大阪社会事業短期大学
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大阪社会事業短期大学(おおさかしゃかいじぎょうたんきだいがく)は、大阪府大阪市天王寺区夕陽丘5-52に本部を置いていた日本の公立大学である。1950年に設置され、1980年度まで学生募集された。大学の略称は社事短(しゃじたん)。現在は、大阪府立大学人間社会学部となっている。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 大学全体
[編集] 教育および研究
- 大阪社会事業短期大学は当時、全国の短大でも数少ない社会福祉に関する専門教育に特化した短大となっていた。
[編集] 沿革
- 1948年10月1日 大阪社会事業学校を設置
- 1950年 大阪社会事業学校を改組して大阪社会事業短期大学社会事業科を置く。
- 1951年 南区田島町2から東区森之宮西の町1へ移転。
- 1952年 産業福祉科を増設。
- 1956年 専攻科を設置
- 社会事業専攻[1]
- 1959年8月10日 夕陽丘キャンパスに移転。
- 1964年 社会事業科を専攻分離する。
- 社会事業学専攻
- 保育学専攻
- 1969年 学科名を変更する。
- 社会事業科→社会事業学科
- 産業福祉科→産業福祉学科
- 1973年 専攻名の名称を変更する。
- 社会事業学専攻→社会事業専攻
- 保育学専攻→保育専攻
- 1980年 学生募集が最後となる[2]
- 1981年 大阪府立大学と合併。同大学社会福祉学部へ改組。
- 1982年 廃止。
[編集] 基礎データ
[編集] 所在地
- 本部キャンパス(大阪府大阪市天王寺区夕陽丘町5-52)
[編集] 象徴
[編集] 教育および研究
[編集] 組織
[編集] 学科
- 社会事業学科
- 社会事業専攻
- 保育専攻
- 産業福祉学科
[編集] 専攻科
- 社会事業専攻:1981年廃止。
[編集] 別科
- なし
[編集] 取得資格について
- 保母:社会事業学科保育専攻にて取得できるようになっていた。
- 中学校教諭二級免許状(社会)
- 社会事業学科社会事業専攻
- 産業福祉学科
- 社会福祉主事任用資格
- 概ね1954年度あたりまでは、高等学校教諭二級免許状(社会)の教職課程も設けられていた。
[編集] 附属機関
- 大阪社会事業短期大学附属図書館
[編集] 研究
- 『大阪社会事業短期大学社会問題研究』が発行されている。
[編集] 大学関係者一覧
[編集] 大学関係者
- 歴代学長
- 四宮恭二:初代学長
- 橋爪恭一:1960年2月10日~
- 伊藤博:1964年3月10日~[3]
- 碓井隆次:1970年10月16日~[4]
- 重松俊明:1971年3月10日~
- 岡村重夫:1977年3月1日~
- 服部正:1981年3月1日~
[編集] 施設
[編集] キャンパス
- 当時のアクセス:大阪市営地下鉄谷町線四天王寺駅から徒歩利用する学生が多かった。大阪市電が運行されていた時分には、天王寺椎寺町駅から利用する人もいた。
- 設備:講堂・食堂・栄養学実習室・階段教室・音楽教室・事務局・テニスコート・バスケットコート・バレーコートなどがあった。敷地面積は、10,519m²となっていた。
- 立地場所:大江神社や四天王寺・大阪星光学院中学校・高等学校とは至近距離にあった。短大廃止後、1987年までは大阪府立大学社会福祉学部(現人間社会学部)のキャンパスとして活用されていたが、移転後は使用されていない校舎が今でもそのまま残っている。
[編集] 対外関係
[編集] 系列校
[編集] 卒業後の進路について
[編集] 就職について
- 社会事業学科
- 産業福祉学科:各種福祉施設への就職者が多いものとなっていた。
[編集] 編入学・進学実績
- 本科卒業生は、専攻科へ進学していた様子。
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- 『全国学校総覧』
- 『短期大学一覧』
- 『教員養成課程認定大学短期大学一覧』(文部省大学学術局編)
- 『全国公立短期大学協会三十年誌』(全国公立短期大学協会。1980年)
- 『全国短期大学高等専門学校一覧』(文部省高等教育局技術教育課監修)
- 『全国短期大学受験要覧』(廣潤社)
- 『全国短期大学案内』(教学社)
- 『全国短期大学受験案内』(晶文社)
- 『全国短期大学案内』(梧桐書院)
- 『大阪社会事業短期大学要覧』
- 『大阪社会事業短期大学廃学誌』(同短期大学発行。1982年)
[編集] 脚注
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最終更新 2009年7月18日 (土) 20:47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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