学校制度
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[編集] 概要
学校制度は、学制(がくせい)と略されることもある。なお明治時代の教育法令に「学制」という名称のものがあるが、これについては別記事「学制」を参照のこと。
[編集] 日本の学校制度
現在の日本の学校制度は、次のようになっている。なおこの表では、本科のみを記している。
| 教育段階 | 学校種 | 教育内容 | 修業年限 | 修業年齢 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| (非教育機関) | 保育所 | (保育) | 0歳~[1] | 厚生労働省所管。非文部科学省所管。教育機関ではなく、児童福祉施設である。 | |
| 就学前教育 | 幼稚園 | (保育) 心身発達助長 |
3歳~[1] | ||
| 特別支援学校 (幼稚部) |
(保育) 幼稚園に準ずる教育 特別支援教育 |
3歳~[1] | |||
| 初等教育 | 小学校 | 義務教育として行われる普通教育のうち基礎的なもの | 6年 | 6歳~[2] | |
| 特別支援学校 (小学部) |
小学校に準ずる教育 特別支援教育 |
6年 | 6歳~[2] | ||
| 前期中等教育 | 中学校 (通常課程) |
義務教育として行われる普通教育 | 3年 | 12歳~[3] | |
| 中学校 (夜間学級 通信教育) |
3年 | 実質15歳~ | |||
| 特別支援学校 (中学部) |
中学校に準ずる教育 特別支援教育 |
3年 | 12歳~[3] | ||
| 中等教育 | 中等教育学校 | 義務教育として行われる普通教育並びに高度な普通教育 専門教育 |
6年 6年~ |
12歳~ | 同一学校型の中高一貫教育。 |
| 後期中等教育 | 高等学校 | 高度な普通教育 専門教育 |
3年 3年~ |
15歳~ | |
| 特別支援学校 (高等部) |
高等学校に準ずる教育 特別支援教育 |
3年 | 15歳~ | 高等部のみの高等養護学校あり。 | |
| 専修学校 (高等課程) |
普通教育 専門教育 |
1年~ | 15歳~ | 学校教育法に定めがあるが、第1条「学校」非該当。高等専修学校と称することが可能。 | |
| 高等教育 | 高等専門学校 | 普通教育 一般教育 専門教育 |
5年 5年6ヵ月 |
15歳~ | 1~3年次は学齢として後期中等教育相当であるが、法令上1年次より高等教育である。 |
| 大学 (学部) |
一般教育 専門教育 |
4~6年 早期卒業 では3年 |
18歳~ 飛び入学では17歳~ |
||
| 大学 (大学院) |
主に専門教育 | 2~5年 | 22歳~ 飛び入学と早期卒業 併用では20歳~ |
大学院は大学におかれる。専門職大学院を含む。 | |
| 短期大学 | 一般教育 専門教育 |
2年 3年 |
18歳~ | ||
| 専修学校 (専門課程) |
1年~ | 18歳~ | 学校教育法に定めがあるが、第1条「学校」非該当。専門学校と称することが可能。校名を「○○大学校」と称する専修学校が多く存在する(例:自動車大学校)。 | ||
| (非教育機関) | 大学校 | 様々 | 様々 | 様々 | 学校教育法に定めがなく、学校制度には含まれない(専修学校専門課程に認定されている大学校や各種学校とされている大学校を除く)。他の法律に定めがある一部の大学校もある。大学校一覧を参照のこと。 |
| 短期大学校 | |||||
| 教育段階に 依存なし |
専修学校 (一般課程) |
1年以上 | 学校教育法に定めがあるが、第1条「学校」非該当。 | ||
| 各種学校 | 1年以上 3ヶ月以上1年未満 |
学校教育法に定めがあるが、第1条「学校」非該当。 校名を「○○大学校」と称する各種学校が存在する(例:群馬県立保育大学校[4]、朝鮮大学校)。 | |||
| 無認可校 | 法令に基づいていない。 |
[編集] 関連項目
- 学校 - 学校教育
- 学制改革 - 旧制学校
- 日本の学校制度の変遷
- 文部科学省
- 学校体系
- 公立学校 - 国立学校 - 私立学校
- 学校記事一覧
- 学制(明治時代の教育法令)
- 厚生労働省
- 児童福祉施設 - 保育所
- 職業訓練施設 - 職業訓練
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月9日 (月) 08:34 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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