大鹿靖明
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大鹿 靖明(おおしか やすあき、1965年 - )は、東京都出身のAERA記者。
目次 |
[編集] 略歴・人物
早稲田大学政治経済学部政治学科卒。1988年朝日新聞社に入社。青森、静岡支局、東京、大阪両本社経済部記者を経て、「AERA」編集部所属。
AERA誌上で経済記事を担当。2004年のプロ野球新規参入騒動後、堀江貴文、村上世彰、三木谷浩史らヒルズ族を数多く取り上げる。ライブドア事件の最中にテレビ朝日の報道番組に出演し、検察の捜査を批判して堀江や村上を擁護したことで注目され、一方で批判もされた。
[編集] 注目された記事と批判
- ライブドア事件で、東京地検特捜部による捜査や報道内容が不当として「『万引き』で『死刑宣告』」などとして、ライブドアを擁護した。
- 「村上『無罪』への大逆転-仰天シナリオ」[1]で、村上の無罪主張を掲載。
- 『週刊文春』から、「堀江擁護言論人のおかしな論理」として、大鹿の堀江、村上両被告への偏った報道姿勢を批判される[2]。
- 「堀江激白120分《ボクは無罪のつもり》」[3]で、堀江貴文被告の独占インタビュー。
- 「佐藤優という『罠』」[4]の記事で、〝外務省のある人物〟という匿名コメントで「(鈴木宗男の質問趣意書は)佐藤が仕掛けている」「(佐藤は)都合のいいことしか書いてない」「佐藤はものすごい陰謀家で、外務省に復讐しようとしている」などと記述する。これついて、佐藤が「事実誤認」として内容証明郵便でAERA編集長に抗議すると、翌週発売号[5]で訂正記事が掲載される。佐藤はまた、『週刊金曜日』[6]誌上で、「私が書かない『都合のよくないこと』が具体的でないコメントを載せるのは公平でない」と、大鹿個人に公開質問状を出す。大鹿は、マスコミ主催の勉強会の席上で佐藤に謝罪した[7]。
- 堀江貴文は自身のブログで、著書の「ヒルズ黙示録・最終章」について「(大鹿は)宮内さん(宮内亮治ライブドア元取締役)のファンなので、内容がそっちよりになってしまっています。あたかも著者は関係者と親しいみたいな感じですけど、私はほとんど取材には応じていません」と評した[8]。
[編集] 著書
- 『ヒルズ黙示録』(朝日新聞社、2006年) ISBN 4-02-250175-8
- 『ヒルズ黙示録・最終章』(朝日新書、2006年) ISBN 978-4022731135
[編集] 脚注
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最終更新 2009年8月13日 (木) 09:30 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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