、地下鉄西中島南方発は毎日)がある。

その他

十三近辺では阪急線のガードの規制があるために西行と東行でやや大きく経路が異なる(現在このガードは車線拡張工事を行っているためにこの現象は将来的にはなくなる見込み)である。

[編集] 95号系統

  • 95:上新庄駅前―豊新四丁目―豊里団地前
    • 一部の便を除き37B号系統と連続運行していたが、2009年3月29日から再び単独運行へ戻った
    • 2002年1月26日以前は支線95号系統という系統番号であった。

[編集] 車両

2009年現在は大型車と中型車が配置されている。メーカーは、2002年の路線再編以前は大型車・中型車とも三菱自動車(現三菱ふそうトラック・バス)製に統一されていたが、現在は大型車が三菱ふそうトラック・バス製、いすゞ自動車製、日野自動車製が、中型車はいすゞ自動車製が配置されている。 なお、中型車は原則として37A系統のみで使用される。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月26日 (土) 13:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【大阪市営バス井高野営業所】変更履歴

ご利用上の注意