大阪放送

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大阪放送
英名 Osaka Broadcasting Corporation
放送対象地域 近畿広域圏
系列 NRN
略称 OBC
愛称 OBC
ラジオ大阪
コールサイン JOUF
開局日 1958年7月1日
本社 〒552-8501
大阪府大阪市港区弁天一丁目2番4号
ORC(オーク)200 2番街西館4階
演奏所 本社と同じ
親局 / 出力 大阪(堺) 1314kHz / 50kW
主な中継局 京都(東山) 1314kHz
公式サイト http://www.obc1314.co.jp/
  

大阪放送株式会社おおさかほうそう)は近畿広域圏放送対象地域とする放送局。愛称ラジオ大阪、略称OBC。正式局名より愛称・略称のほうが広く浸透しており、愛称の「ラジオ大阪」が正式局名であると誤解されやすいフジサンケイグループに属しており(産業経済新聞社の子会社)、目玉マークを使用している。コーポレート・メッセージは『アンチエイジングステーション ラジオ大阪』。

目次

[編集] 沿革・特徴

ORC200(1993年より同ビル内にラジオ大阪社屋が入居)
ラジオ大阪旧社屋(大阪市北区梅田)

1958年7月1日に全国39番目、大阪で3番目に中波放送を開始。

1958年5月17日、産経新聞創業者である前田久吉が創設。従って、開局当初より産経新聞大阪新聞関西テレビと深い関係にあったものの、長らくフジサンケイグループには入らず、前田系企業として存続していた。しかし、久吉の子息で同社元社長・前田富夫が同社の他にエフエム大阪の株式20%を保有しており、マスメディア集中排除原則に抵触していたことが総務省による放送事業者への出資状況に関する点検結果により判明、OBC株式を産業経済新聞社へ売却したことから、 2005年1月26日付で正式に産経新聞グループ、及びフジサンケイグループに加盟することとなった。なお、同社は産経新聞社の子会社であり経営支配面が異なる事や、放送持株会社が傘下に納められる放送局数の規制もあり、フジサンケイグループの統括会社であり、認定放送持株会社であるフジ・メディア・ホールディングスの傘下とはなっていない。

開局当初から1993年3月28日までは大阪市北区梅田二丁目(通称桜橋)の大阪サンケイビル(産経新聞大阪本社旧社屋内。現在のブリーゼタワーが建っている場所)に本社を置き、同所と本社近くの阪神百貨店1階北側のサテライトスタジオから番組を放送していた。1993年3月29日から現在の大阪市港区弁天一丁目のJR大阪環状線大阪市営地下鉄中央線弁天町駅前の「ORC(オーク)200」ビルに移転し、AMステレオ放送を開始した。

1961年に日本で初めて放送局のイメージソングである「OBCソング(正式名称:ラジオ大阪の唄)」(作詞: 野坂昭如 / 作曲: いずみたく)を作った。現在は、放送開始・終了時やステーションブレイク等で放送されている。歌詞の一部は、周波数変更や自動車の普及といった、時代の流れに合わせて変更されている。

2005年9月1日にはOBC・ラジオ関西(CRK)・和歌山放送(WBS)の近畿地方のAMラジオ局3局の間で、地震等の大規模災害時の相互援助協定を締結。(のちにKBS京都も参加)

ニッポン放送文化放送キー局とするNRNに加盟し、大阪地区のNRNマスターはOBCに設置されている。文化放送制作「ニュース・パレード」の大阪府兵庫県奈良県においてのニュースはOBCが制作・配信している(2005年3月までは京都府滋賀県も担当。現在京都府と滋賀県のニュース配信は同年4月から『ニュース・パレード』のネットを開始したKBS京都が担当。なお、和歌山県は和歌山放送が担当している)。

なおNRNには他の在阪局、毎日放送(MBSラジオ)・朝日放送(ABCラジオ)も加盟しているため、一部のNRNネット番組はこの両局から放送されている。但しNRNネット番組はMBS、ABCと比べると比較的多い。一方JRNには加盟していないが、一部番組をTBSラジオ発で受けたもの、あるいはOBC発でTBSラジオに配信した番組もある(後述)。 2004年、長年追い続けてきた近鉄バファローズが崩壊して以降、一時期はオリックス・バファローズナイターを編成するものの、従来の近鉄バファローズのナイターほど聴取率も上らず、売上の拡大にもつながらず、ファン層の拡大にも繋がらなかった。その結果、AMラジオ放送では初となるナイターの中継の全面取りやめを決断。日本全国の他局がナイター編成をしている中、関西のラジオ業界では初となる生放送のニュースワイド番組を産経新聞社の協力のもとスタートさせる。その結果、関西アンチナイター層のリスナー獲得に尽力し、成果を上げつつある。さらに2005年11月、近畿地方の民間放送AMラジオ局では初めてとなる局のマスコットキャラクター「かえ☆たい」を誕生させ、放送・事業の様々な面で「かえ★たい」を起用し、ファン層の拡大を図った。さらに、かつて「融紅蘭・ミヤコ蝶々の悩みの相談室」を現代風にアレンジした、「佐伯チズのお話ししましょ」をカリスマ美容師佐伯チズ六車奈々のコンビでスタート。開局50年を越えてもなお、様々な放送活動を展開し、他局との差別化を図っている。

[編集] 概要

大阪放送株式会社
OSAKA BROADCASTING CORPORATION
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 OBC、ラジオ大阪
本社所在地 〒552-8501
大阪府大阪市港区弁天一丁目2番4号
ORC(オーク)200 2番街西館4階
電話番号 06-6577-1301
設立 1958年5月17日
業種 情報・通信業
事業内容 一般放送事業など
代表者 代表取締役社長 佐藤賢三
資本金 2億5,000万円(2006年現在)
従業員数 45人(2006年現在)
主要株主 産業経済新聞社 48.1%
三井住友銀行 4.4%
りそな銀行 3.7%
三菱東京UFJ銀行 3.6% など
(2006年3月31日現在)
主要子会社 オービーシーミュージックセンター
サウンドギルド
ラジオ大阪プロジェクト
関係する人物 前田久吉(創設者)
外部リンク www.obc1314.co.jp/
特記事項:2005年1月26日からフジサンケイグループ産経新聞グループ)入り。
  

[編集] 本社・支社

本社(演奏所
東京支社

※「1314 V-STATION」等一部の番組はこの東京支社のスタジオで収録、制作されている。

[編集] 送信所・周波数など

  • 大阪(1314kHz・50kW)/ 大阪府堺市東区石原町三丁8番地
MBS・ABC(ともに大阪府高石市)と違い、内陸寄りにある。そのためかMBSやABCに比べて、昼間でも受信できる範囲が狭い。在阪民放AM局全体に言える事であるが、大阪市内でさえ受信状態が芳しくない地域があり、大阪府北部(枚方市高槻市など)ではラジオ関西やKBS京都よりも受信状態が良くない傾向が見られる。
出力が弱い為、京都市内でも受信状態が良くない地域が多数ある。
※この為、大阪局の指向性を(南北に強く、東西に弱く)持たせながら増力するべきとの論を唱える者もいる(無指向性のままの増力では中京広域圏及び中国・四国地方等、近畿広域圏以外へのスピルオーバーを大きくしてしまい、近接する東海ラジオRCCラジオに干渉する可能性もある為)。あるいはNHK第1放送大阪放送局、京都放送局、大津放送局と同数の中継施設が必要である:※また京都中継については局名告知(月曜5時の開始時、日曜深夜の終了時)にはアナウンスしていない。(他2局も同じ)
  • コールサイン JOUF
  • 呼出名称 ラジオおおさか
  • 親局、京都局ともにAMステレオ放送
  • 放送時間 24時間放送(原則として月曜未明(日曜深夜)1時00分から5時(1日の基点)に行われる放送機器メンテナンスによる放送休止を除く。ただし、恒例となっているラジオ・チャリティー・ミュージックソンを放送する12月25日1月1日が月曜日と重なる場合、及びこの時間に特別番組が割り当てられた場合は放送を休止しない。)
  • ネットワーク NRN(文化放送・ニッポン放送系)

[編集] 時報

「ポーン」(ラ単音、KBS京都とラジオNIKKEIでも使用)

[編集] 社史・記念誌

  • OBC25年のあゆみ 1983年7月発行、32ページ。
  • OBC30年のあゆみ 1988年7月発行、36ページ。
  • ラジオ大阪35年のあゆみ 1993年7月発行、43ページ。

[編集] 主要株主

2006年3月31日現在。括弧内は、持株比率を示す。

[編集] JRN・RFとのネット

  • TBSラジオ制作の「あなたへモーニングコール」はJRN番組だがOBCがネットしている。このような例は以前からあり、「ザ・バラエティー~おすぎピーコのスキャンダルナイト」、「ザ・ヒットパレード 毎日がベストテン NOW BEST3」、「永六輔の誰かとどこかで」などがOBCから放送されていた。また、かつてはラジオ日本製作の「ジャイアンツ情報」が放送されていた時期もある。
  • なお、「あなたへモーニングコール」については、OBCでは文化放送制作の「走れ!歌謡曲」に続いて毎日早朝5:00~6:00の1時間の時差放送でネットを行っており、結果的に同時間帯の番組2本が続けて放送されている。これはJRNの加盟局でもあるMBSとABCが自社制作番組を編成しておりネット受けができなかったこと、またこの前番組であった「いすゞ歌うヘッドライト」はMBSでネットされていたが、「あなたへモーニングコール」のスポンサーの創価学会が、MBSへのスポンサードを拒否していた為、放送出来なかったのである。
  • これとは逆にOBC製作のアニラジ番組が番組購入の形ながらTBSラジオとラジオ日本、独立FM局のNACK5でも放送されていた。なお、現在は終了した番組「ゴクラク!もえもえステーション」は一時期、TBSラジオとラジオ日本の両方で日時が異なりながらも放送されていた異例の時期もあった。なお、TBSラジオでも「V-station」(954 V-STATION)の名前で放送されていた時期があった。

[編集] 可聴エリア

  • 近畿広域圏放送対象地域としているが、北近畿紀伊半島には中継局が無いために夜間以外聴取困難ないし不可な地域がある。近畿広域圏以外では、東は愛知県豊橋市から西は広島県呉市大分県別府市までの地域で聴取可能である。放送エリア
  • ただし、送信所が他の2局よりも内陸にあるのと、RCCラジオ(1350kHz)や東海ラジオ(1332kHz)と周波数が近いせいか、在阪のMBSやABCに比べると近畿外の可聴エリアはやや小さい。
  • 深夜になると、全国各地で聴取が可能になる(特にアニラジ1314 V-STATIONは遠距離リスナーが多い)。しかし地域によっては同じ周波数の韓国の放送と混信して聞こえづらいこともある。

[編集] 一週間の番組表

ソングトレイン1314は、パーソナリティー不在でレコード音楽を流すフィラー番組。(ただし、特別番組の編成で、放送日・時間に変更の場合有り。)
(T)…TBSラジオ製作 (文)…文化放送 (二)…ニッポン放送 (東)…東海ラジオ放送がそれぞれ製作。 (V)は1314 V-STATIONのエリアの番組。

[編集] 平日

8~19(13・17時台を除く)時までの、毎時0分よりニュース天気予報交通情報を放送するため、9時、12時、15時のワイド番組の放送開始が5~10分繰り下がるようになった。

月曜~金曜共通

  • 8:00~正午・14・15・18・19時の毎時00分 SANKEI EXPRESS NEWS(産経新聞ニュース)
  • 8・9・11・正午・15・18・19時の毎時00分(ニュースの後)、8:30、13:25、16:30 天気予報
  • 10・14・16時の毎時00分(ニュースの後) アメダス天気予報(気象協会キャスター担当の天気予報)
  • 7:20 ウェザーNAVI(気象協会キャスターによる天気予報と生活情報)
  • 8:00~正午・14・15・16・18時の毎時00分(いずれも天気予報の後)、7:20、8:30、13:20、16:30、17:30 交通情報
  • 8:52~8:55 レースニュース
  • 16:00  夕刊フジ最終便(夕刊フジのデスクと電話を繋ぎ、最終版の記事から一部を紹介。祝日は休止。)


[編集] 土曜

  • 5:00~6:00 あなたへモーニングコール(時差ネット)(T)
  • 6:00~6:05 ソングトレイン1314
  • 6:05~6:35 大槻彰の健康がいっぱい
  • 6:35~6:45 スタート・ユー・アップ!
  • 6:45~6:55 ソングトレイン1314
  • 7:00~10:00 幸せラジオ 乾龍介です!
    • 上記番組内で放送される箱番組
  • 10:00~10:30 中田カウスのお笑い110番
  • 10:30~11:00 ソングトレイン1314
  • 11:00~11:30 むっちゃ健康(日本赤十字社(下半期は日赤の下部組織にあたる大阪府赤十字血液センター)提供の献血推進番組)
  • 11:30~11:40 宏子先生の動物クリニック(文)
  • 11:40~11:45 桜のお話
  • 11:45~12:00 ソングトレイン1314
  • 12:00~12:10 産経新聞ニュース・天気予報・交通情報
  • 12:10~12:30 ハッピーカーライフ
  • 12:30~13:00 ピピッとおおさか大発見!
  • 13:00~13:30 ソングトレイン1314
  • 13:30~14:00 木村勉と元気いっぱい!ナイストーク
  • 14:00~14:15 ラジコレ
  • 14:15~14:30 ラジオ芸術交差点
  • 14:30~15:00 ヒット・ヒット&ポップス
  • 15:00~16:00 仁鶴・裕子の午後の小径(こみち)
  • 16:00~17:55 サタデーらじお高岡美樹です(特別番組がある場合は17:25まで)
  • 17:55~18:00 エアチェック
  • 18:00~19:00 ニュース・ハイブリッド
  • 19:00~19:10 山本譲二の住まいるフレンド(東)
  • 19:10~19:30 たまの袋とじ
  • 19:30~20:00 みんぱくラジオ~世界を語る~
  • 20:00~21:00 土曜ビジネス倶楽部
  • 21:00~22:00 松山千春のON THE RADIO(FM NACK5製作)
  • 22:00~23:00 岩田光央・鈴村健一 スウィートイグニッション(V)
  • 23:00~23:30 森久保祥太郎・寺島拓篤 ★★★プロデュース(V)
  • 23:30~24:00 神谷浩史・小野大輔のDearGirl〜Stories〜(V)(文)
  • 24:00~24:30(日曜0:00~0:30) ラヂオ天元突破グレンラガン(V)
  • 24:30~25:00(日曜0:30~1:00) ポリケロこんじゃく(V)
  • 25:00~27:00(日曜1:00~3:00) オールナイトニッポン(二)
  • 27:00~28:00(日曜3:00~4:00) テイチク・ミッドナイト歌謡曲
  • 28:00~29:00(日曜4:00~5:00) ソングトレイン1314

[編集] 日曜

[編集] かつて放送されていた主な番組

[編集] プロ野球中継と番組編成

[編集] ナイター期

  • 在阪局では後発に当たるOBCは、プロ野球中継でも後塵を拝し、長らくMBSやABC、ラジオ関西が放送しているのを横目で睨みながらプロ野球シーズンに於いてもナイター中継を行わなかった。
  • その後、南海ホークスを中心とした自主制作による「ホークス日曜ナイター」を編成。1977年以降は土・日のNRNナイターの制作担当を行う事となる。また、平日には南海ホークスに代わり近鉄バファローズをバックアップした「近鉄バファローズナイター」を編成したが、これは文化放送の「ライオンズナイター」の開始とほぼ同時期であった。ライオンズナイターとは相互に制作協力を実施した(2007年度まで)。
  • 2005年度からは、ナイター中継がレギュラーでは土・日のみの放送となり、平日のナイター中継が無い全国で唯一のAMラジオ局となった。(但し2005年度はオリックス・バファローズの大阪ドーム、スカイマークスタジアム主催ゲームが金曜日に開かれる場合はオリックス・バファローズ ナイトスタジアムを放送した。2004年度も金曜日以外の平日のナイターが行われなかった。これは近鉄バファローズナイターの冠スポンサーであった近鉄が、金曜以外のスポンサーから撤退したため。)
  • 2007年度には、レギュラーの中継が土曜日のみとなった。これに伴い、日曜日の関西地区でのNRNナイターの実況は文化放送が担当することになった。(中継はOBC技術協力の形で裏送り
  • 2008年度からは、プロ野球放送から撤退し、OBCが担当していた土・日のNRNナイターはMBSが引き継ぐ。(但しニッポン放送との相互ネット関係は継続されるため、基本的にMBS制作でニッポン放送にネットするものと、MBS制作の裏送りで文化放送をはじめとするNRN加盟各局に向けてネットするものが存在する)
  • 2008年は北京オリンピック野球日本代表の試合をニッポン放送のネット受けで中継。OBCとしては約1年ぶりの野球中継となった。

[編集] ナイターオフ期

  • ナイターシーズンオフの番組は原則として他局と同じく10月の第1月曜日(若しくは9月最終月曜日)から行っているが、1997年~2003年にかけての19:30~21:00に放送された「はやり歌一番星」についてはプロ野球日本シリーズの放送日程の関係もあったのか、シリーズ終了後から放送を開始した。シリーズ開幕前は単発番組「OBCバラエティー」でつないだ。
  • 2004年度以後は平日のナイター放送が減らされ、スタジオからの定時番組を増やしたため、平日の分については特に大きな変更はなかったが、土・日曜日は定時放送がシリーズ終了後から行われるため、その期間は「OSAKA歌謡ウェーブ」(演歌・歌謡曲のプロモーション番組)などを放送している。
  • 2006年度は、日本シリーズ中継は行わないため、土・日のシーズンオフ編成は他局と同じく10月7日から組まれていた。(日曜日の文化放送受け岩本勉のまいどスポーツは10月22日、はOBC向けの裏送りとなった)
  • 2007年度は、土曜日の18時台にニュース番組が新たに始まり、日曜日の番組の改編は行われなかった。(聖教新聞提供の文化放送のネットを打ち切った)

[編集] イベントおよび特別番組

[編集] アナウンサー

男性アナ
女性アナ

[編集] 元アナウンサー

男性アナ
女性アナ
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[編集] OBCソング

「OBCソング」を参照

[編集] 備考

  • 2005年10月から、OBCの従来のロゴマーク1983年から使用)に、フジサンケイグループの統一シンボルマークである"目玉マーク"が新たに付くようになった("ラジオ大阪"と"OBC"のロゴはそのまま残している)。
  • 産経新聞社の子会社になったのに伴い、2005年4月1日付の産經新聞(大阪本社版)朝刊から、OBCのラジオ欄は網掛けのスクリーントーン(灰色)が掛けられた(大阪府・京都府山城地区・兵庫県阪神地区・奈良県北部のみ)。これは、産経の東京本社版でいうフジテレビの番組欄に黄色のスクリーントーンを掛けているのと、ニッポン放送の番組欄がゴシック体で表記されているのと同じくフジサンケイグループの企業(産経新聞グループ)であることを表わしている。また、OBCでは親会社の産経新聞社やサンケイスポーツ競馬エイトのCMがよく流れている。
  • 公共CM(ACジャパン日本広告審査機構 (JARO) 、放送倫理・番組向上機構 (BPO) など)のCM本数が他県のラジオ局よりも多く、しかも20・40秒のものが毎日番組の合間に頻繁に流される。創価学会及び聖教新聞のスポットCMも在阪局では放送量がFM CO・CO・LOに次いで多い。
  • 時報CMでは日曜日朝6時~競馬中継時間を除き翌日月曜朝5時までは大阪のカプセルホテルチェーン大東洋が担当している。(月・火・水・金・土曜日はラジオ大阪・木曜日はさつま白波がそれぞれ時報CMを担当。彼岸シーズンは1ヶ月限定ラジオ大阪枠で日本香堂が担当。時報CMが無い場合は、古くから使われている『ラジオ大阪OBC』の女性コーラスのIDジングルの後、女性アナウンサーの声で「アンチエイジングステーション・ラジオ大阪が○時をお知らせします」というパターンになっている。)
  • 大阪のAM3局は全てNRNに加盟している。阪神地区のNRNのニュースネットはOBCが中心となっており、文化放送をキー局とした『ニュース・パレード』では阪神地区のニュース担当を行っている。なお、文化放送よりも産経新聞との結び付きが強いニッポン放送と在阪局の間については、一般ニュースはABCと報道協定を結び、スポーツ番組はMBSとABCに振り分ける形でネットワークを組んでいる(JRNのスポーツ番組もMBSとABCに振り分けられているため)。朝日新聞直系の放送局が産経新聞系の放送局と報道協定を結んでいるという点は特異な例であるとも言える。
  • 大阪で毎年9月9日に開催されているナイナイライブが木曜日にある場合、「ナインティナインのオールナイトニッポン」はOBCのスタジオから放送している。
  • FM802社長の木矢道雄、専務の栗花落光はOBC出身で、FM802設立時に同社に転じた。ちなみに、FM802はニッポン放送、毎日放送が主要株主であり、OBCとの直接の資本関係はない。
  • 美川憲一が一日放送局長を勤めた(その模様は『Dのゲキジョー 〜運命のジャッジ〜』(フジテレビ系。2007年9月で終了)で放送されたが、ラジオ大阪の地元である関西テレビではネットされていないため放送はなかった。同番組は関西地区では本放送終了後にKBS京都が6ヶ月遅れで放送された)。
  • 2007年9月10日午後3:56~4:58(「街角ステーション僕らのラジオ」放送時間)の間、京都送信所を除くエリア全域で放送が中断する放送事故が発生。原因は堺送信所のバックアップ送信機の受電装置がショートし過電流が流れ、送信所全体が停電したためと見られる。

[編集] その他の在阪ラジオ局

AM

共にJRNNRN加盟局。

FM

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月8日 (火) 12:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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