そんぽ24損害保険
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そんぽ24損害保険株式会社(そんぽにじゅうよんそんがいほけん、Sonpo 24 Insurance Company Limited)は、東京都豊島区東池袋3丁目1番1号に本社をおく損害保険会社である。日本興亜損害保険が100%出資している。
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[編集] 沿革
- 1999年12月6日、英国・ダイレクトライン社と旧安田生命保険の共同出資で、安田ライフダイレクトリサーチ株式会社として設立。
- 2001年2月、安田ライフダイレクト損害保険株式会社に社名変更して営業開始した。
- 2004年、ダイレクトライン社による合弁解消の申し入れを機に、明治安田生命保険、安田ライフ損害保険(現・明治安田損害保険)から日本興亜損害保険へ株式を譲渡。社名を安田ライフダイレクト損害保険から、そんぽ24損害保険に変更
[編集] 不祥事
2005年9月27日、損保16社による大量の保険金不払いが発覚し、同社もこの16社中の1社としてリストアップされていた。この時判明していた不払い件数は76件(16社中不払い件数は一番少なかった)[1]。 同年11月25日には新たに不払いが発覚した10社を含めた26社の1社として、金融庁から業務改善命令の行政処分を受けた[2]。
その後の調査で、創業時から2005年6月末までの合計で138件、金額にして472万7千円の不当不払いがあることが判明した(2006年10月2日時点)[3]。
さらにその後金融庁による不払い調査のやり直し命令を受け、2007年3月末までに不払い調査を完了するとし、同年3月30日に調査結果を公表。これによると、383件、金額にして2,198万9千円が追加で判明し、同社の不当不払い合計は521件、金額にして2,671万6千円という結果となった[4][5]
[編集] コマーシャル
- テレビコマーシャル(以下、CM)には、タレントの別府あゆみとコアラの鼻の部分が、携帯電話やパソコンのマウスになっているオリジナルキャラクター「ハナコアラ」(アニメキャラクター、同社の登録商標(第4865960号・第4981647号))を使っている。
- コマーシャルソング『ハナコアラの見直しマンボ』はCD発売され、6715枚(ハピネス調べ)を売り上げた[6]ほか、着信メロディでも人気が出ている(歌手の名義は「ハナコアラ」となっているが、実際に歌っているのは数多くのコマーシャルソングを歌っているスタジオ・ミュージシャンの「Singman」[7])。
- テレビのCMソングの中に、「見直そう♪見直そう♪旦那任せじゃいられない」という歌詞があるが、自動車保険のCMなのに、なぜ運転することの多い旦那任せではダメなのか、という疑問の声が社の内外から聞かれたらしく、その後作られたラジオCMでは「旦那任せじゃいられない」の歌詞があるバージョンを使用せず、以前からの「そんぽ24で見直そう」のまま。
- また、当初「ハナコアラの鼻がもげる現象」については動物愛護団体から抗議の電話が寄せられたが、社の広報部は「ハナコアラは架空のキャラクターであって、動物ではない」との回答を出した。
- テレビCMは、主に主婦層がテレビをつけている昼間に放送されている(昼間の放送枠しかCMを流せなかったため、上記のCM歌詞が生まれた可能性が高い)。
- ラジオCMでは「そんぽ24は、日本興亜損保のグループ企業です。」というコメントが付けられている。音声のみで表現できないハナコアラは登場せず(BGMとして「見直しマンボ」が流れるのみ)、全編が自動車保険を見直す2人の人物の会話によるドラマ仕立てとなっている。
- JFN加盟各局ではこのラジオCMが繰り返し放送されている(他の話題から脈絡なく「おまかせ」をキーワードとして自動車保険の話に持ち込む内容の理容店編・寿司店編、やはり「変え時」をキーワードにして持ち込むプロ野球リリーフ編がある)。
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月2日 (金) 10:26 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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