宇宙戦争 (1953年の映画)
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| 宇宙戦争 The War of the Worlds |
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|---|---|
| 監督 | バイロン・ハスキン |
| 製作 | ジョージ・パル |
| 脚本 | バリー・リンドン |
| 出演者 | ジーン・バリー アン・ロビンソン |
| 音楽 | リース・スティーヴンス |
| 撮影 | ジョージ・バーンズ |
| 編集 | エヴェレット・ダグラス |
| 配給 | パラマウント映画 |
| 公開 | |
| 上映時間 | 85分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 制作費 | $2,000,000 |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| allmovie | |
| IMDb | |
『宇宙戦争』(うちゅうせんそう、The War of the Worlds)は、1953年公開のアメリカ合衆国の映画。H・G・ウェルズのSF小説『宇宙戦争』を、ジョージ・パルとパラマウント映画が映画化した作品である。
目次 |
[編集] ストーリー
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
世界各地に隕石が落下し、中から飛行する戦闘兵器が出現した。科学者のクレイトン・ウォレスター博士とシルヴィア・ヴァン・ビュレンは、それが火星人のものだと知る。火星人の戦闘兵器は町を破壊し、軍隊を敗退させ、原爆による攻撃も効き目がなかった。だが、思わぬ弱点が、火星人の侵略を止めるのだった。
[編集] 概要
H・G・ウェルズの古典SF小説『宇宙戦争』を、『月世界征服』や『「地球最後の日』を製作したジョージ・パルが映画化した作品である。ウェルズの原作をバリー・リンドンが脚色し、バイロン・ハスキンが監督した。リンドンとハスキンは、この後『宇宙征服』でもパルと組んでいる。
物語の大筋は原作を生かしつつ、時代設定と主たる舞台は19世紀末のイギリスから製作当時のアメリカ合衆国に移された。火星人の兵器も、原作に登場する「トライポッド」と呼ばれる三本脚の機械から、「マーシャーン・ウォー・マシーン」と呼ばれる空飛ぶ円盤的なものに変更され、原作が書かれた当時は存在しなかった原子爆弾も通用しない相手に描かれている。
特撮は『地球最後の日』を手がけ、アカデミー特殊効果賞を2度受賞しているゴードン・ジェニングスや、同じく特殊効果賞を2度受賞し、この後『宇宙征服』にも参加するスクリーン・プロセスの専門家ファーシオット・エドゥアートらが担当した。「マーシャーン・ウォー・マシーン」の造形は、美術を担当した日系人アルバート・ノザキによるのものである[1]。
主演のジーン・バリーは、後のテレビシリーズ『バークにまかせろ!』のバーク役で知られる。また、バリーとアン・ロビンソンは、2005年にスティーヴン・スピルバーグがリメイクした『宇宙戦争』にカメオ出演している。
本作はアカデミー特殊効果賞を受賞し、同編集賞と音響賞にノミネートされた他、ヒューゴー賞映像部門も受賞した。
[編集] キャスト
- クレイトン・フォレスター博士:ジーン・バリー
- シルヴィア・ヴァン・ビュレン:アン・ロビンソン
- マン将軍:レス・トレメイン
- プライアー博士:ボブ・コーンスウェイト
[編集] スタッフ
- 製作:ジョージ・パル
- 監督:バイロン・ハスキン
- 原作:H・G・ウェルズ
- 脚本:バリー・リンドン
- 音楽:リース・スティーヴンス
- 撮影:ジョージ・バーンズ
- 編集:エヴェレット・ダグラス
- 美術:アルバート・ノザキ、ハル・ペレイラ
- 視覚効果:ゴードン・ジェニングス、ファーシオット・エドゥアート他
[編集] 続編
1988年にテレビシリーズとして、 "War of the Worlds" (『新・宇宙戦争』、別タイトル『エイリアン・ウォーズ』)が製作された。内容は、本映画の続編の形を取っている。
[編集] 脚注
- ^ "George Pal: A Career in Perspective" (英語). 映画芸術科学アカデミー. 2009-9-1 閲覧。
[編集] 関連項目
最終更新 2009年9月12日 (土) 13:35 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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