天文雑誌
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天文雑誌(てんもんざっし)とは、天文に関するさまざまな事象を扱う雑誌のこと。科学誌に分類される。発刊形態としては、月刊誌が一般的である。その時々の天文現象についての解説や天体観測・天体観望のためのガイド、観測機材(天体望遠鏡・カメラなど)の指南、読者応募などの天体写真、望遠鏡ショップの広告などで構成される。
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[編集] 日本語の天文雑誌
- 『月刊 天文ガイド』 (誠文堂新光社)
- 月刊 『星ナビ』 (発行アストロアーツ・発売角川グループパブリッシング)
- 2000年11月、『スカイウオッチャー』の後継誌として創刊した月刊誌。専門色は『月刊 天文ガイド』よりも薄く、初心者やパソコン・カメラといった関連の趣味をもつ読者を意識した誌面が特徴である。キャッチコピーは「星を楽しみ、星と遊ぶ」。アストロアーツが天文シミュレーターソフト「ステラナビゲータ」の発売元であることから、パソコン・ソフト、ウェブとの連携が充実している。
- 星ナビ公式
- 『天文月報』 (日本天文学会)
- 日本天文学会の研究誌で、所属研究者の寄稿する記事・論文が掲載されている。書店では取り扱っておらず、日本天文学会に入会することで毎月郵送される。天文学会に加入した会員は、記事・論文を寄稿することが可能。正会員の場合には、隔月刊の PASJ もあわせて送付。
- 天文月報オンライン
- 『天界』(東亜天文学会)
- 東亜天文学会の研究誌で、所属会員の寄稿する記事・観測結果などが掲載されている。書店では取り扱っておらず、東亜天文学会に入会することで毎月送付される。天体観測を行う人、全てを対象にしているため、個人では普通会員として入会可能。各地での例会の案内や公開天文台案内などもある。
- 東亜天文学会
[編集] 廃刊・休刊した雑誌
- 月刊天文 (地人書館)
- スカイウオッチャー (発行アストロアーツ・発売立風書房)
- 1983年8月に創刊、2000年9月に休刊するまで、17年間発行された月刊誌。創刊間もない頃は、軽いノリの記事も目立ち、初心者や中高生の支持を集めたが、次第に専門色を強めていった。長らく、編集室「エヌ・ジー・シー」(川口雅也編集長)が編集していたが、1997年3月号から編集室がアストロアーツ内に移された。しかし、赤字が続いて立風書房により休刊が決まり、当の立風書房も2004年7月1日に親会社の学習研究社に吸収合併されて解散した。後継誌は星ナビ。
- スカイウオッチャー(アストロアーツ移管後)
- 星の手帖 (星の手帖社)
[編集] 海外の天文雑誌
SKY&TELESCOPE (Sky Publishing Corporation)
詳細は「SKY&TELESCOPE」を参照
- 1941年創刊。アメリカで発行。公称20万部。天文学者の研究論文もしばしば掲載されるが、観測ガイド等もある幅広い内容。
- SKY&TELESCOPE公式
Astronomy Magazine
詳細は「Astronomy Magazine」を参照
- Kalmbach Publishingが1973年8月より発行。国内外に多数の購読者を抱える。
[編集] 脚注
- ^ 日本雑誌協会の2005年データによる。
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最終更新 2009年5月28日 (木) 13:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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