守旧派
守旧派の最新ニュースをまとめて検索!
守旧派(しゅきゅうは)とは、改革を起こす時、現状維持を望む勢力およびの従来の考えの側の勢力のことをさす。
特に、改革派が反対勢力に対して、「既得権益を有し保身を行なうもの」という偏見をもって言うことが多い。このことから、「保守派」と異なって「守旧派」が自称されることはまずない。
[編集] 最近の政治における守旧派
主に、政治や歴史で使われることが多いが、最近では特にこの事例で「守旧派」が使われた。
- 宮沢喜一改造内閣の際に不遇となった「羽田派」の一人小沢一郎が当時の主流派「小渕派」や、政治改革に反対し中選挙区制維持を訴えていた派閥に対して使われた。また、解散後の総選挙時にも小沢自身が自民党を離党して結成した新生党を「改革派」と称し、それに対する自民党を指す言葉として用いられた(参照)。もっとも、小沢自身も自ら批判する「古い自民党」の象徴的人物である金丸信の側近であった。
- また、2000年10月の長野県知事選挙やそれ以降の田中康夫(当選後は長野県知事)とは対極に位置する県議会や役人を示す言葉としても使われていた(参照)。
[編集] 関連項目
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.

