大館駅
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| 大館駅 | |
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駅舎
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| おおだて - Ōdate | |
| 所在地 | 秋田市大館市御成町一丁目3-1 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) 日本貨物鉄道(JR貨物) |
| 電報略号 | オテ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
1,158人/日(降車客含まず) -2008年- |
| 開業年月日 | 1899年(明治32年)11月15日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | ■奥羽本線 |
| キロ程 | 402.9km(福島起点) |
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◄下川沿 (5.2km)
(6.5km) 白沢►
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| 所属路線 | ■花輪線 |
| キロ程 | 106.9km(好摩起点) |
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◄東大館 (3.6km)
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| 備考 | みどりの窓口 有 |
大館駅(おおだてえき)は、秋田県大館市御成町一丁目にある東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。
JR東日本の奥羽本線・花輪線が乗り入れている。かつては小坂製錬の小坂線(貨物線、通称小坂鉄道)も乗り入れていた。
目次 |
[編集] 駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅である。構内南側で単式ホームの1番線が奥羽線上り本線、島式ホーム内側の2番線が奥羽線下り本線、島式ホーム外側の3番線が花輪線本線となっている。また、1番線と2番線の間にもホームのない中線があり貨物列車などが使用している。3番線の北側には側線があり、夜間滞泊が設定されている。
単式ホームに隣接して駅舎が設置されており、島式ホームとは跨線橋で連絡している。駅舎内には改札口、列車案内所(旧出札窓口)、自動券売機、みどりの窓口、びゅうプラザ、待合室、ジェイアールアトリス売店(旧キヨスク)、NEWDAYS(旧JC、ジェイアールアトリス営業)がある。また大館運輸区が併設されている。
終日社員配置駅(駅長・助役配置)で、奥羽本線早口 - 陣場間の各駅を管理下に置く。
[編集] のりば
| 1 | ■奥羽本線 | (上り) | 鷹ノ巣・東能代・秋田方面 |
|---|---|---|---|
| 2 | ■奥羽本線 | (下り) | 弘前・青森方面 |
| 3 | ■花輪線 | 十和田南・鹿角花輪・盛岡方面 | |
| ■奥羽本線 | (上り) | 弘前・青森方面(当駅始発) | |
| (下り) | 鷹ノ巣・東能代・秋田方面(当駅始発) | ||
[編集] 発車メロディ
2007年(平成19年)12月18日より、それまで使用していた「春」から地元出身デュオ「ダックスムーン」の曲をアレンジしたご当地メロディに変更されている。なお、ご当地メロディ導入は県内初である。
使用曲は、1番線は「ハチ公物語」、2・3番線は「きりたんぽ物語」となっている。
なお、以前使われていた「春」は音色が独特なバージョンで、過去に弘前駅や王子駅でも使われていたことがあるが、当駅を最後に使用駅が無くなった。
[編集] 貨物駅
[編集] JR貨物
JR貨物の施設は旅客駅南口の西側にある。2面2線のコンテナホーム(ヤード)が設置され、複数の留置線も敷設されている。荷役線は、駅の着発線から下川沿駅方面へ伸びる引上げ線から駅方向へ戻るように分岐している。長さは100メートル程度と短い。
当駅はコンテナ貨物の取扱駅となっている。取り扱うコンテナは12フィートのJR規格コンテナのみ。産業廃棄物・特別管理産業廃棄物の取扱許可を得ており、これらが入ったコンテナの取扱いも可能である。なお、1996年3月16日のダイヤ改正まで、車扱貨物を取り扱っていた。
停車する貨物列車は高速貨物列車のみである。下りは秋田貨物駅から東青森駅経由で宮城野駅へ向かう列車で、当駅に停車しコンテナ車の連結および解放を行う。上りは、青森信号場発・当駅終着の列車と、当駅始発・秋田貨物駅行の列車が1本ずつ運行されている。
[編集] 小坂製錬(小坂鉄道)
2009年(平成21年)に廃止された小坂製錬の駅は、JR貨物の貨物駅の南に隣接していた。下川沿駅方へ伸びる引き上げ線に繋がるJR貨物との貨車授受線2本と、留置線1本があり、構内南側に事務所のような建物の駅舎が置かれていた。
1994年10月までは旅客営業を行っていた。当時、構内は多数の側線を有し、その北側(JR大館駅側)に旅客ホーム(単式ホーム)1面1線や駅舎が置かれていた。なお、旅客ホームや旅客営業時代の駅舎は、1998年前半までにすべて撤去された。
駅舎前に通票受器があり、貨物列車運行時は機関士が茂内方からの通票を通票受器に投げ入れていた。
[編集] 駅周辺
- 秋田県道2号大館十和田湖線
- 秋田県道102号大館鷹巣線
- 大館樹海ドーム
- 弘南観光大館営業所
- 国道7号
- 国道103号
- 秋北バス本社・駅前ステーション
- 大館駅前郵便局
- 秋田銀行
- 北都銀行
- 忠犬ハチ公銅像(渋谷駅前のものと同型。1934年に建立されたが太平洋戦争時に供出され、1987年に再建)
- 花岡旅館
[編集] バス
- 1番のりば(秋北バス一般路線バス)
- 市立病院前、秋北バスターミナル、鳳鳴高校前方面
- 市立病院前、秋北バスターミナル、扇田、労災病院前、花輪方面
- イオン大館店、樹海モール前、小茂内入口、小坂方面
- 国際情報学院前、釈迦内新道、釈迦内、花岡、矢立方面
- 2番のりば(高速路線バス・空港リムジンバス)
[編集] 駅弁
「鶏めし」は「東の大館・西の折尾」とも呼ばれ、九州の折尾駅で販売されているかしわめしと並び称される。1996年頃までホームでの立売が行われていた。
[編集] 利用状況
近年の1日平均乗車人員は以下のとおり。
- 2006年度:1,099人
- 2007年度:1,150人
- 2008年度:1,158人
[編集] 歴史
- 1899年(明治32年)11月15日 - 官設鉄道の駅(一般駅)として開業。
- 1909年(明治42年)5月7日 - 1908年に開業した専用鉄道を改修し、小坂線が小坂駅まで開業。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定、奥羽本線の駅となる。
- 1914年(大正3年)7月1日 - 秋田鉄道線が扇田駅まで開業。
- 1916年(大正5年)1月26日 - 花岡線が開業。
- 1934年(昭和9年)6月1日 - 秋田鉄道線が国有化、国鉄花輪線となる。
- 1985年(昭和60年)4月1日 - 花岡線廃止。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 荷物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、国鉄駅はJR東日本・JR貨物が継承。
- 1990年(平成2年)3月10日 - コンテナ貨物の取扱を開始。
- 1994年(平成6年)10月1日 - 小坂線の旅客営業が廃止。
- 2002年(平成14年) - 東北の駅百選に選定される。
- 2005年(平成17年)11月 - NREみちのくこけし亭(そば屋)が閉店。
- 2007年(平成19年)12月18日 - 発車メロディが県内初のご当地メロディに変更される。
- 2008年(平成20年)3月12日 - 小坂線運転終了。
- 2009年(平成21年)4月1日 - 小坂線の廃線に伴い、小坂製錬大館駅廃止。
[編集] その他
- 「秋田県北部の中心都市である大館市の玄関口として102年の歴史を誇る駅」として、東北の駅百選に選定された。
[編集] 隣の駅
[編集] かつて存在した路線
- 小坂製錬
- 小坂線
- 大館駅 - 茂内駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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