如拙
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如拙(じょせつ、生没年不詳)は、南北朝時代から室町時代中期の画僧。道号は大巧(たいこう)。絶海中津(ぜっかいちゅうしん)が『老子』の「大巧は拙なるが如し」にちなんで名づけたという。
伝記については不明な点が多いが、夢窓疎石の碑銘建立に参与したこと、応永年間(1384年-1429年)室町幕府4代将軍足利義持の命により「瓢鮎図(ひょうねんず)」を描いたことなどが知られ、足利将軍家と密接な関係を持ち、相国寺にいたことはほぼ確実である。相国寺の画僧雪舟に祖と仰がれ、狩野派などによって日本における漢画の祖としての地位を与えられた。
[編集] 作品
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