学研奈良登美ヶ丘駅

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学研奈良登美ヶ丘駅
駅舎 中央左に高架末端が見える
駅舎 中央左に高架末端が見える
がっけんならとみがおか
- GAKKEN-NARA-TOMIGAOKA -
◄C29 学研北生駒 (2.7km)
所在地 奈良県奈良市中登美ヶ丘六丁目1-1
駅番号  C30 
所属事業者 近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 けいはんな線
キロ程 18.8km(長田起点)
コスモスクエアから36.7km
電報略号 トミカ
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
10,983人/日
-2008年-
開業年月日 2006年(平成18年)3月27日
ホーム東端
停車中の車両は大阪市営地下鉄20系
駅舎を東方の階段より撮影

学研奈良登美ヶ丘駅(がっけんならとみがおかえき)は、奈良県奈良市中登美ヶ丘六丁目にある近畿日本鉄道けいはんな線駅番号C30。同線で唯一の奈良市内にある駅である。

目次

[編集] 駅構造

島式ホーム1面2線を有する高架駅高架をそのまま東へ延長することが可能で、路線の延伸を一応予定した構造になっている。これは当初、けいはんな線の計画が近鉄京都線高の原駅までを予定していたためである[1]改札コンコースは1階、ホームは2階にある。改札口は南北1か所ずつ設けられている。ホームにはワンマン運転支援用のホームセンサーが設けられている。以前改札内にあった売店は閉店し、自販機コーナーとなっている。

駅事務室は南口寄りに位置し、北口からの問い合わせは連絡ボタンとマイクを用いて行う。北口改札外には奈良交通の案内所がある。北口に設置してある自動券売機の1台は、特急券定期券購入専用である。

自動改札機設置駅[2]

エスカレータエレベーター設置駅。

[編集] のりば

1・2 けいはんな線 生駒長田本町コスモスクエア方面

[編集] 駅周辺

当駅は生駒市と奈良市とにまたがって所在する。

その他、駅バスロータリーから北登美ヶ丘住宅地に抜ける長く大きな階段がある。この階段は当駅設置のため立ち退いたゴルフ練習場と北登美ヶ丘住宅地を結んでいた里道であったが、駅設置に合わせて歩道として改修された。

当駅高架下には以下の店舗が入居している。

[編集] バス

1番のりば

  • [109] 学園前駅行き(中登美ヶ丘四丁目・大渕橋経由)(急行バス)
  • [110] 学園前駅行き(中登美ヶ丘四丁目・大渕橋経由)
  • [112] 学園前駅行き(登美ヶ丘三丁目・登美ヶ丘一丁目経由)(朝ラッシュ時を除いて運行)
  • [113] 学園前駅行き(登美ヶ丘三丁目・登美ヶ丘一丁目経由)(朝ラッシュ時を除いて運行・急行バス)

2番のりば

  • [41] 祝園駅行き(光台八丁目・けいはんなプラザ・学研都市精華台経由)
  • [43] けいはんなプラザ行き(光台二丁目経由)
  • [47] 祝園駅行き(光台二丁目・けいはんなプラザ・私のしごと館経由)
  • [77] 高の原駅行き(東登美ヶ丘六丁目東・兜台三丁目経由)

3番のりば

  • [82] 高山サイエンスタウン行き(国道鹿畑・大学院大学経由)
  • [82] 高の原駅行き(乾谷・南陽高校経由)

4番のりば

  • [112][113] 鹿ノ台北二丁目行き(朝ラッシュ時を除いて運行、深夜バスも運行)

朝ラッシュ時の鹿ノ台北二丁目系統のバスは駅前広場に乗り入れず、駅高架下の市道にて客扱いを行う。

市道沿い・南向のりば

  • [103] 学園前駅行き(登美ヶ丘三丁目経由)(朝ラッシュ時に運行・急行バス)

市道沿い・北向のりば

  • [102][103] 鹿ノ台北二丁目行き(朝ラッシュ時に運行)

[編集] 歴史

[編集] 駅名の由来

駅南方一帯に広がる住宅地「登美ヶ丘」が駅名の由来である。登美ヶ丘という地名は大和国添下郡西部の古代における呼称「鳥見郷(登美郷)」に由来するといわれ、「とみ」は「鳥見」、「登美」、「登弥」などとも古代においては表記された。「とみのさと」の「とみ」は「登美」「鳥見」「富」など現在の奈良市西部から生駒市東部の地名につながる。また、鳥見郷の由来は古代神道の葬祭の一種である鳥葬に由来し、「とみ」は初期には「黄泉」へ上るの意味で、死後の世界へ上る意味があったとされる。神話に登場する物部氏の祖とされる饒速日命は鳥見の白庭山へ遷したという記述があるが、その鳥見の白庭山も奈良市西部から生駒市東部にかけての地域であったとされ、現在の地名の登美ヶ丘や白庭台の由来になったとされている。

駅名の由来となった登美ヶ丘の住宅地開発は1960年からはじまり、当駅が所在する北登美ヶ丘地区の宅地造成は1980年代に行われた[3]

[編集] 隣の駅

近畿日本鉄道
けいはんな線
学研北生駒駅 (C29) - 学研奈良登美ヶ丘駅 (C30)
  • ()内は駅番号を示す。(大阪市営地下鉄からの通し番号)

[編集] 脚注

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  1. ^ 高の原駅がある平城・相楽ニュータウン関西文化学術研究都市平城・相楽地区三井不動産 佐保台住宅地)では2009年現在でも「けいはんな線高の原駅へ早期延長を」の要望が強い
  2. ^ 東芝製の赤い筐体 (EG-2000) で、北口3台・南口3台が設置されている。すべて出場時2枚一括処理・PiTaPaICOCA対応、うち2台は幅広改札機である。
  3. ^ 駅周辺の造成はけいはんな線着工後、新規に行われた。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月17日 (火) 11:28 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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