太田川駅

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太田川駅
おおたがわ - ŌTAGAWA
所在地 愛知県東海市大田町後田
所属事業者 名古屋鉄道
駅構造 地上駅
乗降人員
-統計年度-
13,243人/日
-2007年-
開業年月日 1912年(明治45年)2月18日
乗入路線 2 路線
所属路線 常滑線
キロ程 12.3km(神宮前起点)
新日鉄前 (1.7km)
(1.4km) 尾張横須賀
所属路線 河和線
キロ程 0.0km(太田川起点)
◄(新日鉄前) (-km)
(1.3km) 高横須賀

太田川駅(おおたがわえき)は、愛知県東海市大田町後田にある名古屋鉄道。現在、2010年度に完成予定の高架化事業が進んでいる。常滑線はミュースカイの一部停車駅(当駅に停車するものは中部国際空港~神宮前間は特急と同じ停車駅)で、河和線は快速特急停車駅である。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 駅構造

  • 島式2面4線ホームを持つ地上駅で橋上駅舎を有する。他に留置線が数本有る。自動券売機・自動改札機・自動精算機などの設備があり、エレベーターも各ホームと西口に1台ずつ設置されている。
  • いまどき珍しい、昔ながらの行灯方式の行先表示機が現役で使われていた(2009年現在名鉄では新可児駅にのみに残っているが形が異なる)が、駅の高架化計画に伴う仮駅本格供用開始により神宮前駅などと同じLEDタイプの行先表示機に変わり、役割を終えた。現在当駅に設置されていた行灯方式の行先表示機は、名鉄資料館に移設・展示され、実際に操作することも可能である。
  • 空港特急「ミュースカイ」の通過駅となっており(朝の一部列車は除く)、駅周辺にはカーブもない(但し、現在仮駅のホーム部分が制限90km/hのカーブ)ことから最大8両の全車特別車編成が一瞬のうちに2番線または3番線を通り過ぎていく。30分おきに見ることができるそのシーンにはかなりの迫力がある。以前河和線の上下本線と交差していた常滑線下り線は通過速度を抑えられていたが、仮線移行と同時に高速分岐器が取り付けられ、通過速度が向上している(運行時分には変更なし)。事故などでダイヤが乱れた場合、2番線ではなく1番線を通過することもあり、その場合は更に速度を落とす。
  • 現在、高架化事業が進行中であり仮駅舎を使用している。高架完成後は3面6線、1階がコンコース、2・3階が乗り場となる3層構造となる予定(河和線発の名古屋方面は3階)。
  • 改札口は橋上の1ヶ所で、出口は東口と西口の2カ所である。東口にはエレベーターはない。2008年11月23日より自動放送も稼動した。東口の旧駅舎は付近にある弥勒寺を模した個性的なものだったが、2009年2月20日に解体された。
  • 一部の列車は当駅で増解結を行う(これは中部国際空港方面は西ノ口、常滑、りんくう常滑、中部国際空港を除いて6両分(古見の下りと長浦、日長は4両分)しか停車できないため。6両もしくは8両編成であっても切り離しを行わない列車は各駅でドアカットを行う)。これに備えて、6+2や4+2と書かれた停車位置の標識が立てられている。
  • 河和線からの上り列車は配線の都合上3番線にしか入れない。そのため河和線からの普通列車が空港方面からの特急に接続する場合、通常とは発車するホームの順番が逆になる(4番線の特急が先発)。
  • 常滑・空港方面からの普通列車は全日ともほぼ終日当駅止まりとなっている。反対に常滑・空港行きの普通列車は一部を除き平日は当駅発、土休日は金山発となっている。土休日には当駅発の普通金山行きもある。
のりば
1 河和線・常滑線 知多半田河和内海常滑方面(待避線)
2 河和線・常滑線 河和・内海・常滑・中部国際空港方面
3 常滑線 神宮前名古屋岐阜犬山新可児津島方面(河和線からの列車は全てここに入線)
4 常滑線 神宮前・名古屋・岐阜・犬山方面(常滑方面からの列車の待避線)

[編集] 配線図

名古屋鉄道 太田川駅 構内配線略図
知多半田河和内海方面

神宮前
名古屋方面
名古屋鉄道 太田川駅 構内配線略図
常滑
中部国際空港方面
凡例
出典:[1]
2008年11月現在



[編集] 利用状況

2007年度の1日乗降車人員は13,243人で、常滑線・空港線では、神宮前駅・中部国際空港駅に次いで3番目に多く、河和線では最も多い。

[編集] 駅周辺

[編集] 接続する交通

  • バス路線
  • タクシー:あり(西口、東口)
  • 駐車場:有料あり(西口、東口。ただし東口は数台のみ)
  • 駐輪場:無料あり(西口、東口)

[編集] 歴史

  • 1912年(明治45年)2月18日 愛知電気鉄道により大田川駅として開業。
  • 1930年~1931年 太田川駅に改称。
  • 1931年(昭和6年)4月1日 知多鉄道が開業、同鉄道の接続駅になる。
  • 1935年(昭和10年)8月1日 愛知電気鉄道が名岐鉄道との合併により名古屋鉄道となる。
  • 1943年(昭和18年)2月1日 名古屋鉄道が知多鉄道を合併。
  • 1985年(昭和60年) 跨線橋設置に伴い、検車区閉鎖、構内踏切廃止。 
  • 2006年(平成18年)4月1日 名鉄太田川駅旅行センター廃止・閉鎖。
  • 2007年(平成19年)6月下旬 高架化事業着手。
  • 2008年(平成20年)4月26日 仮駅舎一部供用開始。西口バスターミナル移転。
  • 2008年(平成20年)11月23日 仮線・仮ホームへ移転、並びに駅機能を仮駅舎に全面移転開始[2]
  • 2010年(平成22年) 高架化事業完了予定。

[編集] 隣の駅

名古屋鉄道
常滑線
ミュースカイ中部国際空港駅発9時以降の上り列車と全ての下り列車)
通過
ミュースカイ(中部国際空港駅発9時以前の上り列車)・特急快速急行
神宮前駅 - 太田川駅 - 尾張横須賀駅
快速特急
神宮前駅 - 太田川駅 (- 知多半田駅方面)
急行
大江駅 - (一部大同町駅聚楽園駅新日鉄前駅) - 太田川駅 - 尾張横須賀駅
準急
聚楽園駅 - 太田川駅 - 尾張横須賀駅
普通
新日鉄前駅 - 太田川駅 - 尾張横須賀駅
河和線
快速特急
(神宮前駅方面 -) 太田川駅 - (一部南加木屋駅) - 知多半田駅
特急
(神宮前駅方面 -) 太田川駅 - (一部南加木屋駅) - 阿久比駅
快速急行・急行・準急
(神宮前駅方面 -) 太田川駅 - (一部の急行は高横須賀駅) - 南加木屋駅
■普通
(神宮前駅方面 -) 太田川駅 - 高横須賀駅

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  2. ^ 常滑線・河和線 太田川駅付近連続立体交差事業 仮線切替に伴う仮駅舎供用開始~平成20年11月23日の初列車から仮線での列車運行を開始予定~2008年11月6日

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年8月4日 (火) 15:48 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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