奈良日日新聞

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奈良日日新聞(ならにちにちしんぶん)は、奈良県で発行されている地方紙。奈良日日新聞社(奈良市)が発行している。

目次

[編集] 概要

朝刊のみ発行。奈良県の主力県域新聞として発行されている。

発売地域は、奈良県内および京都府相楽郡に宅配しているほか、前述の各地域を含む周辺地域(大阪府近鉄奈良線沿線を含む)の売店コンビニエンスストアなどでも販売している。本社所在地は、奈良市杉ヶ町36番地1。

[編集] 歴史

1898年、奈良新聞(現存の奈良新聞とは別)として創刊。1941年太平洋戦争に伴う新聞統制により中和新聞、大和日報と経営統合し、現在の題号とする。1954年、法人化される。

[編集] 休刊と復刊

同社は以前から不動産事業を展開しており、近畿大学の誘致関連やマンション事業などが好調だったほか、首都圏でも事業を行っていた。

バブル景気前に南都銀行から派遣された社長の村田は、発行部数の拡大を目指したが失敗し、新聞事業は年間10億円以上の赤字を抱えるに至った。このため同事業の赤字を補填するため不動産事業の拡大を行い、同銀行主体で約100億円以上の事業融資を受けた。しかし、バブル崩壊にともない新聞事業の経営不振を埋めることができなくなったことや、同銀行が不良債権問題[1]などで経営が揺らいだことから大規模事業より撤退し、村田社長も辞任した。この結果、事業資金が続かなくなり発行継続が困難になったため、2005年11月30日付で同紙は休刊となった。

その後、2006年9月に新会社「奈良日日新聞社」が設立され題字と発行権を継承し、2006年10月27日付朝刊から復刊した。また、2009年1月21日付で日本新聞協会に加盟した。

[編集] 組織

代表取締役社長 藤山純一


[編集] 紙面内容

復刊後の内容。

  • 原則としてブランケット判・毎日8ページ立て。1面と最終面はカラー印刷。
  • テレビ・ラジオ番組表は中面に掲載。
  • 地域密着型の県域情報やニュースを掲載。
  • 1行10字の読みやすい文字を採用。

[編集] テレビ番組表

基本的には中面での掲載。

[編集] 脚注

  1. ^ 村本建設(ゼネコン)の会社更生法申請など。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月16日 (金) 12:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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