大阪石

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大阪石
分類 硫酸塩鉱物
組成 Zn4SO4(OH)6·5H2O
晶系 三斜晶系
ウィキプロジェクト 鉱物
  

大阪石(おおさかせき、osakaite)は日本で発見された鉱物

目次

[編集] 概要

1999年、大西政之が大阪府箕面市の廃鉱である平尾旧坑で発見した。その後、岡山大学大学院在学中の2007年2月に「大阪石(オオサカアイト)」として国際鉱物学連合から新鉱物と認定された(IMA No. 2006-049)。

[編集] 性質

無~淡青色の薄い六角板状をした硫酸亜鉛の一種で、水分が多く非常に軟らかい。亜鉛が地下水に溶け込み、鍾乳石のように沈殿してできたと考えられている。

[編集] 関連

2003年9月には、東京都奥多摩町白丸の白丸鉱山で発見された東京石が新鉱物として認定されている。

そのほか、都道府県名のついた鉱物には、滋賀石、岡山石、新潟石がある。

[編集] 関連項目


[編集] 外部リンク

最終更新 2008年12月2日 (火) 01:09 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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