安倍泰親
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安倍泰親(あべのやすちか、天永元年(1110年)- 治承7年/寿永2年(1183年)9月)は、平安時代後期の陰陽家。生没年は推定及び享年から逆算による。陰陽頭安倍泰長の子で、安倍晴明から5代の子孫にあたる。正四位下陰陽頭兼大膳権大夫に至った。
陰陽道の家である安倍氏の、当代の代表者として自他共に認める実力者だった。泰親の占いがよく的中したことは『台記』や『玉葉』などの同時代の日記に散見し、占いがよく当たるので「指御子」(さしのみこ)を呼ばれたという(『平家物語』三)。彼の陰陽家としての華々しい活躍は『平家物語』や『源平盛衰記』、『古今著聞集』、『続古事談』などの諸書にも語られている。日記『安倍泰親朝臣記』が残る。
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最終更新 2009年4月9日 (木) 07:42 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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