天神
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天神(てんじん、あまつかみ)
[編集] 天の神
天にいる神(天空神)のこと。これにはいくつかの種類がある。
- 天津神(あまつかみ)。日本で天皇や古代の有力豪族の祖先とされる神々。⇔地祇(国津神)。
- 天神信仰の対象としての菅原道真のこと。または、菅原道真を祀る神社(天満宮)のこと。
- 天部(Skt:Deva, Devatā)の別訳。インド由来のバラモン教や地域の民間信仰から仏教に取り込まれ護法善神となった梵天や帝釈天などの天上界の神々。
- 天帝。中国思想での天の神。万物を主宰する最高神としての帝(みかど)。また道教では地上の人々の行為を監視し、その善悪の裁きを下す神。あるいは老子を神格化した老君を天神と同一視する。
[編集] 地名
[編集] その他
- 梅干しの種の中にある胚乳を「天神さん」と呼ぶこともある。
- 官許の遊女、または芸妓のうち、太夫(松の位)に準ずる者への呼びかけ。 京・島原(嶋原)、大坂(大阪)・ 新町での呼び名。転進とも書く。「梅の位」とも。江戸・吉原では「格子」。
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