妹尾和夫

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せのお かずお
妹尾 和夫
生年月日 1951年10月15日(58歳)
出生地 大阪府大阪市大正区
国籍 日本
職業 演出家舞台作家俳優タレント
ジャンル 舞台、放送タレント
活動期間 1974年頃 - 現在

妹尾 和夫(せのお かずお[1]1951年11月17日-)は、関西地方を拠点に活動をしている劇団パロディフライの座長(自分ではCEOと称している。最高経営責任者と言う本来の意味より「ちょっとエロいおっさん」をもじった洒落で使うことが多い)、舞台作家演出家放送タレント俳優。また、同劇団を運営する芸能事務所、パロディフライ・プロダクションの取締役。大阪府大阪市大正区鶴町3丁目出身。

目次

[編集] 来歴・人物

大阪市大正区でパン屋の一人息子として生まれる。「和夫」という名前は父方の祖父の命名。両親は「和人(かずひと)」と名づけることを決めていたものの、父方の祖父にこの件を伝えたところ「発音しづらい」の一言で「和夫」となった[2]

「一人っ子だから自立心を付けさせたいという両親の親心(本人談)」で天理中学校天理高等学校に入学し、6年間の寮生活を送る[3]。学生時代はラグビー活動を盛んにしていた(但し、同好会)。また、剣道も一級の腕前である。いずれも、場を盛り上げられるとのことで主将を務めていた。

天理高等学校を卒業したのち、日本大学文理学部哲学科に進学した。日本大学在学中には学生劇団に所属していた。高校時代に出会った教師の影響を受け、大学入学当初は教師を志望していた[3]。しかし大学在学中に蜷川幸雄演出の芝居を見たことをきっかけに、本格的に役者を志す[3]。在学中に結婚するもほどなく離婚。

大学卒業後は一時期東京を拠点として芸能活動をしていた。一時期コントトリオパロディフライを結成し、1983年には「お笑いスター誕生!!」に挑戦。5週勝ち抜いて、銀賞を受賞した。

その後出身地の大阪に戻った。家業のパン屋を手伝う傍らで俳優として時代劇などに出演し、またテレビ・ラジオの司会者やリポーターなどとして活躍した。一時期MC企画に所属していたことがある。

1985年に牧野エミ升毅立原啓裕による演劇ユニット「売名行為」を発足させる。1993年劇団パロディフライを設立した。

1995年阪神・淡路大震災では、地震発生の翌日からリポーターとして被災地を取材し、毎日放送のテレビ番組「宵待5」でリポートを入れていた。また防災問題を取り上げた毎日放送(MBSラジオ)のラジオ番組「ネットワーク1・17」のパーソナリティを、1996年から2008年まで12年にわたってつとめた。

2003年9月29日から2009年7月3日 まで、ABCラジオ全力投球!!妹尾和夫です」のメインパーソナリティを務めていた。涙もろく、週に一度は番組中に号泣するが、その熱い心に人気があった。好きな野球チームは阪神タイガースであり、ラジオ番組内で阪神の話題を積極的に取り上げていた。また、サッカーや相撲など、他のスポーツの話題も積極的に取り上げていた。

2009年4月6日から始まった関西テレビ放送アップ&UP!2009年7月13日に番組がリニューアルがあり、その中の月曜コーナー「ニュースでヒートUP!」で"ニュースしゃべり隊"の1人として不定期出演するが、2009年10月13日に番組がリニューアル(あっぷ&UP!)の為コーナー終了。

[編集] 出演中の番組


[編集] 過去の出演番組

[編集] CD

  • 「人生晴れたり曇ったり」(アコースティックデュオsmileとのコラボレーションCD、2008年11月12日発売)

[編集] その他

ローカル駅では一部の例外を除き、関西地区・東海地区問わず殆どの駅で担当。
主要駅関係では主に名古屋線系統をはじめとした東海地区の駅(厳密には名古屋営業統括部に属する大阪線榊原温泉口駅より東)と、南大阪線系統の駅(大阪阿部野橋駅藤井寺駅を除く)を担当。しかし、東海地区の駅については2007年10月以降、別の担当者の声のものに更新された駅もある。
青山町駅以西の主要駅(南大阪線系統とけいはんな線を除く)の男声担当は基本的に津田英治(大阪阿部野橋駅・藤井寺駅も担当)。

[編集] 関連項目

  • 劇団パロディフライ
  • 古尾谷雅人 - 親交のあった俳優。古尾谷が来阪した際に妹尾の自宅に宿泊するなどし、ラジオ番組では古尾谷とのエピソードを紹介していた。
  • 國村隼 - 親交のある俳優。ラジオ番組では國村とのエピソードをしばしば紹介していた。
  • 安井牧子岩崎なおあき松井桂三 - 劇団パロディフライ団員。
  • 東京プリン - メンバーの牧野隆志は元劇団パロディフライ団員。ラジオ番組内で牧野を「弟子」と紹介したことがある。

[編集] 脚注

  1. ^ 本来の姓は同じ字で「せお」と読ませていた。現在芸能活動など公私で使用している読み方は「せのお」であるが、読みやすさなどの理由により、芝居の道に進んでから変えたものである(全力投球!!妹尾和夫です2008年9月23日放送分の本人の発言より)。
  2. ^ 「全力投球!!妹尾和夫です」2008年11月27日放送分の本人の発言より
  3. ^ 「人生晴れたり曇ったり 全力投球妹尾和夫ですの本 通称カズぼん。」(ABCラジオ編、2006年、ISBN 4-87892-332-6

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月13日 (火) 02:06 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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