大阪府都市開発泉北高速鉄道線
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| 大阪府都市開発 泉北高速鉄道線 |
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最新車両の7020系
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| 路線総延長 | 14.3 km | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 軌間 | 1067 mm | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 電圧 | 1500 V (直流) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最高速度 | 110 km/h | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 停車場・施設・接続路線 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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泉北高速鉄道線(せんぼくこうそくてつどうせん)は、泉北ニュータウンやトリヴェール和泉の住民の足として大阪府堺市北区の中百舌鳥駅から大阪府和泉市の和泉中央駅までを結ぶ大阪府都市開発の鉄道路線。地元泉州地域に在住する利用者からは、泉北線(せんぼくせん)や泉北高速という略称で呼ばれることが多い。
スルッとKANSAIでカードに印字される符号はSBである。
目次 |
[編集] 概要
大阪府などが出資する第三セクター会社大阪府都市開発が運営している。南海電気鉄道高野線と相互直通運転を行っており(詳細な運行形態は後述)、堺市や大阪中心部への通勤・通学路線となっている。
かつて南海電気鉄道が建設し直接経営することが検討されていたが、1960年代後半頃から1970年頃にかけて南海電気鉄道に重大事故が頻発して重い負債がのしかかり、多額の投資が必要な新規路線を持つことを断念した。1971年の開業時は全業務を南海電気鉄道に委託していたが、段階的に直営化移行を進め最終的に1993年4月1日に全業務を直営化した。
一部の沿線市民などから「運賃が日本一高い」という批判がある。駅間距離が長いことと中百舌鳥駅を越えて堺東駅や難波駅までなど南海電気鉄道と通しの乗車券を購入すると運賃を2社分支払うことになるためだが、運賃水準は他の関西大手私鉄とほぼ同じである。泉北高速鉄道 和泉中央 - 中百舌鳥間 (14.3km) と南海高野線 難波 - 中百舌鳥間 (13.4km) の運賃は同じ320円となっている。
深井 - 泉ヶ丘間には、新駅設置を想定した島式ホームのスペースを設けてある箇所があるが、諸事情(堺市の市街化調整区域)により新駅設置は見送られ、現在その場所は泉北高速鉄道線の田園(たぞの)変電所となっている。中百舌鳥 - 泉ヶ丘間の建設時には大阪市交通局が技術提供をした。
かつては貝塚方面まで路線延伸の計画があったようだが、2004年の近畿地方交通審議会では開業40年では黒字化は無理とみなされており[1]、今のところ実現の見込みはない。過去の例ではあるが、光明池駅まで開業した1977年当時は、和泉市中南部の人口はまだ少なく、「延伸しても、本当に利用者が増えるのか?」というような、路線延伸の必要性を疑問視する声があった。そのためか、1995年に和泉中央駅まで開業するまで約18年もかかった。貝塚方面までの延伸については、将来岸和田市や貝塚市の南部の人口が増加し、路線延伸の要望が高まるようなことがあれば、本当に延伸の話が持ち上がる可能性が出てくるものと見られている。実際に泉南地域に在住している住民の中には、「仮に、泉北高速を延伸させたとしても、難波方面への運賃がさらに高くなって、あまり利用客が期待できないのでは?」という意見もあるようだが、一方で、「1年でも早く泉北高速を延伸させることによって、大阪・堺方面へのアクセスがより一層便利になり、泉南地域の活性化に繋がる。」といった意見も少なくない。
2006年7月1日より全線でPiTaPaとICOCAが使用できるようになった。また、2007年4月1日よりPiTaPaに定期券機能を付加する「PiTaPa定期サービス」(南海との連絡定期にも対応)が利用できるようになった。
2008年2月6日に大阪府知事に就任した橋下徹は、府の幹部との協議で図書館以外の府営施設は廃止または売却する方針を明らかにした。泉北高速鉄道(大阪府都市開発)も大阪府が持つ株式を売却し民営化することも検討されている[2]。2008年4月11日には、大阪府都市開発を含む府の出資法人46法人のうち、28法人を見直すと報じられた[3]。そうした中、相互乗り入れを行っている南海電気鉄道が株式の取得を検討していることが報じられた[4]。その後の動きとして、2009年4月8日に大阪府は3年以内に保有株式を売却し、大阪府都市開発を鉄道と物流事業などに分割・民営化する方針を固めた[5]。
[編集] 路線データ
[編集] 運行形態
中百舌鳥 - 和泉中央間の線内折り返し運転のほか、中百舌鳥から南海高野線に乗り入れて難波駅まで相互直通運転を行っている。南海高野線直通列車のほとんどは準急だが、平日の朝には大阪市営地下鉄御堂筋線乗り換え駅の中百舌鳥駅を通過する区間急行が運転されている。以下に各種別毎の運転概況を示す。
近年の乗客減少により、かつて多数平日朝に運転されていた10両編成の列車が減少し、2005年10月16日改正時点では4往復のみ(和泉中央駅発3本、光明池駅発1本)となっている。残りは開業時のように6両編成で準急・区間急行が運用されるようになった。
[編集] 区間急行
南海高野線との直通列車として平日朝にのみ運転されている。1987年4月18日の地下鉄御堂筋線中百舌鳥駅延伸開業に合わせ、同年3月29日のダイヤ改正(当日は日曜日だったため、正確にはその翌日)から平日朝夕ラッシュ時に運転を開始した。乗客転移対抗策(泉北高速鉄道からの乗客が、中百舌鳥で地下鉄へ流出してしまうのを防ぐため)と言われているが、あくまで泉北線住民の堺東、難波方面への遠近分離ダイヤであり7 - 8時台のラッシュ時に、わずか4本しか区間急行は運行されていない。4本のうち、1本目と2本目は、8両編成で運行される。3本目と4本目は、10両編成で運行される。かつては夕方ラッシュ時に難波駅始発の区間急行も運転されていたが、2000年12月23日のダイヤ改正からは朝の難波行きのみが運転されている。泉北高速鉄道線の深井駅までの各駅と南海高野線の堺東駅、天下茶屋駅、新今宮駅に停車する。
[編集] 準急
南海高野線との直通列車として終日運転されている。昼間は6両編成の列車が多く、ラッシュ時には8両編成が大半を占めているが、前述の通り平日の朝ラッシュ時には10両編成がある。泉北車の比率が高いのも特徴である。泉北高速鉄道線のすべての駅(中百舌鳥駅を含む)と、南海高野線の百舌鳥八幡駅、三国ヶ丘駅、堺東駅、天下茶屋駅、新今宮駅に停車する。
[編集] 各駅停車
昼間時以外の時間帯に中百舌鳥から和泉中央まで線内折り返し運転を行っているが、深夜に上り1本のみ和泉中央から難波まで直通する列車が運転されている。
線内折り返し運転の列車は中百舌鳥駅で高野線の各駅停車との接続が考慮されているケースが多い。しかしダイヤ面では中百舌鳥駅で北野田方面から来る高野線上り各駅停車に乗り継いでも、堺東(最遠は岸里玉出)までの各駅には先着するが、天下茶屋・新今宮・難波へは後続の準急が先着するケースがほとんどである(時間帯によっては接続がないこともあるが、南海側の運転時刻見直しにより夜間を中心に中百舌鳥乗り換えで難波までの各駅に連絡できるパターンが少しずつ増えつつあり、若干の改善が図られている)。ただ、それを利用して天下茶屋・新今宮・難波へ急ぐ場合、中百舌鳥と堺東の両駅で2度の乗り換えを強いられることになる。一方下り列車(和泉中央方面)は堺東で急行(または区間急行)待避後に各駅停車が発車するために実質的には接続は良好である。
[編集] 乗務員
- 泉北高速線内では和泉中央行きで光明池駅にて乗務員が交代する場合がある。
- 準急の場合は中百舌鳥駅で南海の乗務員と泉北高速鉄道の乗務員が交代する。ただし、かなり稀ではあるが泉北高速鉄道の運転士が中百舌鳥駅で交代せず、そのまま難波駅まで運転するケースがある。
- 区間急行の場合は前述の通り通常、乗務員交代を行う中百舌鳥駅に停車しないため、南海の乗務員が光明池→難波間を乗務する。
- 車掌の案内放送では南海とは異なり「○○のお客様は…」ではなく、「○○の方(かた)は…」の言い回しがまだ使われている。また加えて、南海型の「お忘れ物なさいませんよう…」ではなく、こちらでは「お忘れ物ございませんよう…」の言い回しが使われている。
- なお、開業時から1990年頃までは南海電気鉄道に業務を委託していたため、南海高野線の直通列車は南海の乗務員が通しで乗務していたほか、線内折返し列車も南海の乗務員が乗務していた。
[編集] 利用状況
[編集] 輸送実績
泉北高速鉄道線の近年の輸送実績を下表に記す。表中、輸送人員の単位は万人。輸送人員は年度での値。表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。
| 年 度 | 輸送実績(乗車人員):万人/年度 | 輸送密度 人/km・1日 |
特 記 事 項 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 通勤定期 | 通学定期 | 定 期 外 | 合 計 | |||
| 1975年(昭和50年) | 1723.1 | 337.1 | 759.7 | 2819.9 | 57,926 | |
| 1976年(昭和51年) | 1754.0 | 369.4 | 764.2 | 2887.6 | 59,836 | |
| 1977年(昭和52年) | 1828.7 | 413.0 | 877.8 | 3119.6 | 58,383 | |
| 1978年(昭和53年) | 1919.0 | 471.8 | 930.5 | 3321.3 | 59,840 | |
| 1979年(昭和54年) | 2021.2 | 517.5 | 1031.7 | 3570.4 | 64,757 | |
| 1980年(昭和55年) | 2170.8 | 603.9 | 1128.2 | 3903.0 | 71,817 | |
| 1981年(昭和56年) | 2281.6 | 667.4 | 1196.7 | 4145.8 | ||
| 1982年(昭和57年) | 2367.4 | 733.5 | 1270.3 | 4371.2 | ||
| 1983年(昭和58年) | 2449.1 | 812.5 | 1324.2 | 4585.7 | ||
| 1984年(昭和59年) | 2482.0 | 867.1 | 1343.1 | 4692.2 | ||
| 1985年(昭和60年) | 2517.7 | 925.8 | 1369.0 | 4812.5 | ||
| 1986年(昭和61年) | 2554.6 | 989.3 | 1406.7 | 4950.6 | ||
| 1987年(昭和62年) | 2597.2 | 1046.6 | 1503.6 | 5147.4 | 97,811 | |
| 1988年(昭和63年) | 2679.9 | 1104.3 | 1555.1 | 5339.3 | 101,992 | |
| 1989年(平成元年) | 2715.2 | 1152.6 | 1585.6 | 5453.4 | ||
| 1990年(平成2年) | 2597.2 | 1046.6 | 1503.6 | 5147.4 | ||
| 1991年(平成3年) | 2908.4 | 1238.7 | 1661.8 | 5808.9 | ||
| 1992年(平成4年) | 2900.9 | 1214.4 | 1665.7 | 5781.0 | ||
| 1993年(平成5年) | 2894.3 | 1199.2 | 1711.5 | 5805.0 | ||
| 1994年(平成6年) | 2876.9 | 1161.0 | 1737.6 | 5775.5 | ||
| 1995年(平成7年) | 2917.3 | 1268.2 | 1816.8 | 6002.3 | ||
| 1996年(平成8年) | 2913.4 | 1238.6 | 1865.6 | 6017.6 | ||
| 1997年(平成9年) | 2851.8 | 1157.0 | 1823.3 | 5832.1 | ||
| 1998年(平成10年) | 2757.3 | 1121.4 | 1816.1 | 5694.8 | ||
| 1999年(平成11年) | 2572.7 | 1072.8 | 1860.4 | 5505.9 | ||
| 2000年(平成12年) | 2508.3 | 1045.0 | 1876.8 | 5430.1 | ||
| 2001年(平成13年) | 2426.1 | 995.3 | 1877.3 | 5298.7 | ||
| 2002年(平成14年) | 2382.9 | 958.4 | 1852.4 | 5193.7 | ||
| 2003年(平成15年) | 2378.6 | 922.4 | 1837.3 | 5138.3 | ||
| 2004年(平成16年) | 2375.2 | 911.1 | 1809.8 | 5096.1 | ||
| 2005年(平成17年) | 1796.8 | 5116.4 | 89,475 | |||
| 2006年(平成18年) | ||||||
| 2007年(平成19年) | ||||||
[編集] 収入実績
泉北高速鉄道線の近年の収入実績を下表に記す。表中、収入の単位は千円。数値は年度での値。表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。
| 年 度 | 旅客運賃収入:千円/年度 | 運輸雑収 千円/年度 |
総合計 千円/年度 |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 通勤定期 | 通学定期 | 定 期 外 | 手小荷物 | 合 計 | |||
| 1975年(昭和50年) | 992,241 | ←←←← | 599,055 | 0 | 1,591,296 | 48,924 | 1,640,220 |
| 1976年(昭和51年) | ←←←← | ||||||
| 1977年(昭和52年) | ←←←← | ||||||
| 1978年(昭和53年) | ←←←← | ||||||
| 1979年(昭和54年) | ←←←← | ||||||
| 1980年(昭和55年) | 2,207,164 | ←←←← | 1,460,322 | 0 | 3,667,486 | 170,866 | 3,838,352 |
| 1981年(昭和56年) | ←←←← | ||||||
| 1982年(昭和57年) | ←←←← | ||||||
| 1983年(昭和58年) | ←←←← | ||||||
| 1984年(昭和59年) | ←←←← | ||||||
| 1985年(昭和60年) | 2,962,739 | ←←←← | 1,945,134 | 0 | 4,907,873 | 103,274 | 5,011,147 |
| 1986年(昭和61年) | ←←←← | ||||||
| 1987年(昭和62年) | |||||||
| 1988年(昭和63年) | |||||||
| 1989年(平成元年) | |||||||
| 1990年(平成2年) | 2,856,050 | 761,382 | 2,492,672 | 0 | 6,110,104 | 160,330 | 6,270,434 |
| 1991年(平成3年) | |||||||
| 1992年(平成4年) | |||||||
| 1993年(平成5年) | |||||||
| 1994年(平成6年) | |||||||
| 1995年(平成7年) | 3,668,685 | 1,060,203 | 3,469,235 | 0 | 8,198,123 | 179,740 | 8,377,863 |
| 1996年(平成8年) | 3,746,105 | 1,045,926 | 3,592,008 | 0 | 8,384,039 | 174,421 | 8,558,460 |
| 1997年(平成9年) | 3,676,316 | 981,318 | 3,496,553 | 0 | 8,154,187 | 182,765 | 8,336,952 |
| 1998年(平成10年) | 3,791,450 | 1,012,133 | 3,779,397 | 0 | 8,582,980 | 177,817 | 8,760,797 |
| 1999年(平成11年) | 3,633,047 | 1,003,074 | 3,934,054 | 0 | 8,570,175 | 180,436 | 8,750,611 |
| 2000年(平成12年) | 3,552,341 | 982,966 | 3,974,664 | 0 | 8,509,971 | 192,799 | 8,702,770 |
| 2001年(平成13年) | 3,449,164 | 942,148 | 3,981,279 | 0 | 8,372,591 | 191,914 | 8,564,505 |
| 2002年(平成14年) | 3,383,062 | 912,534 | 3,930,735 | 0 | 8,226,331 | 199,175 | 8,425,506 |
| 2003年(平成15年) | 3,385,260 | 880,102 | 3,903,629 | 0 | 8,168,991 | 206,351 | 8,375,342 |
| 2004年(平成16年) | 3,382,589 | 868,207 | 3,842,532 | 0 | 8,093,328 | 207,143 | 8,300,471 |
| 2005年(平成17年) | |||||||
| 2006年(平成18年) | |||||||
| 2007年(平成19年) | |||||||
[編集] 使用車両
開業からしばらくの間は車両保守業務を南海電気鉄道に委託していたこともあり、南海側が同時期に導入した車両を基本とした車両を導入していた。3000系の台車に100系と同形式のものを採用したり、南海の新車導入が界磁チョッパ制御車の8200系に移行してからも3000系の増備を継続していることから、車両管理上のコストダウンを常に念頭に置いていたことが伺える。また、南海に全面委託していた時代は、南海高野線のみの列車(三日市町駅以北のみ)にも使用されていた。しかし、5000系以後は南海車の影響から脱したオリジナル設計車となり、5000系における電気指令式ブレーキの採用、7000系の制御装置におけるIGBT素子の採用、7020系の車内における停車駅案内表示用液晶ディスプレイ採用などから、南海よりも積極的に新しい技術を採用している印象が強い。車両製造メーカーは東急車輛製造(横浜市)と川崎重工(神戸市)である。
南海の技術基準に合わせて、開業以来、モーターは三菱電機、制御装置は日立製作所製で統一されている。
1999年からは、大阪府立大型児童館ビッグバン開館を記念して館長の漫画家松本零士がデザインした同館のイメージキャラクター「ベアル」と「メロウ」が車体に描かれた5000系の特別塗装車を運行しており、「クマ電」とも呼ばれている。2009年6月には同館開館10周年を記念し「ハッピーベアル」という愛称が公募で付けられた[6]。
[編集] 歴史
- 1971年(昭和46年)4月1日 中百舌鳥 - 泉ヶ丘間が開業。
- 1973年(昭和48年)10月7日 架線電圧を1500Vに昇圧。
- 1973年(昭和48年)12月7日 泉ヶ丘 - 栂・美木多間が開業。
- 1977年(昭和52年)8月20日 栂・美木多駅 - 光明池間が開業。光明池車庫を使用開始。
- 1995年(平成7年)4月1日 光明池 - 和泉中央間が開業し全通。
- 1999年(平成11年)4月1日 全線でスルッとKANSAIを導入。乗車カード「ブルーライナーカード」を発売開始。
- 2002年(平成14年) 和泉中央駅が第3回近畿の駅百選に認定される。
- 2006年(平成18年)7月1日 全線で「PiTaPa」を導入。
[編集] 駅一覧
全線大阪府に所在。
- 凡例
- ●:停車、↑:通過・片方向のみ運転
- 難波駅直通列車の難波 - 中百舌鳥間の停車駅は南海高野線を参照。
| 駅名 | 駅間キロ | 営業キロ | 各駅停車 | 準急 | 区間急行 | 接続路線 | 所在地 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 直通運転区間 | 難波 | ||||||||
| 中百舌鳥駅 | - | 0.0 | ● | ● | ↑ | 南海電気鉄道:高野線(直通あり) 大阪市営地下鉄:■御堂筋線 |
堺市 | 北区 | |
| 深井駅 | 3.7 | 3.7 | ● | ● | ● | 中区 | |||
| 泉ヶ丘駅 | 4.1 | 7.8 | ● | ● | ● | 南区 | |||
| 栂・美木多駅 | 2.4 | 10.2 | ● | ● | ● | ||||
| 光明池駅 | 1.9 | 12.1 | ● | ● | ● | ||||
| 和泉中央駅 | 2.2 | 14.3 | ● | ● | ● | 和泉市 | |||
[編集] 運賃
上側は大人普通旅客運賃、下側は小児普通旅客運賃(単位:円)。2005年11月24日現在。
| 中百舌鳥 | 180 | 220 | 260 | 280 | 320 |
|---|---|---|---|---|---|
| 90 | 深井 | 200 | 220 | 240 | 280 |
| 110 | 100 | 泉ヶ丘 | 180 | 200 | 240 |
| 130 | 110 | 90 | 栂・美木多 | 160 | 220 |
| 140 | 120 | 100 | 80 | 光明池 | 200 |
| 160 | 140 | 120 | 110 | 100 | 和泉中央 |
- 中百舌鳥駅を経由して南海電鉄に乗り継ぐ場合の運賃は合算額から大人20円、小児10円引きとなる。例:難波 - 和泉中央間の場合、320円(南海難波駅 - 中百舌鳥駅間の運賃)+320円(泉北高速中百舌鳥駅 - 和泉中央駅間の運賃)-20円=620円(小児は同様に310円)。
- 光明池駅 - 和泉中央駅間は大人20円、小児10円の加算運賃が適用される。上記の表は加算運賃を含む。
- 南海連絡回数券に乗り継ぎ割引は適用されない(例:難波駅 - 和泉中央駅間は普通運賃で620円、普通回数券は6,400円)が、これは互いの回数券で既に割引計算をしているため。
[編集] 脚注
- ^ 「第8回近畿地方交通審議会資料 路線評価一覧表」(PDF) 国土交通省近畿地方運輸局
- ^ 大阪府の改革案、鉄道関係3セク2社を手放す NIKKEI NET 2008年4月8日
- ^ 府立8施設、廃止方針 28出資法人見直し 大阪府 asahi.com 2008年4月11日
- ^ 大阪府三セク「都市開発」株、南海電鉄が取得に意欲──直通の泉北鉄道、利便性向上も NIKKEI NET 2008年4月11日
- ^ 大阪府、泉北高速鉄道の三セク株3年内に売却――9日にも決定 NIKKEI NET 2009年4月8日
- ^ ペイント列車の愛称決定 大阪府都市開発 2009年6月
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月24日 (火) 18:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【大阪府都市開発泉北高速鉄道線】変更履歴



