大阪狭山市
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大阪狭山市(おおさかさやまし、Osakasayama-City)は、大阪府の南東部(南河内地域)に位置する市である。
2005年(平成17年)の国勢調査によると、人口は58,208人で、府内31番目。府内の市としては四條畷市・阪南市に次いで3番目に少ない。
(※以上の記述につきノート参照)
目次 |
[編集] 地理
[編集] 人口
| 大阪狭山市と全国の年齢別人口分布図(比較) | 大阪狭山市の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は大阪狭山市
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 歴史
- 7世紀前半、狭山池が築造される。
- 江戸時代は外様大名の小田原北条氏の末裔の北条氏盛が治める狭山藩の領地であった。
- 1889年(明治22年)4月1日、町村制施行により、丹南郡狭山村、三都村が発足。
- 狭山村: 東野村、池尻村、半田村が合併。
- 三都村: 岩室村、今熊村、山本新田、茱萸木(くみのき)新田、西山新田、大野新田が合併。
- 1896年(明治29年)4月1日、南河内郡が成立。
- 1931年(昭和6年)6月16日、狭山村が三都村を編入合併。
- 1951年(昭和26年)4月1日、町制施行により南河内郡狭山町となる。
- 1987年(昭和62年)10月1日、狭山市として市制施行。埼玉県狭山市が先に名称を使用していたため、即日大阪狭山市となる。
- ※市制施行前に行った住民への新市名アンケートでは「河内狭山市」がトップで、以下「狭山池市」「さやま市」「新狭山市」と続き、「大阪狭山市」は少数であった。一番多かったにも関わらず「河内狭山」を避けたのは、「河内」の持つイメージの悪さ(という偏見)や、狭山の都市化に大きな役割を果たしたのは南海電鉄であり、近鉄の影響下にある河内の他の都市とは違うという意識が行政側に強かったためである。そのため、半ば行政主導で「大阪狭山市」に決まった。ニュースなどでは、「大阪府堺市」「大阪府松原市」と言わず、「大阪堺市」「大阪松原市」といった表現が使われており、他市同様に「大阪府狭山市」と思わせる狙いがあった。
- ※重複回避を目的に市名の冠称に旧国名でなく都道府県名を用いたケースは珍しい。(同様のケースとして、関西では、京都府綴喜郡田辺町が市制を施行する際に、和歌山県田辺市との重複を避けるために、京都府の「京」を冠して「京田辺市」となった例がある。「市#市の名称について」を参照。
- 近年の平成の大合併の際に、当時政令指定都市昇格を目指していた堺市(2006年に政令指定都市移行)と合併する動きも見られたが、2003年(平成15年)2月に市議会は合併協議会の設置請求を反対多数で否決。
- 大阪狭山市は大阪府下32番目の市である。これは1971年11月3日に市制を施行した交野市以来16年振りの大阪府での新市である。次の大阪府の新市は1991年の阪南市である。
[編集] 行政
- ※注意:吉の字の上部は士ではなく土である。
- 市議会定数:16人
[編集] 経済
[編集] 産業・特産品
[編集] 姉妹都市・友好都市
[編集] 国内
[編集] 海外
[編集] 交通
[編集] 鉄道
[編集] バス
- 南海バス
- 市内の路線としては、金剛駅と狭山ニュータウンを結ぶ路線が中心。(→「金剛駅」の路線バスの項を参照)
- 金剛駅と関西国際空港を結ぶリムジンバス「Sorae」が運行されている。
- 狭山駅と大阪狭山市駅にはバスターミナルや停留所がない。
- 市内循環バス
- 2001年(平成13年)から運行。市が南海バスに運行業務を委託。
- 循環運転による、南回り、ニュータウン回り、西・北回りの3ルート(全ルートで、Aコース(右回り)と、Bコース(左回り)の設定あり)があり、市内のほぼ全域をカバーしている。
- 市内各地から、市内の各種公共施設へ、公共交通によるアクセスを確保する目的があり、公共施設が集まる市役所停留所(市役所、SAYAKAホール最寄)、および、福祉センター停留所(市立図書館、公民館、郷土資料館、保健センター、福祉センター最寄)には、3ルートのすべてが経由する。
- 全ルート・全コースで、毎日8時台~17時台に、1時間あたり1本の運行(ただし、12/30~1/4は運休)をしている。
- 運賃は大人100円、子供50円である(障害者割引あり)。
- 子供連れ客や高齢者、障害者の利用がしやすいように、バス車両は、小型ノンステップバス、ないし、リフト付きマイクロバスの市内循環バス専用車両(いずれも緑色基調の独自塗装車)が充当される。
[編集] 道路
[編集] 国道
[編集] 府道
- 大阪府道26号大阪狭山線
- 大阪府道34号堺狭山線
- 大阪府道38号富田林泉大津線
- 大阪府道198号河内長野美原線
- 大阪府道202号森屋狭山線
- 大阪府道203号富田林狭山線
- 大阪府道217号大野天野線
[編集] 道路の愛称
平成6年に市が公募の中から命名。
- さやか通り 大阪府道198号河内長野美原線のうち、狭山半田郵便局から狭山池通りと交差する浦之庄交差点までの区間。沿道にSAYAKAホール(下記)や市役所がある。
- 狭山池通り 大阪府道34号堺狭山線と大阪府道202号森屋狭山線の大阪狭山市通過部分の区間。狭山池の南側を通る。
- いちょう通り 狭山池通り(大阪府道34号堺狭山線)につき当たる岩室東交差点から南に伸び、狭山ニュータウンを縦貫し、大野地区に至る区間。沿道にいちょうの木が並ぶ。
- 陶器山通り 泉北ニュータウンと狭山ニュータウンをつなぐ陶器山トンネル(昭和61年完成)から、狭山ニュータウンを横断し、国道310号と交差したあと、西除(にしよけ)川にかかる洞ヶ淵橋までの区間。
[編集] 施設
[編集] 警察署
[編集] 文化会館
- SAYAKAホール(大阪狭山市文化会館 平成6年11月オープン)
[編集] 教育機関
- 大学
- 高等学校
- 中学校
- 小学校
- その他
[編集] 郵便局
- 集配局 大阪狭山郵便局
[編集] 医療機関
[編集] 博物館
[編集] 祭事
- だんじり祭り
- さやま池まつり
[編集] 大阪狭山市出身の有名人
- 末永雅雄 考古学者。1988年(昭和63年)に文化勲章受章。大阪狭山市名誉市民。
- 小池徹平 俳優、歌手 (WaT)
- 西浦克拓 元プロ野球選手(日本ハムファイターズ)
- 大江千里 シンガーソングライター・ミュージシャン(アーティスト) 実質的には藤井寺市である。その後北九州市から移り住む。
- ジョン・B・チョッパー ウルフルズ
- 儀間太久実 世界口笛大会 2007年ティーンの部で日本人初のグランドチャンピオン
- 栂井靖弘 2006年ブーメラン世界大会オージーラウンド部門優勝・国際宇宙ステーション米国実験棟デスティニー (ISS) の基地内で行われた実験に使われたブーメランの製作者
[編集] その他
ふれあいが 人をはぐくむ 水の郷
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年9月13日 (日) 15:59 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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