妙高山

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妙高山
白馬乗鞍岳より撮影(2006年8月)
標高 2,454m
位置 北緯36度53分17.1秒
東経138度06分59.9秒
所在地 新潟県妙高市
山系 頸城山塊
種類 活火山ランクC(複式火山)
  

妙高山(みょうこうさん)は新潟県南西部の妙高市に位置する標高2,454mの複式火山活火山に指定されている。弥彦山と並び新潟県を代表する山であり、日本百名山の一つで上信越高原国立公園に属する。越後富士(えちごふじ)の異名をもち、長野県との県境に近いためか長野県側からも北信五岳のひとつとして親しまれる。

目次

[編集] 概要

安山岩(SiO252~60%)の成層火山で、本来の山頂は標高2,800 - 2,900m程度であったと推測される。約2万年前頃にカルデラが形成され、約8000年前の大噴火により山体崩壊し、田口岩屑なだれ(上部)が発生した。以後、カルデラ内での活動となり約6000年前に中央火口丘が形成され、現在に近い形となった。約5300年前と4200年前にもマグマによる活動が記録され、赤倉火砕流と大田切川火砕流を残した。約3000年前の水蒸気爆発の堆積物も確認出来る。

山麓には温泉が沸き、またスキーリゾートエリアとしても知られる。(カルデラ形状がわかる航空写真リンク)

山名は、古くは「越の中山」(こしのなかやま)と呼ばれていたものが、好字二字令により「名香山」と当て字され、それが「みょうこうざん」と読まれるようになり、「妙高山」の字が宛てられたものである。

また、1990年日本ジャンボリー(開催地は妙高高原)のイベントの一つとして、妙高山登山があった。

[編集] 妙高山ゆかりのもの

重巡洋艦「妙高」

日本海軍重巡洋艦にこの山から名前をとった「妙高」がある。

こんごう型護衛艦「みょうこう」

海上自衛隊イージス艦にも「みょうこう」がある。

急行・快速「妙高」

信越本線の列車名としても、かつての急行列車「妙高」、現在も快速列車妙高」として使われている。

[編集] ギャラリー

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク




最終更新 2009年9月27日 (日) 15:25 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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