奈良文化女子短期大学

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奈良文化女子短期大学
大学設置/創立 1965年
学校種別 私立
設置者 学校法人奈良学園
本部所在地 奈良県奈良市中登美ヶ丘3-15-1
キャンパス 登美ヶ丘キャンパス
大和高田キャンパス
学部 幼児教育学科
ウェブサイト 奈良文化女子短期大学公式サイト
  

奈良文化女子短期大学(ならぶんかじょしたんきだいがく、英語: Nara Bunka Women's College)は、奈良県奈良市中登美ヶ丘3-15-1に本部を置く日本私立大学である。1965年に設置された。大学の略称は文短。

目次

[編集] 概観

[編集] 大学全体

  • 奈良文化女子短期大学は、学校法人奈良学園が運営している日本私立短期大学。学科体制は、最大で6学科と全国的にも学科数の多さを誇っていたが、近年学生数の減少やその他諸々の諸事情もあって現在は、幼児教育学科のみの単科短大に大幅縮小されている。奈良県大和高田市東中127には目下、募集停止中の幼児教育学科Ⅲ部のキャンパスがある。

[編集] 建学の精神(校訓・理念・学是)

  • 奈良文化女子短期大学における建学の精神。
    • 清楚の美
    • 健康の輝き

[編集] 教育および研究

  • 奈良文化女子短期大学は現在、幼児教育学科が設置されており短大附属幼稚園での教育実習が取り入れられている。過去には、一般教育科目として「奈良文化論」や県内の文化財を建学する「臨地講義」もあった。

[編集] 学風および特色

  • 奈良文化女子短期大学に設置されている幼児教育学科では、「心の教育」が重視されている。

[編集] 沿革

[編集] 基礎データ

[編集] 所在地

  • 登美ヶ丘キャンパス(奈良県奈良市中登美ヶ丘3-15-1)
  • 大和高田キャンパス(奈良県大和高田市東中127)

[編集] 象徴

  • カレッジマークは六角形となっており、その中央にの絵と「大学」の文字がかかれたものとなっている。

[編集] 教育および研究

[編集] 組織

[編集] 学科

  • 幼児教育学科

[編集] 学科の変遷
  • 教養科→教養学科[1]→環境教養学科
    • I部:募集は2006年度まで
    • III部:募集は1987年度まで
  • 保育科→初等教育学科→幼児教育学科Ⅰ部:現行の幼児教育学科にあたる
  • 幼児教育学科Ⅲ部:大和高田市内にある工場で勤務する傍らで学ぶ女子学生が多かったともいわれる。近畿地方では珍しい存在だった。
  • 食物栄養科
  • 衛生看護学科:募集は2006年度まで
  • 音楽学科:募集は2001年度まで(募集最終年度において40人の定員に対し入学者は僅か16人だったことから、経営が危ぶまれやむをえず廃止されたものと考えられる)[2]
    • 器楽専攻
    • 声楽専攻
  • 福祉学科:募集は2006年度まで

[編集] 専攻科

  • 音楽専攻

[編集] 取得資格について

  • 保育士資格と幼稚園教諭二種免許状が幼児教育学科にて取得できる。
  • かつては、中学校教諭二種免許状の課程が設けられていた。
    • 社会:環境教養学科の前身である教養学科にて設けられていた。
    • 家庭:過去にあった食物栄養学科にて設けられていた[3]
    • 音楽:過去にあった音楽学科にて設けられていた。
  • 司書:環境教養学科の前身である教養学科にて設けられていた。
  • 栄養士:過去にあった食物栄養学科にて設けられていた[4]
  • 衛生看護学科では、看護師受験資格に合せたカリキュラムとなっていた。

[編集] 附属機関

[編集] 学生生活

[編集] 部活動・クラブ活動・サークル活動

  • 現在、奈良文化女子短期大学にて活動しているクラブ活動。

[編集] 学園祭

  • これまで、奈良文化女子短期大学の学園祭は大和高田キャンパスにて行なわれていた。概ね毎年10月に行われていた。

[編集] 施設

[編集] 登美ヶ丘キャンパス

[編集] 大和高田キャンパス

  • 使用学科:幼児教育学科Ⅲ部
  • 使用専攻科:なし
  • 交通アクセス:近鉄南大阪線高田市駅下車。
  • 設備:奈良学園本部・図書館・学園ホール・学生食堂ほか

[編集]

  • 大和高田に本部キャンパスがあった時、「かつらぎ寮」と称した学生寮を利用していた学生が多かった。

[編集] 対外関係

[編集] 姉妹校

[編集] 社会との関わり

  • 2006年学校法人奈良学園が関西科学大学を新設するにあたり、手続きに深刻な不備のあった事が明るみに出たため、設置認可申請の取り下げを余儀なくされ、今のところ開学の見通しも立たなくなっている。

[編集] 卒業後の進路について

[編集] 就職について

  • 教養学科(環境教養学科含む):一般企業への就職者が多く、南都銀行三井住友銀行枚方信用金庫ジャスコオンワード樫山などがある。
  • 幼児教育学科:I部・III部とも奈良文化女子短期大学附属幼稚園をはじめ様々な幼稚園、その他保育所などに就職している。
  • 食物栄養学科:資格を活かした職としては、日清医療食品富士産業・南部浪速給食・ナニワフード・伊賀越・丸玉食品・第一食品などの企業のほか各種病院保育園学校など活躍の場は多岐にわたる。
  • 衛生看護学科:専門職として医療機関への就職者が多いものとなっていた。
  • 音楽学科器楽専攻・声楽専攻:ヤマハカワイ音楽教室ほか音楽関連がある。
  • 福祉学科:介護職が大半となっていた。

[編集] 編入学・進学実績

[編集] 附属学校

  • 奈良文化女子短期大学附属幼稚園

[編集] 関連項目

[編集] 公式サイト

[編集] 参考文献

[編集] 脚注

  1. ^ 「教養」・「経営情報」の2コースが設置されていた。カリキュラムは日本史・国文学・民俗学など人文系の科目が設置されており、文字通り教養系の科目を広く学ぶという意味合いが強いものとなっていた。
  2. ^ 専攻別の募集は1998年度まで
  3. ^ 食物課程に在籍する必要があった。2000年度入学生まで設けられていた。ほか、同課程には教科「保健」も設置されていた
  4. ^ 栄養課程に在籍する必要があった



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最終更新 2009年11月25日 (水) 22:06 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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